11月27日「バッファロー吾郎の爆笑新ネタ逆転満塁ホームラン寄席」レポ

始めに。

前回、9月23日の同じイベントは、結局「1999イベント」のベスト1となりました。お笑いファンとして、このイベントがよかったと、胸を張って言える素晴らしいイベントでした。今回は、シリーズ化された同じイベント。たぶん、前回以上の出来(感動)を求めるのはもう無理だろうということは分かっていました。2度目というのはどうしても新鮮さが薄れる分落ちますからね。だけど、あのときの半分の感動だけでも得られたら、それだけでも普通のイベントよりずっと上、ということになります。それを求めて、この日もbaseへ。

 

オープニング

字幕が流れ、「ここは、木村の我がままにより、『ひとり落語のご』を行います」。そしてそのままVTRで、木村さんによる落語が流される・・・落語のご??お題は?・・・お題は、この日出演のコンビ名でした。あのねぇ・・・けっこう上手いです。お父さんと子供が出てきて、いろんなところへ行くという内容のお話、うまぁいことコンビ名をお話の中に盛り込んでいました。カッコいいーって思ったのが、この日限りのユニット「T−3000」の名前でした。「ティーが3000個」(笑)。それと、全体に、微妙に映像と声がずれているのが手作り感覚でよかったです。

 

VTRが終わり、ほんとのオープニング。バッファロー吾郎登場です。なんか、「ホームラン寄席」において、このふたりの姿を見ると本当にワクワクしますね。ふたりとも、かなり普段着な格好をしてるだけなのに、やっぱり面白オーラがすごいんだろうな。だけど、そんな面白いコンビの木村さんは、「みんなオレをバカにしやがって!」コールを、前回スベりまくったにも関わらず、客席にさせたどころか、新しい「お前らを許さない!」コールまで・・・なんなんでしょ。もちろん、今回もスベってました(笑)。

 

そしてネターティングメンバー全員登場、恒例のサインボールノックはやはりひとつとして近くには飛んでこず(けっこう前に座ってたからちょっと期待してたのに・・・T−3000のなんて2度と手に入らないからめっちゃ欲しかったのに・・・)。そして、わたしもイベント直前に知ったゲスト、映画「岸和田少年愚連隊」の井筒和幸監督。なんか、このイベントって、2000円じゃホント安いよね・・・。出てくるなり、「どっちがバッファロー?」と、なんだか基本的な問いを発していたのには笑ってしまいました・・・でも竹若さん、とっさに「僕がバッファロー」とか、事実じゃないことを口にしないで!(笑)「今日は厳しく採点しますよ」という井筒監督にちょっと怯えながら、スタート!

 

スキヤキ

コントでした。あるスナックにバイトの面接に来た土肥くん。そこのママとのやりとりがネタ。・・・古高くん、怖い、怖すぎー!オープニングからなんてもの見せてくれんねん、て感じ。そして面白すぎ。スキヤキはどのネタもそうだけど、古高くんの登場シーンとしゃべるシーンで、「笑わされてしまう・・・」って感じです。反則です。でもオモロイです。

VTR 仕事を終えた男たちへのインタビュー。でも、スキヤキの場合、見た目が・・・ちょこんと座っちゃって、可愛らしいなぁ。このネタは、1年くらいあたためたネタなんだそうです。渾身の力作って感じですねー。

 

バイキング

たぶん「下剋上」で見たことあるはずだけど、覚えてなかったコンビです。この日ネタを見たら、忘れることができなくなりそうです・・・(苦笑)。

ネタは、ふたりのライフセーバーが、海であるものを助けあげるシーンを描いたもの。何故か標準語で、なんだか気持ち悪いよう。ネタそのものも一筋縄でいかない、ちょっと気持ち悪いネタ。ネタの作りはすっごいしっかりしてると思うし、面白かった。でも気持ちわるかった、この相反する気持ち、どう現したらいいの・・・?(笑)。

 

ハリガネロック

ハリガネ漫才を、しかも新ネタを、珍しく前の方の席で見たからなのか、ちょっと前の「NRF」でハリガネの素晴らしさに酔いしれたすぐあとだったからか、自分でも「やばいんちゃうか」と思うくらい、ハリガネには期待しすぎていることには、最初から気づいてました。でも、期待はどうしても止められないみたいです。

ネタの前半は、たぶんわたしは空回りしてました。客席のことまでは、気付けなかった。クリスマスネタだったのですが、ネタの中にキリストが登場するまではねー。でも、後半のカップルのコントでは、もう入り込んじゃっていたので・・・やっぱり前半はネタがイマイチやってんかなー?(苦笑)。でも、後半は拍手したくなるくらい面白かったです!最終的な印象の持っていき方まで、ハリガネらしい。このオチは期間限定で、時期が過ぎちゃったらもう使えないのに、惜しみなく出してくれる姿勢も、やっぱり大好きです。

 

井筒監督のコメント。

前回のホームラン寄席と同じように、バッファローのふたりがインタビューする形で、楽屋のようなところで井筒監督のコメントを映像で流します。

バイキングに対する「狂とるねー」というコメントがなんかめっちゃ可笑しかった。たしかにその通りなんだもん。ハリガネに対する「オチがきれいすぎ」っていうコメントにも苦笑。でもこれって誉め言葉だよね?それから、「スキヤキは残る」だそうです。なるほど・・・と、いちいち納得。

なんか、最初、「辛口でいく」って言っていたから、変に知ったかぶって批評とかされちゃったらイヤだな、と内心思っていました。だけど、全然そんなことないの。辛口どころかかなり誉めてるしね。ま、みんな、誉められてもおかしくないネタをしてたんだけども、それでも嬉しかった。

 

 

コーナー「ナイトウェア1999ウィンターコレクション」

ひとつ目のコーナー!タキシード姿の大上くんをまぶしく思いながら、彼が司会で、流暢にナレーションを読み上げます。これは、普段芸人さんが家で寝るときに着ている「パジャマ」を、披露してしまおうという、ファン垂涎モノの企画。まるでファッションショーのように、ひとりひとりの芸人さんが登場し、音楽と大上くんのナレーションにのって舞台を歩いてみせるという、ショーです。ステキ!!

 

ひとりめはビリジアンさんちゃん。パジャマの白さがあまりにも眩しい、「王子がパジャマに着替えた」というような風貌のさんちゃん・・・見とれてしまいました。ほんとに白がよく似合ってる。清潔感溢れすぎ・・・。このパジャマ、マリクレール製なんだそうです。なんだかそんなのも似合う。でも、パジャマ着ててもメガネは外さないのね・・・。

続いてこやぶっち。さんちゃんの白とはうって変わって、濃いピンク色をしたつなぎ。ファンからのもらいもので、長いこやぶっちが着ていてもまだ余ってる・・・。大上くんがナレーションで、「いったい誰のために作られたものなんだろうと、彼も不思議がっています」と言っていたのが面白かった(大上くんが着ても余るんだろうなぁって思ったから)。

次は松口くん。「このコーナーに出るために、唯一『手見せ』を受けさせられた」という事実に爆笑・・・上はパーカー、下は松口くん特有の「面白トランクス」が、彼のパジャマなんだそう・・・うう、外で着る服と違って、ダサいよう(^^;でも、そんな松兄も、好き(なんでもいいらしい)。

次はザコシショウ。上はG−T(G☆Tシャツ)、下は柔道着・・・「この姿は、まるでオウム」というナレーションが可笑しい・・・。でも、めちゃめちゃシショウらしい格好やなぁ!柔道着で寝てるっていうのは、前にザコバのイベントで言ってたけど、ホンマやってんや!

ピンで登場最後は、スキヤキ古高くん。ショッキングピンクのスウェットて・・・しかも、「前の彼女のお母さんからのプレゼント」って・・・ほんと古高くんのことって、神秘的すぎる(神秘的とはいい風に言い過ぎか)。しかも、笑ってしまう・・・。

それから、バッファロー吾郎のふたりと、コバの合計3人での「パンT軍団」。Tシャツとパンツがパジャマ、という軍団のことらしいです、アハハ!しかし、ニコヤカでステキな3人・・・パジャマとしてのセンスはともかく(いや、いちばんオーソドックスだとは思うのですが、さんちゃんとかステキすぎたんで・・・。)

 

最後は、全員でのショー。普段着とはまた違う夜の顔。それをほんのちょっとだけ垣間見ることができた、ちょっと嬉しい企画でした。しかも、面白かったし。

 

 

モストデンジャラスコンビ

トイレに行きたくて仕方のないコバが、ついに漏らしちゃたったとき、コバのそばに登場したのは、黄色い全身タイツ姿の「ションベン大魔王」ムラコ。コバと魔王との、おかしくもほのぼのした(?)やりとりのネタ。ストーリーはありますが、デティールがステキにめちゃくちゃなので、かなり面白いです。

漏らしちゃったコバが泣きながら言う独白はめっちゃカッコいいし、ムラコはセリフをかんで同じところ3回も繰り返すし、魔王が去るところのやりとりはめちゃくちゃだし、笑いました・・・モストのネタに外れなし。ハリガネとはなんだか意味あいが全然違う気もするんだけど、ハズレなし。

ネタ終わりVTRでは、ムラコが「スイマセンでした!」と謝ってました。コバは「このネタは映画『バッファロー’99』のパクリ」って言ってました・・・。そ、そうなんだ・・・(^^;

 

バッファロー吾郎

うーん、今までいろいろなイベントにおいて、「このコンビネタよかったなぁ」と思うことはいくらでもありましたが、「このネタが見られたから、このイベント来てよかった」と思うほどのネタには出逢ったことはなかったのでは・・・こんなに面白いネタを見たのは、たぶん生まれて初めて。繰り返すけど、このバッファローのコンビネタだけのために2000円払ったりするのも全然OKだったなぁと思います。

内容は。あるクロスワード雑誌の編集室にて、若くて野望に燃える若手編集者(木村)が、目標とするやり手の編集長(竹若)などとのやりとりを通して成長してゆく姿を描いた一大ドラマ。ツッコミはありません。バカバカしくも熱いやりとりが、もうおかしくておかしくて・・・途中にいきなり挟まれるある行動(行動っていうか・・・)とか、たった1行を決めるのにどれだけ語り合うねん、っていう部分とか。あーもう・・・すごいー!バッファローすごすぎです・・・。

実際のクロスワード業界が別に全然熱くもなんともないのもちょっと知ってるし(笑)、でも目のつけどころが、ネタの設定そのものもそうやし、細かい部分もすごくって・・・ほんと、バッファローすごい。

ネタ終わりVTRでは、このネタを思いついたのは、伊藤園の「おーいお茶」に載っている俳句はいったいどうやって選ばれているのか、という疑問からだったんだそうです。なるほどねー・・・そんな小さなところからあの傑作がか・・・あー、すごい。もう感想、すごいばっかり。

 

井筒監督のコメント。

ここでは、モストとバッファローの2組へのコメントのみ。ファンじゃない人が見たらどう思うんだろうとドキドキしながら聞いていたモストへのコメントも、「後半ダレたけど、面白かった」でした。でも逆に、わたしがこれだけ大絶賛したバッファローのネタへは、「ボケツッコミない方が新鮮でいいね」なんていうあっさりしたものだったり・・・うーん、人っていろいろだ!

 

 

休憩タイム

ここで、10分間の休憩タイムに入ります。わたしは、前回の反省があったので、ダッシュでトイレに行って、その後は休憩時間のお楽しみを満喫しました。バッファローのふたりがひとりずつ歌を歌っているのが会場に流れてきたり、VTRで告知タイムがあったり・・・。竹若さんの歌うグレープパインが、よかったなぁ、そのミスマッチも相まってね。

 

 

コーナー「面白ねるとん大喜利」

このコーナーは、まず、出演者が「男性陣」「女性陣」とふたつのチームに分かれます。その上で、ふたつそろって初めて成り立つお題が出され、それが上手く組合わさるであろう相手を捜し出し、発表するというもの。「ねるとん大喜利」というタイトルは、言い得て妙。

休憩のあいだや、このコーナーの始まりあたりまで、何故か今日の出演者がたくさん、劇場2階のバルコニーに姿を現していたので、「???」となっていた謎が解けました。舞台上に、松口くん、コバ、シショウ、竹若さん、古高くん、こやぶっち、小峠(バイキング)など(ゴメンナサイはりけ〜んずの方の個人名が分からないの・・・)のボケチームという「男性陣」が出てきて、司会の木村兄さんが「お前らの相手は、こいつらだ!」と言って指さすと、ツッコミチームの「女性陣」がバルコニーの上から手を振っているという、まさに「ねるとん紅鯨団」のパロディ。女性陣に対する「キムさんチェック」なんかもあったり・・・「どんな男性(ボケ)が好みですか?」っていうね。バイキングの西村くん、「アメリカンジョークが好き」だなんて・・・そんな・・・(笑)。

 

まず最初のお題は、番組タイトル「○○の」「××」。

まず、みんな自分の答えをフリップに書き込みます。そのあいだがシンキングタイム。この時間は、「木村のマメ知識タイム」として、「亡くなったソニーの会長が『ソニーがここまで大きくなったのは、運だ』と言っていた」なんていう、マメ知識を披露して、さんちゃんにまた冷たくツッコまれてました(^^)。そしてそのあとは、フリータイム。客席にだけは答えが見えないように、男性陣と女性陣が、答えを見合う時間です。ここで、「これだ!」と思う相手を見つけるわけです。こやぶっちとムラコが、「2ショット状態」(懐かしい表現・・・)になっていました、ラブラブ。

やっぱりねるとん方式で、カップルが成立して初めて答えを発表。しかも、それがウケたらOKという厳しいルールです。

土肥くんには男性陣が殺到、シショウ、古高、はりけ〜んず前田、などの面々から、土肥くんが選んだのは相方の古高くん。なんだかステキ。それから、フリータイムのときからラブラブだった「村越&小藪」のカップルの答えは、やっぱりそれだけのことはありました。「普通のおっさんの」「部屋」だって。そんな番組名ったらないわ!

ここでは、2組が成立。

 

次のお題は、モーニング娘。の「LOVEマシーン」の歌詞、「♪モーニング娘は」「♪WOW WOW WOW WOW」というところ。「○○は」「××」という感じでしょうか??

やはり土肥くんは人気で、松コバで取り合ってました(笑)(選ばれたのはコバでした)。でもこのカップルのネタはちょっと書くのイヤ・・・。それから、ムラコ&シショウというステキなふたり、「♪公衆便所で」「♪オラコラドラテメ」って、まるきりG☆やないの。そして、さんちゃんへは、古高、竹若、前田、小藪と殺到。こやぶっちのキメ台詞「中学のときから好きでした」が効いたのか、コンビでカップル成立。バイキングも、コンビでカップルになっていました。

 

ベストカップル賞は、やはり「普通のおっさんの」「部屋」の、村越&小藪組でした。

 

 

T−3000

夢のスーパーユニットの登場です。このユニットで出ると知ったときから、本当に楽しみにしてきました。コンビネタが基本の(だと思われる)このライブで、ユニットみたいな反則技を木村さんが決行したのには、もしかするとG☆の東京行きがあったからかもしれませんね。そう思うと、ますます感慨深く見てしまいました。でもその前に、このふたりでネタをしていることが新鮮!!!

 

まず、ふたりが出てきて、プロレスのマイクアピールの要領で客席を煽ります(大歓迎、でも笑われてたけど)。その後、ショートコントに入ります。ショートコントのあいだあいだに、必ずマイクアピール。後半は「なんかちょっとカッコいいな」って思ってきてました。ダマされてる?それとも魅力?

ネタは「漫才道」「エレベーター」「新悟の危なくない話」「野球」。「エレベーター」に登場したのは全日の大森(スイマセンわたし何にも分からずに書いてます・・・)、「新悟の・・・」にはミスターのマリック(新悟風呼び方)などが登場したり、ふたりのやりたいことがいっぱいに詰まったネタでした。半分くらいしか理解できなかったけど、でも、「漫才道」でのシショウの渋すぎる声は今でも耳をついて離れないし、ネタの中での「袖のまくり合い」もすごかったし・・・シショウの姿は、これからはしばらく見られないのではないかという思いが、ますますわたしを「楽しもう!」という気分にさせていました。

 

 

ネタ終わりVTR

相変わらずの「仕事を終えた男」の顔で、「ザコシとふたりでやるのが夢だったんです。」と語る木村さん・・・。G☆なんてバッファローから見たら後輩なのに、こんな風に思ってもらえていたなんて・・・とても、嬉しかったです。それから、「(西暦)3000年にウケたらいいんだよ!」と吐き捨ててみせるふたり・・・3000年か・・・そしたら、生まれ変わってもお笑いファンでいないといけないんだな、そうなるように頑張ろう、なんて、わたしは客席で考えていました・・・。

 

はりけ〜んず

「マンスリーよしもと」やなんかでたぶん名前は見たことはあったと思います。だけど、テレビでも舞台でも全く見たことがなくて、たぶん写真とかも見たことがなくて、もうほんとに全くの手探り状態。けっこうな芸歴を積んでいて、しゃべくりが面白いらしい(面白いと木村さんが日記に書いてたから)というのだけ、なんとか予備知識として持っていた状態で、彼らの漫才に臨みました。

 

ネタの最初のトークっぽいところで、「木村に東京で会った。マンガ喫茶でナポリタン食べてた」っていうところがすっごい可笑しかった・・・(あまりにも絵が浮かぶから)。途中、テレビ・マンガネタが多く、分からなかったわたしはあんまり笑えなかった部分もありましたが、安心して見ていられるという感じの人たちでした。大阪弁だしね。それにしても、「コンビ名変えたい」のところの変えたいコンビ名の例、めっちゃ面白かったなぁ。それと、実際に彼らが行っていた学校の通知簿の成績評価(3段階なんだけど、その呼び方)。

ネタ終わりVTRでは、「オレらの周りにいるやつは売れていく」からと、ビリジアンやスキヤキに向かって、「おはようやブラザースはつぶしといたるからな」と、東京フルーツつぶしを宣言するふたりなのでした。

 

ビリジアン

「コント「演劇部だよビリジアン」。トリです!ビリジアンはトリが多くてすごいね!このネタは、この後いろいろなところでやっているので、もう見た方も多いかと思いますが、テレビなどではフルバージョンではないので、いちおう設定だけ。演劇部の、たったひとりの部員がさんちゃん。変な顧問がこやぶっち。顧問の奇行に悩まされ、部を辞めようと思い詰めたさんちゃんのシリアスな演技と、バカバカしすぎるこやぶっちの対比がイイ感じ。それに、ネタの前半はちょっとしたドラマ仕立て、後半は完璧にコント(「素早い演技」の指導など)という感じで、ネタの内容もメリハリ効いてる。かなり、面白かったです。バッファローがあれだけ面白すぎなかったら、普通のイベントだったら、いちばんだったでしょう。

 

井筒監督のコメント。

ビリジアンに対しての、「上手い」とか「気張ってないのがいい」なんていうコメントは、やっぱり的を得ていると唸らざるをえません。人を使う仕事をしている人は、やっぱり人を見る目があるのかもしれません。はりけ〜んずに対してはけっこう気心が知れた相手のようで、いろいろ軽口も叩いていましたが。

 

 

エンディング。

エンディングでは、毎回恒例・MVPの発表があります。ゲストが発表します・・・「フランスパン1斤!」。これは、はりけ〜んずのネタに出てきたコンビ名の片割れのことなのでした。前田さんですねー。何を評価していたのかは忘れてしまいましたが、「ゴールデン自転車キー」がプレゼントされました。これってほんとに自転車、もらえるんだっけ??

 

 

その他エンディングはあっさりと。でも、大満足。前回ほどの感動は、やはり慣れもあってなかったけれど、「あ〜笑った〜楽しんだ〜堪能した〜」と心から思える、「逆転満塁ホームラン寄席」はほんと素晴らしいイベントです。「逆転満塁」が付いてからのこの成長ぶりっていったいどこから来るのでしょうか?もうすっかり、「逆転満塁」の虜です。これからも、ずっと虜でいさせて。木村兄さん、お願い。

(2000.1.10記)

 

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