12月19日「SUPER base LIVE」レポ
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久しぶりのスーパーベース。baseになってからはあまりにソロイベントが多すぎ、いろーんなコンビのファンであるわたしは忙しすぎて、スーパーベースにまで手がまわらないというのが正直なところ。2丁目ラストの頃は逆に、とにかくいろんなコンビが見たくてワチャチャライブばっかり行っていたのにな。このスーパーベースに来ないと、なかなか見る機会がなくなっちゃうコンビも多くなってしまいました。baseのできた弊害かもしれません。(まぁでもわたしはGAORAによく行くからまだマシか)。 この日は、妹を連れていきました。2丁目には何度か一緒に行ってたんだけど、もうここ数年は妹もライブを見ることもほとんどなくなり、一緒に行くなんてなくって、ちょっと寂しかった(^^;もうすぐ京都を引き払い、実家に帰ってしまう妹に是非いちどbaseを見せ、わたしの好きなコンビも生で見せたいと、半ば引きずるように連れてきました(それがのちのち、大きな事件を引き起こす原因となっちゃったのですが←いや、思いっきり私事ですけど)。
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表のボードの方には別のコンビの名前が出ていたので、ビリが出てきたときにはビックリ。でも、ビリのMC好きなので、逆に嬉しかったです。
小薮っちが、この前、東京No.1ソウルセットのライブに行ってきたときのお話がメイン。小薮っちはライブとかあんまり行ったことなくて、今まで行ったには、「CoCo」「パフィー」「ホフディラン」そして今回のソウルセットくらいなんだそうです。最初のふたつとのギャップがいいね。そのライブはすごくよくて、よくお笑いのアンケートで「あっというまに時間が過ぎました」とかって書いてるの、小薮っちは信じてなかったようですが、「初めてその気持ちが分かった」んだって、アハハ。 そのソウルセットのライブで、こやぶっちは思いがけずすごくいい整理番号のチケットがとれてしまったんだそう。開場前に並ぶときの俊巡、会場に入ってからの場所とりの攻防など、すごく面白かったです。だって、あの細くて長い人がそーいうことをしているのって、想像するとすごくコミカルなんですもん。特に、オールスタンディングの席で、いちばん前の真ん中では目立ちすぎるからと、はしっこに移動してみたりしたあたりは、「そーだろうなぁ」とめっちゃ頷いてしまいました。
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漫才で、「ターチン可愛い・高井怖い」の対比のネタが主。この日は、普段のスーパーベースと比べてガブンチョ枠が広く、しかもゴーカなガブンチョメンバーばかり出ていたので、この日に来たのがたまたまだっただけに嬉しかったです。ほーんと、ランディーズの漫才はニコニコして見守ってしまいます。ふたりの仲のよさや、きちんとしたネタ運び、しゃべりのキレなど、ニコニコするしかないもんな。ほんと可愛い。
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(こんなタイトルか分かんないけど)「愛の伝わらない女」のコント。恋人に、別れる前に思い出の場所に来て、と言ったくせにそれを自分で全部ブチ壊す女を菅くんが演じる、すごく面白いコント。菅くんのあのニヤリ笑いを生で妹に見せたかったという部分ではそれがまったくないネタでしたが、まぁとりあえずかなり面白いのでOKっす。というか、あの目の力に頼らなくても面白いっていうのがスゴイかも。ロザンって・・・スゴイ。
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この月にあった次課長ソロ「渋谷次課長」でやっていた「世界陸上」のコント。美貌(井上くん)がやり投げの選手、河本がその審判の役。あのイベントの中ではいちばんこのコントが面白いと思っていたので嬉しかったです。かなりイキオイがあるネタだと思います。最近の次課長のネタって、けっこ面白いかも・・・やっぱりネタオンリーのソロイベントをがっちりするようになって、力もついてきたんだと思います。 関係ない話ですが、このネタの最初って、美貌がやりを投げて「あー!あー!!」と叫びまくるシーンから始まるのですが、わたしのポケットの中の携帯が電池切れを起こして「ピーッ」と鳴ったのが、ちょうどこの美貌が叫んでるときでした。もちろん着信音は切ってたんですけどね。ああ、美貌の大声にまぎれて周りに迷惑かけないでよかった。
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敏腕プロデューサーのもとに送られてきたオーデイションのビデオ・・・そのいっぽんのテープの内容は、っていうコント。浜本くんの芸人魂を感じる、キレちゃった気持ち悪い女の子がすごいです。見た目だけでもかなり笑わされるのに、コントの内容もすごいです。細かい部分もきちんと作られていて、かなり、「残り」ます。白川くんの存在を忘れかけるくらいです。あー笑いました。
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スーパーベース恒例のコーナー。このコーナーを変えようとはしませんねぇ・・・。出演は$10、次長課長。この日のテーマは「カラオケ」。 まずはもろもろ話から。河本くんの十八番は「one more kiss,one more chance」で、これを歌って98点を出したこともあるんだそうです。まぁ河本くんは素で歌うまいからねぇ。山崎まさよしなんて難しいだろうに、流石です。それとは逆にやり玉に上がっていたのが白川くん。ん〜たしかに、「ネタ・・・?」って思うくらいヘタクソだからなぁ彼は。久しぶりに白川くんが歌うのを聞けてよかったです(笑)。 ここからは、事前にお客さんにとったアンケートの結果発表。まず「自分がよく歌うのは?」。1位モーニング娘。、2位椎名林檎、3位ゆず、4位ミスターチルドレン、5位globe、ということだそうです。ああ、なんかbaseに来てるお客さんぽいなぁと思ったり。ちなみに浜本くんがよく歌うのは「ガンダーラ」だそうです、すっごいいい曲だよね。 「カラオケにいるイヤなやつ」というランキング発表では、 1.人の歌にダメ出しするヤツ という順位になりました。3番の「英語の歌を歌う」には、美貌が当てはまるらしいです。そーいやツアーのとき、「FFZ」のテーマ曲をバスの中で朗々と歌い上げていたことを思い出しました・・・(ステキだった)。美貌はたいていのことは許されるらしいです(笑)。 最後の項目は出演者への質問です。「好きな人とカラオケに行ったときに『好き』と伝えるのにいい曲は?」というもの。みんなでフリップに書きます。白川くんの答え「お嫁サンバ」・・・いっそく飛びに過ぎるような。美貌は、「曲じゃなくて、インターホンを使って」だそう。あ、なんかいいかもしれないなぁ。
いっぺん芸人さんに混じってカラオケに行って、芸人さんのカラオケのノリを見てみたいって思います。いろんな面白いことが起こりそうで楽しみ〜。
コーナーそのものは・・・盛り上がりに欠けますね。もっと一体感は絶対に必要だし、企画そのものもなんだかなぁって思う。出る芸人さんも少ないのが残念。せっかくスーパーベース見に来ても、ちょっともったいないて思うんだ。
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大阪から、奈良の田舎村に引っ越すかどうか決めるため見学にやってきた土肥くん。彼を出迎える村の青年団長。青年団長が実は密かに抱える都会へのコンプレックスがもたらす、わけの分からない行動の数々・・・がネタ。あ〜笑った。アカンもう古高くんが出てくるだけでダメだし、彼が口をひらいたり動いたりするだけでアカン。キャラだけじゃなく、言葉の使い方も面白いしなぁ。古高くんが土肥くんの目を突いたあと我に返り、発したふたつの言葉は今でも(うちの姉妹のあいだで)語り草になるほどでした。(そしてふたつ目のセリフが思い出せなくていろんな人に訊きまくった)。
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漫才。初期の傑作「お母さんが昔話」は、今やってもきちんとウケていたので嬉しかったぁ。たまんないっす、のんちゃんが言うあの昔話は・・・。その他もやっぱり初期の漫才が多くて、「服屋の店員の言葉遣い」などをやっていました。爆笑をとらないところでも、クスクス笑いをしてしまう感じ。このへんの岩尾節は、前のコンビから変わらない気がするけど、でも全体の雰囲気が変わったと思うのは、後藤効果と、見せ方を覚えたことと・・・いろいろある気がします。あっ、フットボールアワーはスーパーベース初登場でした!
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コント「KAWASAKIエピソード1『それいけ川崎頑張れ田中!』」でした。井本くんのキャラとイキオイで押しまくるコントなのに、クドくなくてちゃんと笑えるところがスゴイ。なんか最近ライセンスのコントに。以前ほどの勢いがなくなったような気がして残念なのですが、さすがにこのコントにまでイキオイなかったら大変だもんな。うん、でも他のネタも頑張ってほしい。細かいところまで作りこんでほしいと、ファンは願っているのです。
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いつかの「ホームラン寄席」で見た、普通のOL・木村明子さんと、竹若財閥の御曹子とのデートのネタ。勘違いというには面白すぎる金持ちっぷりがかなりステキです。爆笑です。特に、最後の方に出てくるパーティの様子がすごいです。まさかマックとソーサがねぇ・・・まさかドラマーがねぇ・・・。ホームラン寄席で見たときよりだいぶんコンパクトになってましたが、面白さは凝縮されていました。バッファローすきすき!
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スーパーベース恒例:MCとの1組ずつの絡みです。
まずはランディーズ。何故か「おにぎりの具、何が好き?」っていう意味のない会話や、ターチンの駅のホームでの天然話が聞けました。それから、次の日の「ガブンチョLIVE」でランがMCをするという告知。あら、事前にMCを知れるなんてラッキー。 ロザンとは、さんちゃんが、居酒屋で同窓会をしている菅くんに遭遇。なのに宇治原はいなかったな、と言F治原くん、「・・・オレ呼ばれなかったんですよ」と切なく応えたのが非常に印象に・・・う、宇治原くん、キャラじゃない(笑)。 次長課長との絡みは、ゴメンナサイあんまり覚えてないです。ていうかメモが残ってないよー。なんでだろ・・・? $10は、スノボの話。「誰と一緒に行く?」「baseで上手いのは誰?」みたいな感じ。今度行くツアーでは、オニ教室を開催するんだそうです。$10ってほんと、スノボとか似合うよなー。ふたりとも、モテそうだもんなぁー(わたしは特に浜本くんがモテそうに見えてしゃあないんだけどね。みんなの意見は違うのかしら?) スキヤキには、彼らが出てくるなり「はいスキヤキでしたー」と、下げさせようとするのに爆笑(もちろんさんちゃんの仕業)。無論、仲良しフルーツトークはそれからもずっと続くのでした。ほんまフルーツって仲いいよなぁ〜。 フットボールアワーは、というかのんちゃんは、「イエティ」なんだそうです。イエティも可愛いイメージ(も)あるもんなー。あと関係ないのですが、後藤くんが、自分より背の高いMCの人(この場合小薮っち)を見上げる姿はなんだかラブリーだなぁと・・・あんまり彼を可愛いとか思ったことなかったんで自分で驚きました。 ライセンスとビリの絡みを見るのは初めてかもしれないなぁー。主にフージーの声の話。舞台袖でスタッフの人に「(藤原って)ホンマくっきり二重だなぁ」と言われて、フージーがあの低くて渋いいい声で「ガキの頃から、こうなんですよ」と応えたそのやりとりがおかしいと笑い転げるビリジアン。ライが名古屋でやってるラジオを聞いている人でライを知らない人は、ライのことを20代(井本くん)と40代のコンビだと思う人も多いみたいです・・・。 バッファロー吾郎は主に、こないだまで行ってた、ロサンゼルスのディズニーランドでのハプニング。勝手に壁を越えようとして、騒ぎになってパトカーまで出動させてしまい、だけど最後にはそのパトカーで送ってもらったというエピソードなどなど。ツアーズの谷川さんまで壁越えようとしてたなんて・・・(食いつくところ違う?)。
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たまに来た妹にはちょうどよかったと思います。だけどわたしには、やっぱり、物足りなさはいかんともしがたいです・・・。コンビネタはたいてい面白いので、それ以外に望むようなことはほんとはなさそうなんですけど、「ライブとしての一体感」「みんなで盛り上げようという気概」は、足りないなぁって。普段、盛り上がってるライブをよく見てるから、そのせいかもしれません(だからすごくゼイタクなタワゴトなのかもしれません)。 けど、他の用事を蹴ってでもスーパーベースに来させるような力は、今のままじゃなかなかね。うん、ほんと、コンビネタはたいていしっかり面白いだけに、もったいない。でもまぁ、妹と来られたのは嬉しかったです。妹順位は、1位バッファロー、2位スキヤキ、3位$10だそうで・・・実はわたしも一緒でした。(^^; (2000.2.1記)
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