財団法人公共政策調査会、警察大学校警察政策研究センター主催、警察庁、読売新聞社後援により、懸賞論文『子供の躾(しつけ)を考える』という公募がありました。私もそれに応募しました。応募総数三五三編ということで、そこそこ盛況だったようです。
 最優秀賞一編、優秀賞二編、佳作五編が選ばれ、結論から言うと、私の論文は選外でした。
 まあ、論集を読んでみて、落ちて当然かなという感じでしたが。どちらかと言うと、これからの子どもを厳しくしつけるにはどうしたら良いかという論文を期待していたようで、どうも私の論文は場違いという感じでした。
 それでも、入賞論文集を出すに当たり、選外の論文十五編も併せて載せるということになり、私の論文も載せていただけることになりました。
 非売品ですので、皆さんのお手元には渡らないと思いますが、一応書名などを記しておきます。



−懸賞論文論文集− 子供の躾(しつけ)を考える
    立花書房制作  財団法人公共政策調査会
    2000年(平成十二年)5月発行



 そこに掲載された私の論文を、全文公開しようと思います。
 ただし、投稿後に手直ししましたので、部分的に掲載論文と異なるところがあります。

『しつけ狂時代』

 <<日本人のしつけは衰退したか>>
 <<日本人のしつけ観>>
 <<地域の教育力の死>>
 <<批判される家庭のしつけ>>
 <<学校という場所>>
 <<公教育のしつけ観>>
 <<現代保護者気質>>
 <<家庭と学校の乖離>>
 <<新しい教育環境の模索>>


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