11月14日「High-Position」
始めに
この海岸通りが2回目である上に、このタイトルのイベントも初めて
でした。一体どういうことをするのか楽しみにしながら、神戸までたどり着き
ました。
MC:FUJIWARA
「中途半端な声援ありがとう」とフジモンの第1声。たしかに、思って
いたよりは歓声少なかったです。もしかしたら、みんなゲスト目当てだった
のかしら。えー、でもFUJIWARAだしねえ・・・
何やら早くオープニングを閉めてネタに行こうとする原西さんでしたが、
ちょこっとしゃべってくれました。最近、「ヘアモデルのイベント」??か何かの
仕事があって、いったいどんな仕事なんだろう?ふたりともそんなにいじれる
ような髪型していないのに、と疑問に思っていたら、そのイベントで工事現場風の
衣装を着せられて酔っぱらいのコントをするだけだった、一体何だったんだろう?
という話。それから、最近原西さんがおねしょ?をしてしまった話から、原西さん
の部屋の電気のヒモに「おやじっち」のマスコットがぶら下げてあるという話に
なったときには笑いました。何で今頃・・・
それから、わたしのツボにハマってしまったフジモンのしょーもないダジャレ、
これからネタで出てくるコンビを紹介して、シンドバットの名前を出すときに
「シンドバットはねえ、チョコバットとかかってるんですよ〜」。そうだったんや・・・
知りませんでした(笑)。
野性爆弾
恒例のオープニングトークは「神戸トーク」。サービスなのか、いつも
よりもずっと長めでした。この、トークからネタに入る瞬間のふたりの照れた
ような、何とも言えない表情が好き、という人も多いんじゃないでしょうか。
そして待ってましたの「野性爆弾!」「爆弾コント!」
ネタタイトル「オンロード」。このタイトルの意味は分かりませんでした。
独り身の寂しい男の子が「出張家族サービス」に電話して・・・というネタです。
いつもの通り、いや、この日はいつも以上にわたしたちを異次元まで連れて
いってくれました。あれだけ暴れまくっていても、わたしたちを微笑ませてくれる
コンビですよね。ただ、ネタが終わったあとになかなか元の世界に帰って
来れないのが難点でしょうか、難点じゃない!というファンの声も聞こえてきそう
ですが(^^)。
デモしかし
浅越くんが面接官を務めるウェイターの面接にやってきた人は、・・・というネタ。
高山くん演じる「カンバヤシツネオ」という人物のキャラクターが、(こういう設定
のコントはありふれているにも関わらず)他の芸人さんのコントでは見たことの
ない性格で、すごく面白かったです。あんなに細いのに、あんなキャラクター
(どんなキャラかは見てのお楽しみ)を演じてもしっくりくるところがすごいなあとも
思いました。とりあえず、18歳のキャラには見えなかったけれども・・・(笑)。
シンドバット
漫才でした、わあい!内容は「運動不足ネタ」を中心に、といった感じでした。
個人的に、「駅のホーム」のことを表すある言葉(といっても耳なじみはあるもの)
を揶揄していたのがかなりツボでした。相変わらず森くんのしゃべりは何とも
言えない心地よさを誘ってくれます。あの低音がいいのかなあ?そして、パッと見
はとても落ち着き払っているように見えるのに、前の方の席でよく見ると、けっこう
緊張しているようだったり、台詞をかんだりしている、人間らしさがたま〜に見られる
ことと・・・逆に、鈴木くんの方がやっぱりきちんとネタを回しているんだろうな、
と思わされるときでもあります。
ゲストコーナー「まぶたちカンパニーズ」
このタイトルは正式名称なんでしょうか??ま、とにかく、ゲストのハリガネロック
松口くんと2丁拳銃修士くんが登場。ネタ3組のあとにあっさり出てきたので、
せっかくのこの顔合わせをワクワクして待つという心の準備ができていなく、
ちょっと拍子抜けしてしまったのが個人的に残念でした。出てきてすぐの4人の
やりとりが、
フジモン「(松口くんに向かって)お前、よく見たら目離れてへんなあ」
松口「離れてる離れてる!」
みたいな感じで、修士くんのくちびる、原西さんの鼻(いわゆる「飯の種」イジリ、
ですね)、と繰り返されたあと松口くんだったかが
「あれ、よく見たら自分ブサイクちゃうなあ!」
とフジモンに言ってあげたのに、フジモンが一瞬嬉しそうなカオをしていたのを
他の3人は見逃しませんでした。ブサイクじゃないと言われるのって嬉しいのかと
思って笑ってしまいました。
このコーナーは、ゲストのふたりがどれだけ仲がいいかチェックする内容です。
あるテーマで、相手の好きなモノを当てたりします。
テーマ「マイブーム」
修士くんの答えた松口くんのマイブームは「水着」。松口くんは女の人のヌード
写真が苦手なんだそうで、そういうことを知り尽くしていることをアピールしようと(笑)、
シュウちゃんこの答えです。松口くんはヌード写真を見て吐いたこともあるそうで、
どうやら本気で苦手らしいんですけどね。珍しいですね、こういう男の人って。
松口くんの答えたものは「レッドウィングのブーツ探し」。「お前、マジやないか!」
とフジモンに叩かれるほどの「ボケなし解答」です(笑)。修士くんは、通販で
このブーツのばったもんをつかまされたほどハマっているらしいです。シャンプー
ハット小出水くんが修士くんのブーツ探しに付き合わされたあげくえらい割を食った
話には爆笑しました。
テーマ「好きな女のタイプ」
松口くんが答える修士くんのタイプの女性「安西ひろこ」。ニチョケンファンなら
お馴染みの、「好きな男性のタイプは2丁拳銃」と公言しているタレントですね。
でももしかしたらデマかもしんないとのことですが・・・でも、修士くんがほんとに
好きなタイプは「松たか子」、ということでハズレ〜。
修士くんの答えは「松田純」、ポイントを上げようと「当たってる」と言う松口くん
ですが、最後には「ホントは木村佳乃」とバラしていました。
テーマ「10年後にはどうなっている?」
修士くんの答えは「ポルノスター」。これは千原Jr.主演の映画のタイトルですが、
FUJIWARAのふたりは「ポルノスターになりたい」という意味がわからず首を傾げて
いました。かくいうわたしもちょっとよく分かりません。Jr.が演じた風になりたいって
いうことかしら?たしかに、松口くんはそう言っていたらしいですが・・・でも実際は
「10年後には、死んでるんちゃうか?って思う」だって。そんな〜!!
松口くんの答えは「芸能事務所の社長」。「ええっ、そんなんイヤやあ」とわたしは
心の中で叫んでいました。松口くんから見ると、修士くんは往年のフォーリブスとか
そういう風に見えるらしいのです。そうかなあ・・・?
最終的には、まぶだちポイントは満点にはならず「言うほど仲は良くないふたり」
にされちゃいました。
次長・課長
漫才です。よく考えると、ジカチョウの漫才ってこのとき初めて観たような・・・
多分。ネタは、「テニス」「アニメソング」などなど。やたらと歌うネタだなあ、と
思いました。だけど、9月の「VISUALライブ」のときのネタもそうだったけど、
美貌が歌上手いから、何だか気持ちがいいですね。地味ぃにハマったフレーズ
も多いし、このネタ、失敗さえしなければかなり好きです(この日は失敗しません
でしたよ、念のため。さて、いつ失敗したでしょう?(笑))。
モストデンジャラスコンビ
「爆笑大学応援団」のネタ。このとき初めて見ました。ふたりの学生服
とハチマキ姿が、かなりまぶしい(笑)。小林くんは雰囲気的にかなり
似合っている上、村越くんもうっすらとヒゲを生やしていてそれとなんだかよく
似合っているので、ドキドキしてしまいました(←アホ)。
ネタは、単純にふたりの台詞の繰り返しだけで構成されています。
あるあるネタばっかりかな?と思わせておいて、いきなり笑いどころが来るあたり、
「とてもモスト」です。それから、毎度のことですが、威厳のある団長・小林くんに対し、
妙に声も小さくそうは見えない副団長・村越くんのコントラストが面白いです。
COWCOW
後日冷静になって考えてみたところ、この3年間のお笑いファン生活で、
COWCOWのネタを生で観るのは実はこの日が初めてでした!
ずっと気づいていませんでした。初COWCOW〜!COWCOWのときだけ、
客席からやたらと「可愛い〜!」という歓声が飛んでいましたが、これはどちらに
向けて言ってるんでしょうね?どちらも可愛く見えるし、でもよく見たら可愛くない
ような気もするし(笑)、考えても分かりません。
ネタは漫才でした。とにかく面白かったのが、後半の「好きなのに結ばれ
ないふたりのネタ」。COWCOW節炸裂でしたね。これを見たときに、
「あれ、もしかしたら初めてだった?生COWCOW・・・」という考えが一瞬頭を
よぎりました。あのキャラクターと雰囲気は、誰が見ても笑えますね。
本当に、面白かった!あのネタだけでもまた見たいです〜。
コーナー「常識クイズ」
ゲスト以外全員が出演のコーナー。2択のクイズを出題して2組
(プラス「その他」で計3組)に分かれ、それについて論じようという企画です。
ひとつめは「おかんにするなら、中村玉緒、野際陽子、どっち?」
ふたつ目「妹にするなら、広末涼子、篠原ともえ、どっち?」
みっつ目「彼女にするなら、和久井映見、藤原紀香、どっち?」
でした。傾向として、ボケたい人は「その他」へ行ってボケておりました(笑)。
「おかんにするなら」で多田くん「和田アキ子」、城野くん「ホワイトベース」
(←わたしには意味不明です・・・)。
「妹にするなら」で河本くん「篠原涼子(広末と篠原の名前の合体)」、
城野くん「いいとも!」(←意味は分かるけどやっぱり不明・・・)。
「彼女にするなら」で城野くん「サンタクロース」などなど。こうして見ると
城野くんの答えばかり印象に残っているようですねえ。
エンディング
みんないろいろ告知をしている最中に、急に歓声が上がったので見ると、
松口くんが出てきていました〜。「さっきは『10年後死んでる』なんて言った
けど、ウソです!!10年後には、売れていたいです!!」と叫ぶ兄貴、
ある意味?、ロックしていました。
終わりに。
とりあえず、ネタがどれも全て面白かった!やっぱりネタが充実していると
満足度も違います。1組のハズレもなかったのが嬉しかったですね。
わたしもご多分に漏れずゲスト目当てで来たようなものでしたが、動機が
何であれ(って別にそんな不純な動機じゃないけど)笑った量が多いということは、
人生にひとつお土産をもらったような気分になります、もちろん、このライブに
限りませんが。