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Hiraiバカ一代
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ビットキャッシュの無料体験キャンペーン、LUNATECHデジタルブックストアも参加してますね。サンクス・ミニストップに足を運べる方(&アコシス会員)は、「月光魔術團1 春の魔法使い」(註1)を無料でゲットできるゾ。もう買っちゃいました? 実をゆーと、ワタシもそうだ(笑)。1999.06.29 加筆
苦節1年、ようやくこの日が参りました。
リングの下でそのマスクを取ったムタと、リング上のニタの視線がぶつかり合う。しばしのにらみ合い。凄い絵だ。幻夢というか…まさに幻魔大戦である。
「いいかっ この神様はだなっ 世界を全部終わりにして 振りだしに戻してしまう神様で 世界中を何もかも「ぐれんっ」と引っ繰り返してしまう モノスゴク強烈無比な神様なんだぞっ!」幻魔フリークが見たら卒倒しそうな言霊の数々。世界の破滅は《神》によってもたらされる!? 人類の自助努力による救済は無為なのか!? こんな問題作が、こともあろうに平井和正自身の手によってかかれているのだぞ! こんな無節操な転向を遂げる平井和正という作家は、小林よしのりのごとく糾弾されていいはずだ。なにをしている?>幻魔フリーク! サボるな>幻魔フリーク!(笑) ……しかし、平井和正の認識、ないしインナースペースが、かくのごとく変容しているとするなら、「幻魔大戦」を再開できないのも、むべなるかなと言わねばなるまい。
「それどころじゃないぞ…… 世界を終わりにするのが艮の金神様の仕事だからな」
「人を救う神は同時に人を殺す神だ!!!」
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蛇足だが、本書大都社版では、「ワレメちゃん あ それっ ワ・レ・メ」が復活している。BACHI.1の「ほうっ!! お前の名前はワレメちゃんというのか!!」の次のコマで、“ひらりん”がクックロビン音頭(?)を舞いながらこう囃しているのだが、徳間版コミックスでは、お品がよろしくなかったせいか、雑誌には掲載されたこの科白がカットされていたのである。いつだったかこの話を別のSF仲間に打ち明けたら、その作家にこうからかわれたものだ。「あの頃の平井和正は書くのに苦労していたからなあ。それをもっけの幸いとやめる口実にしたんじゃないのかな」。南山宏の言う「別のSF仲間」とは、高橋克彦。この一幕は対談集『超古代文明論』(徳間書店)に収録されている。
2000年の表紙を飾った1月号、遂に俊夫は“ゾンビー・ハンター”に。最初の任務は、ニューヨーク……おおッ、冒頭の「廃都 ニューヨーク」につながったぞ!(笑)蒸気釜が爆発したような激しさで、大音響とともに空間が真っ白になった。積雪が一瞬にして超高熱のため気化したのだ。夥しい蒸気が噴き上がって空間を埋め尽くした。そう。衛星兵器キング・ザ・グレートの殺人光線が“ドードー”の現身を灼いたという描写は、どこにもないのです。生きるのに飽きたと言わんばかりの科白を吐いておいて、犬神明どころか、読者にも一杯喰わせやがったのであります。このじーさんは。
ここに武田裕明という男がいる。この男、売れないDJ兼、売れないライター兼、売れない漫画原作者という絵に描いたようなロクデナシである。んで、我々の同志でもあるこの男の知り合いが、そのお店のスタッフにタマタマいた。んで、頼み込んで無理矢理「ビーム」置かせもらった。……ちゅうだけの話なんだが、そんな話はどーでもいい。 (中略) さらに凄いことに、その店で「死霊狩り」と「BAMBi」のイラストが飾られる事になっちまった。
韓国が舞台になると、逆に気を使いますね。とは、巻末目次の梁氏の弁。ソウルは明洞におけるオリジナルの挿話は、田村がゾンビー化した金智陽を屠って幕を閉じたとだけ報告しておこう。もう少し、引っ張ってもよかったと思う。てゆーか、遠慮せず思いっ切りやってくれいってカンジだ。