12月6日「ワチャチャブレイク」
始めに。→「ブレイク」って何?という方は、こちらへ。
思いっきり遅刻してしまいました。最近、遊びに行くのでも起きられません。
特にこの日は、別に誰とも待ち合わせをしていなくてひとりだったし、
何だかダラダラと・・・2丁目に着いたのは1時半頃。で、事務所に行くのがイヤで
ウダウダしていたら、2時になってしまいました(小心者)。
意を決して事務所に行って入れてもらったのですが、事務所の前とか劇場の裏側
とかで、見たことのないコンビたちがネタ合わせの真っ最中(^^;。これから見るネタ
ですから、耳をふさいで、心の中で「スッスミマセン!」と思いながらその前を通り過ぎ
ました。
で、劇場に入ったら、もうコント組のラストの方でした(出てくるコンビ、ほとんど合格
していたから後半なんでしょう(^^;)。慌ただしかったのであんまり覚えていないのです
が、ひとつめちゃくちゃ驚いたこと。
名前も顔も知らないコンビなんですが、1ポイントですが合格していたから、おそらく
ブレイクではそこそこメジャーなコンビなのでしょう。
で、やっていたネタが、「喫茶店に入ったら、そこはまるでガソリンスタンドのような
喫茶店で、店員にめちゃくちゃされる」というようなもの・・・。
このネタって、昔(95年11月)に「すんげー!Best10」で、「喫茶GS」というタイトル
で、ユニット「秀樹with梶中」(シェイクダウン後藤、ジャリズム渡辺、中川家)が
やっていたのとほとんど一緒なんです。まさか知っていてパクるとは思えないから、
きっとこのコンビは、自分たちで考え出したんだと思います・・・だけど、「すんげー」を
知らない世代が出てきているということに「わたしも歳を取ったんだなあ」と妙な感慨を
覚え、そして、全く別々で考えだしたネタがほとんど被ってしまうということがあるんだなあ、
という発見もしたりして、おかしな気分で対戦を迎えました・・・
MC:ルート33
ここじゃなく対戦の合間にしていたMCかもしれないのですが、増田くんが
していた話、「喫茶店に入ったら松竹の女性芸人・オセロがいて、
(オセロだけに)席の角と角に座っていた」というもの、これも昔、「すんげー」で
Jr.がオープニングトークでしていたよなあ、と思ってしまいました。
もちろん増田くんも知らなかったんでしょうけれど・・・
(しかしわたし、「すんげーマニア」みたいなやあ(^^; まあハズレちゃいないかも)
それから、対戦の結果判定のとき、もうちょっとブレイクメンバーと絡んで欲しかったなあ。
MCとのそういう部分がブレイクの楽しみでもあるんだから〜。
でも、堂土くんがかまって欲しいが故に独り言多すぎ・独り言の声大きすぎ、な話には
笑いました。「あ〜・・・家帰ってごはん炊こ。でもおかずないなあ・・・あ、ウィンナーあった!」
とかひとりでしゃべっているんだそう。「可愛いんだけどやめろよ」という増田発言にも笑いました。
対戦1 プラモデルVSバーチャルトーイ
(ひそかに「おもちゃ対決やなあ」と心の中で思いました・・・←アホ)
プラモデル
映画館に行くと、映画の予告編が始まります。ボケの人が陰マイクで、
ツッコミの人が椅子に座ったままつっこむというスタイル。続々とおかしな
予告編が流れてきて・・・というネタ。面白かったです。まあよくあるんだけど、
充分面白かった。
バーチャルトーイ
「刑務所に入ってしまったから来て欲しい」と電話を掛けてきた友人に会いに行くと、
その友人は・・・という感じのネタ。このコンビ、ツッコミの人の演技が何だか好きです。
素と演技の区別が付きません。ボケの人の突拍子もない発言にあきれる様子が、
「きっとわたしが同じ状況に直面したら(そんなこと絶対ないけど)こういう風になるん
やろうなあ」と思うみたいです。「ツッコミ」というより「あきれ」って感じかな?
結果 バーチャルトーイの勝ちでレギュラー防衛・・・
(点数メモるの忘れました。スミマセン)
対戦2 青空VSロザン
青空
漫才でした。出てくるなり、対戦表にかかっていた対戦相手のロザンの札を持って
きてしまい離さない須藤さん(笑)。対戦だからつぶしてやれ!とやっているのかと思い
きや、どうやらロザンのことが好きらしいです(笑)。それをきっかけにして、
男の芸人さんはファンがいっぱいいていいな、というような漫才へ。誕生日には○○が
欲しいな、というやりとりになったときの須藤さんの弾けっぷりが面白くて好きでした。
いい感じ(^^)。
ロザン
アメリカに留学した兄のところに、弟からのビデオレターが届く。見てみると
内容は、兄がいなくなって喜んでいる家族の様子が・・・というネタ。発想が面白いし、
お兄さんの嫌われっぷりがひどくて笑えました(^^;。ボケの菅くんが弟役なんだけど、
可愛い顔をしているから弟役がよく似合っていました。青空に好かれるのも、わかる(^^;。
結果 19−11で青空の勝ち・・・青空がCレギュラーへ。
対戦3 チュートリアルVSビッキーズ
チュートリアル
このコンビ、名前は知っていたけれど初めて見ました。なんだか、めっちゃ普通の
お兄さんたちですねえ(^^;。新しくバイトを始めたらそこにいそうな感じがしましたよ。
ネタは漫才。後半の心理テストのネタがまた秀逸!次々出てくるとんでもない展開
に、めちゃめちゃ笑ってしまいました。
ビッキーズ
風邪を引いたと言って薬局に来た木部くんが、そこの薬剤師の勧めるクスリを
使ったところとんでもないことに、そしてもっととんでもないクスリを勧められ・・・
というネタ。
何だか、ブレイクを見ているような気がしませんでした。
ボケの須知くん、ベテランみたい(^^;。ふたりの動きも面白くて、コントという設定を
よく生かしてましたね。この日のブレイクの中ではダントツいちばんで面白かったです。
結果 22−8でビッキーズ防衛
(結果が出たあと、「ホクホク顔」をしながら帰っていく須知くん・・・
オモロいなあ、この人(笑))。
対戦4 君と僕VSエレキグラム
君と僕
若い落語家が、結婚の挨拶をするために彼女に家を訪れてみると、そこの
お父さんは・・・というネタ。「落語家」という設定だけに、いろいろ上手いことを
言わないといけないのですが、それが全部「ワザとだよね?」と確認したくなるくらい
面白くないなあ、と(笑)。上手いだけだもんねえ。もちろん、そういうところが
オモロイんですよね。オチとか面白かったし、「面白くない上手いこと言い」が
またハマっていました。
エレキグラム
ネタは「校長先生ライブ」。後藤くんのギターテク炸裂のネタです。とにかく、
ネタと言うよりもほんとに音楽ライブを見ているような気分で、しかもお笑いの部分
も面白いし(当たり前)、「ブレイクみたいな場所でやるネタじゃないよなあ。
なんか、もっと大きなホールとかでやってもええんちゃう?」とさえ思わされる、とても
引き込まれるネタでした。
でも、負けちゃうんだよな・・・何でなんでしょうね、このコンビは。
とことん運がないだけなんでしょうか。
だとしたら、今がどん底であることを祈っています。
結果 10−20で君と僕がレギュラー昇格。
対戦5 シーラカンスVSランディーズ
シーラカンス
このコンビも、名前だけは知っていたけれど、この日に初めて見ました。
あ、でもいっかい、2丁目の前で海岸通り「ライブマンJr.」のチケットの手売りを
されたことがあったなあ。用事がある日だったので買えなくて残念でした。
どちらの人か覚えてないんですけれど、頑張れ〜!
ネタは漫才。カレーを作りすぎたら云々・・・と日常生活に即したネタが多かった
です。しゃべりはものすごくしっかりしていましたね。このままワチャチャでも通用
するくらい。ネタがもうちょっと追いついてくれば、いい感じになる!
ランディーズ
高井くんが刑事役。取調室にいると、出前を持った中華料理屋がやってきて、
というネタ。
ランって、決して好きなタイプの人たちじゃないのに、何だか愛してしまいます。
中川くんの高い声のボケがラブリーだし、器用な感じのする高井くんもいいな。
コンビ名の由来はもっと好きだな(笑)。
この日も、勢いがあって、めちゃくちゃしていて、かなり笑わされました。
来期はワチャチャレギュラーですね(ほぼ)。
いっつも見られるようになるというのは、嬉しいな(^^)。
結果 8−22でランディーズがレギュラー防衛。
エンディング
高井くんが増田くんにわざと「な、高田」と名前を間違われるボケは流行っているのか??
こういうボケって、いちいちツッコんであげる人が忙しそうですね。
高井くんも、何度もツッコミを入れて大変そうでした(笑)。
告知は、「C〜右〜黒いクリスマス編」や、2月にあるというライセンス&
ランディーズのイベントなどなど、でした。
最後に。
遅刻していって対戦部分しか見られなくても、やっぱり500円(ファンクラブ料金)
はお得ですねえ。
ブレイクといえども、やっぱレギュラーの座を狙おうかという人たちは充分面白いですもん。
観客が多いのも分かります。週に1回しかないというのも希少性があっていいのかも
しれないですね。2丁目劇場が移転しても、ブレイクの存在そのものは残しておいて
欲しいです。対戦の仕方とかは、残さなくてもいいけど(笑)。