『おにみみ』⇔みみず(地竜)+アスピリン、大人専用カゼ薬

『おにみみ』って?(その1)
・「鬼の耳が、風(風邪)を切る」から『おにみみ』
・みみずは古来から鬼の使いとして陰晴(天気、体調)を知る能力がある。
鬼と鬼の使いのみみずで『おにみみ』

『おにみみ』って?(その2)
『おにみみ』の鬼は夫婦。
右側が「だんな」で左側が「奥さん」。
鬼の上に描かれている丸いものは、かぜの入った袋。
袋から風を吹かせて病気をはらい、袋の口をとじて風邪を封じ込める。

『おにみみ』って?(その3)
鬼の赤、袋の黄、バックの青は、交通信号の三色。
交通安全の願いが込められている。


『みみず』は漢方薬です。
生薬名「地竜」
「真熱とり」と昔から言われ、熱をとり、体の炎症をしずめる作用があります。
地竜は他にも
「泄」を降し(便通をつける)
「経絡」(体のつぼ)を通じ
「熱」を清し(熱をとる)
「驚」を定め(鎮静作用)
「水」を利し(利尿作用)
「喘」を平らにする(気管支拡張作用)  
などの作用があります。



アスピリンの新しい効果
(2003.11.27 NHK教育テレビ「きょうの健康」より)
日赤医療センター部長(第一循環器科部) 青柳昭彦先生
(1)鎮痛作用、抗炎症作用(抗リウマチ作用)、解熱作用
アスピリン1日投与量:約1.5g〜4.5g
(2)抗血栓作用
アスピリン1日投与量:約75mg〜150mg
・狭心性
・心筋梗塞
・脳血管障害など
(3)アスピリンの新しい効果
・がん抑制効果
 大腸がん
 前立腺がん
 すい臓がん
 乳がん
・アルツハイマー病の予防
・パーキンソン病の予防
・抗酸化作用
・免疫機能を高める
・動脈硬化抑制作用
・生活習慣病
・蓄積性なし


アスピリン服用に際して注意が必要な人
@アレルギーのある人
A胃、十二指腸潰瘍の人
B出血しやすい人(血友病、重い肝臓病の人など)







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