12月13日「ガブンチョLIVE」レポ
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このライブの2日前の12月11日、「ABCお笑い新人グランプリ」の予選会が行われ、わたしもそれを観覧しに行きました。そこでは、予選通過10組中、ガブンチョメンバー(ガブンチョ経験者)から、大量8組が予選を通過。その興奮冷めやらぬという感じの月曜日となりました。 だけど・・・ガブンチョメンバー全てが予選を通過できたわけではなく・・・、わたしが最優秀本命視していたビッキーズは、予選で落ちてしまいました。通過者発表のときのビッキーズのふたりの辛そうな表情は、こっちまで辛くなってしまいました。ビッキーズのふたりには、言いたいことがすごくたくさんあったので、ライブが始まる前に、アンケート用紙の裏に、これからも頑張って欲しいという思いをいっぱい書き連ねました。この、ビッキーズとABCのことだけが、気にかかって仕方ありませんでした。
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見る方も、きっと演る方も、だいぶん落ち着いて見えるフットボールアワー2度目のMC。ていうか、そう見えるのは後藤くんだけで、岩尾くんはいつもと変わらないんだけど(^^;
まず、「ガブンチョ」の最初に流れる各コンビの写真の話をしてました。フットボールアワーはあのステキな、後藤くんがのんちゃんのほっぺたにキスしてる写真!(何度見てもステキ)でもこれ、実はふたりがケンカしたあとに撮ったんだそうです。ケンカなんかするんだ・・・なんて妙に感心(ケンカするのもステキ・・・ほんとかどうか分からないけど)。 それから、のんちゃんが行ったSPEEDのライブの話。寛子大好きののんちゃんですが、2度目のライブだったからか、または解散で気持ちが褪めていたからか、前よりイイ席だったのに、イマイチのれなかったんだそうです。わざとらしく(わたしは、のんちゃんが誰と行ったか知ってたからそう聞こえたのかもしれないけど←ラジオか何かで言ってたような?)後藤くんが「誰と行ったん?」と訊くと、のんちゃんはもっと言いにくそうに「え・・・天満と」。「久しぶりに天満にツッコまれてみたいわ」と言う後藤くんに、わたしは客席でひとりちょっと慌ててました(笑)。でも天満くん、元気そうで何より。 その他、クリスマスの話も。「岩尾くんにサンタとして来てほしい人?」と客席に問いかけると、お約束のゼロ。「サンタじゃなくてノンタが来るんですよ!?」と必死の呼びかけも虚しく・・・(笑)。わたしは来てほしかったけど、手挙げられるわけないや。
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漫才。2日前にあった、「ABC」の予選のときとほぼ同じ漫才(クリスマスイブネタ)だったのでガッカリ。他のABC予選出場コンビは(このあと分かったんだけど)みんな新ネタを作ってきているんだから、手を抜かないで欲しい。
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今回、またブラックマヨネーズと棟梁が他の仕事でお休みのため、おとんとともに代演です。漫才でした。ボケの松本くんの不思議な動きと言い回しに、クスクスと笑ってしまうなんとも言えない漫才。ネタとかは、覚えてません。好きになれそうな気もするし、すぐ飽きそうな気もするし・・・わかんないなぁ。
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コントでした。正直この日は、ビッキーズは漫才が見たいと思って来ました。まさかと思っていたABC予選敗退に、ファンであるわたしもかなりショックを受けてしまい、そして結果発表のときのふたりの辛そうな顔も忘れられなかったからです。漫才で、予選のことでもネタにして笑いとばしてくれたら、少しはいろんな不安も消えるんじゃないかなって思っていて・・・。 でもコントはやっぱり面白かったです。クリスマスも近いってのに彼女のいない木部ちゃんが、おでん屋でお酒でも飲んでうさを晴らそうとするのですが、そのおでん屋の主人が、というかそのおでん屋そのものが・・・っていうネタ。つかみめっちゃ面白かったー。おでん屋の主人のスッチーは「クリスマスネタ3本かぶったわ!(この日のガブンチョ3組目にして3組ともクリスマスネタ)」と言いながら、かなりぶっとばしてました。完成された、ほんと面白いコントでした。 けど、そんなんも痛々しく見えたり・・・ABCのことを気にしすぎなんだろうか?わたしは・・・。
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彼らも代演。仮面ライダーシリーズのコント。仮面ライダーシリーズとはいっても、「ダレた仮面ライダー」「せっかちな・・・」「バイトする・・・」「死を迎える・・・」といった、ショートコントでした。けっこう、笑いがうすくて・・・目のつけどころは好きんだけどなぁ。テクニックがまだ足りないのかなぁ。
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わーい漫才っ。ヒイキ目も出てきてしまって、こうなるともう「ファン」っていっていいんだろうなぁ。 「3人だから、ひとり要らんやん」っていうのがこの漫才の趣旨。フジエが(その要らないひとりが自分だと)勝手に判断して漫才中なのに「お疲れした!」と帰ってしまったり(すぐ戻ってきたけど)、3児で多数決(笑)をとって誰が要らないか決めて見藤くんに決まっちゃったり(創一くんとフジエが手を挙げたから)、中国の人口をたった3人にしてしまったりと、相変わらずの発想の面白さ。3人のほんわかした不思議なムードやしゃべりも相まって、ほんとに彼らの漫才、大好きだったんです。もったいない・・・これしか言葉が出ません。
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この日の「がけっぷち青春白書」は番外編。「青春のリグレット’99」ということで、99年の懺悔を行おうという企画です。番外編というのは、同じ企画を次の週も行い、全員に懺悔を聞こうという企画だからのようです。形式はいつもと同じ。ボードにタイトルだけが書かれていて、MCがそれを当てて、該当する人がしゃべるっていうものです。
面白かったモノなどをかいつまんで。 「レンタカー」は、ビッキーズ須知くん。「大きな荷物を運ぶから木部に車を借りたんですよ」と、話し出す彼。話していって、木部ちゃんに向かって、「車、傷いってなかった?」。「たしかに、傷いってたけど・・・」「あれオレやねん」。めっちゃビックリする木部ちゃん、他の芸人さんも客席もビックリ。「それから、最近お前の車、変な音せえへんか?」とさらに続けるスッチー。「ああ、たしかにするけども」。「あれ、ガソリン車やろ?俺が軽油入れたからやねん」。あまりに現実的な懺悔に、わたしたちも笑っていいのかどうか。木部ちゃんも、こんなところで言われて怒るに怒れないし。なんだかこのやりとりを見ていて、スッチーがヤケになっているようにも見えて、やっぱり「ABC」のことがショックだったに違いない、と確信してしまいました。すごい告白で、面白かったんだけど・・・こんなにドキドキするのは、わたしがビッキーズのファンだから?杞憂だよね・・・? 「見た」とは、レギュラーの松本くん。「JR高槻駅で、佐藤蛾次郎がポテロングを食べているところを見てしまったんです、だからゴメンナサイ」だって。これだけ。なんか、めっちゃ笑っちゃったよー。それだけかいっ、って。 「僕の存在」は、3児・見藤くん。自己否定の激しい見藤くんらしい答え。99年の彼は、とことんツイてなく、しかも周りの人に影響を及ぼすくらいだったんだそうです。棟梁の辻村くんに携帯を借りたらメモリを半分消してしまうし、バイクは壊れるし。笑ったのが、「俺が御堂筋線に乗ったら堺筋線が混むんですよ!」。みんなそんなに避けて通るってことかーすげー。帰りに気を付けてみようと思いました(笑)。そして、見藤くんのことをめっちゃなぐさめてあげたくなりました。 「バイク」は、3児の創一くん。このバイクとは、見藤くんのバイクのこと。上で、「壊れた」って見藤くんが言っていたバイク、壊したのはソーイチだったんだそうで・・・。あらら、こんな告白ばっかりね。大丈夫かガブンチョメンバー!?(しかし、この不安はのちに的中してしまったのです。次の週)
エピソード大賞は、やっぱり見藤くん。これだけツイてなかったらねぇ・・・。2000年はいい年になるといいね、て、このときは思ったんだけどなぁ・・・。
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漫才。また漫才。やっぱり、賞レースに向けてだって。きっとそうに違いない(勝手に思いこむ)。「授業を変えていこう」というネタ、「ABC」本選での前半のネタになってたやつです。英語と数学を組合せたら、なんていうね。この日も、面白かったですよーーー。菅くんが、英語を臆せずペラペラとしゃべっていたのにオドロキ(簡単な英語だけどさ)。なんか、ほんとは大したことないのかもしれないけど、こんなところでも「うーん、国立や〜」って思ってしまいます。 でも・・・今は「高学歴」で売ってるロザンだけど、わたしが彼らを気に留め出した頃は、いい大学に行ってることなんて知らなくて、彼らのネタや菅くんの目の力などがいいなって思っていました。このへん、話題性だけの人とは一線を画してほしいところだと思っています。お笑いだけの力でも充分やっていけるのに、その後、「アタマいいキャラ」までついてきて、こんな付加価値が定着したらロザンは、ほんと無敵やなって思います。実際、いろんなとこ反則コンビだしね。
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漫才。前半の「1999年総まくり漫才」みたいなネタが秀逸。よくこういうきっちりしたものを考えられるなぁって思います。勉強もきちんとしなくてはいけないし。芸人さんなら当たり前のことでしょうけど、普段はそういうこと忘れてるんで(意識させるような人もイヤだし)、たまに気付くとハッとします。 後半は、いろんな人を見習うネタ。面白かったですー。
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受験勉強の息抜きに東京へ遊びに来た浪人生が福田くん。たまたま前を通りかかったブースで、DJがfmラジオをしていたのを見学することになり・・・っていうコント。会場、ものっすごいウケてた〜。すごかったー。福田くんの風貌に笑い、DJサイトウシンゴ(徳井くん)のしゃべりに笑い、、、傑作ー。 ちょっと残念だったのが、徳井くんの声が聞き取りづらいところがあったこと(キメゼリフは大丈夫だったけど、普通のところ)。彼の座っている前にDJ用のマイクがあったのに、それは飾りだったようです。まぁ、会場がウケすぎてたから、聞こえにくかったのかもしれないけどね。
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漫才ー。いっつもランディーズの漫才は面白いけど、この日は特に面白かったな。「生まれ変わるなら、男?女?」っていうネタだったんだけど、ターチンがする女性差別が、普段なら絶対笑えないようなものなんだけど、あまりにあっけらかんと、しかもターチンがあの声で言うもんだから、なんか全然OKでしたしね。その後、「男らしさって?」なんていう流れに。結局、「どっちに生まれ変わりたい?」「どっちも!」なんだそうです。フフ、ランディーズやっぱカワイイ。
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まだまだ未熟なガブンチョメンバーたちが、芸人としてもっと上を目指すために、その力を鍛えるゲームをしていこうというガブンチョ恒例のコーナーです。出演は、ロザン、ストリーク、チュートリアル、ランディーズ。あら、好きなコンビばっかり!!この日のテーマは「知識力」。ロザンが張り切る(笑)。クイズが出されるんですが、その解答権を得るために、まずゲームをして答える順番を決めるっていうものです。
まず最初のゲームが「アツアツ早食いバトル」。コンビで、相方におでんを食べさせて、早く食べたコンビから解答権。そして問題は、「ライフスペース高橋代表の得意技(←だっけ)は何?」。答えが分かっても、1番を獲ったコンビが答えてしまってはコーナー的に面白くないと、1番のランディーズが出した答えは「チャリティポット」。分かってたやろー。2番目のチュートリアルも「チャリパンク」とか・・・。
次は「愛の耐久ゴムパッチン」。コンビでゴムをくわえて、最後まで耐えたコンビから解答権。そして問題は「今年の紅白の司会者は?(2人)」。ふたりで、あたふたしながらもちゃんと仕切ってるフットボールアワーがイイ。頑張ってるって感じ。どのコンビもそうだけど、2度目のMCとなると、ほんとに成長しますね。
3番目は「平成書きとり対決」。「偉人」というお題で、たくさん書けたコンビから解答権。偉人かどうかは岩尾くんが採点します。クイズの問題は「国民の3大義務とは、勤労・納税とあとひとつは何?」。このゲームが面白かったー。 ロザンが書いた偉人とは、「徳川家、歯医者、エース」。「徳川家」と書いたら15人の将軍が全部含まれますもんね、さっすが賢い!2ポイント。 そして、クイズの答え。正解は菅くんが答えた「教育を受けさせる義務」なんですが・・・。徳井「恋愛」、ターチン「休日」、高井「安心」「妊娠」などなど・・・どれもけっこうツボやった。
最後のゲームは「炎の友情・シェイクアップバトル」。コンビで、ひとりの手足などに万歩計を付けて、相方がそれを振ってカウントの多かったコンビから解答権。そしてクイズの問題は「プッチモニのデビュー曲は?」。 岩尾くんが、ひとりひとりの万歩計を確認していくのですが、ストリークのところで彼が止まった・・・「59000!?」。実は、のんちゃんは万歩計を上下逆さまに見ていたのです。ほんとは「00065」でした。のんちゃん、天然(^^)。
クイズを答えるところでは、みんななかなか一筋縄ではいかず、仕切りの後藤くんが大変そうでした(^^)。でも、のんちゃんも仕切りをちょっと手伝う感じで、見ていてやっぱり安心できました。のんちゃんの天然ぶりも垣間見ることもできて、面白かったー。
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エンディングを経て、この日のガブンチョもさんざん盛り上がって、お終い。「ガブンチョライブ」のことは誉めてばっかりで現実味がないレポかもしれません。でも・・・誉めてるところはほんとに楽しんで見ているところ。「ガブンチョ」を、ユニットとしてじゃなく、「ライブ」として、世に売り出すことはできないだろうかと、真剣に考え始めました・・・。いろんな不安はまだまだあるけれど・・・ (2000.1.16) |