12月6日「ガブンチョLIVE」レポ
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前週の「いい結果」の「ガブンチョWAR」を終えて、「(ほぼ)ベストメンバーのガブンチョだー」と、かなり楽しみにしていた12月最初のガブンチョです。
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「MC」とか「仕切り」とかが似合わない人っていうのはどうしても居ると思うんだけど、菅くんはけっこうそれに当てはまります(下手っていう意味じゃなく「似合わない」。わたしの中でのハナシです。それと、宇治原くんは似合うと思う)。似合わないからこそ、いつまでも新鮮な風に、わたしには見える。この日の菅くんの話も、菅くんがめっちゃエピソード話してるわぁ、って思ったらなんか嬉しかったです。 出てきて「昨日めちゃめちゃ遊んだよ」と、笑顔で言うので、女の子とでも遊んだのかとかと思ったのですがそんなことライブで言うわけなかったです、家庭教師先の小学生の姉弟(家は歯医者)の面倒を1日見なくてはならなくなったっていう話。子供にせがまれて、やったことないダンスダンスレボリューションを一生懸命やったのに「子供見てないねん!」。菅くんが小さい弟に「将来何になりたい?」と訊ねると「ポケモンマスター!・・・もしくは歯医者かな」と、可愛いのか何なのかっていう答えをされて、菅くんも「・・・歯医者の方がいいと思うで」と答えたっていう話。姉弟に「先生、お話してあげる」と、オチがバレバレな怪談をされた話など、どれもすっごく面白かったです。何より自分がいちばん楽しそうにしゃべってる菅くんを見るのがかなり面白かったんですけどねー。宇治原くんまで楽しそうにきいてました。
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「僕最近分かったんです・・・人間、外見じゃないな、って!」と笑顔でうなづく高井くんに、「そんなことない、人間、顔や!だからお前より俺の方がまさってる」というやりとりが芯になってる漫才。高井くんは、ターチンと初めて逢ったとき「こいつと組んだら、やれる」って思ったのにそれに対してターチンは、っていうところがかなり印象に残っています。ランディーズは問題ナシ。ほんと面白いやぁ。
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コント「ビデオレター」。今までの棟梁のネタの中で、たぶんいちばん笑った。村上くんのしゃべりが柔らかで、けっこう淡々と進むんだけど、かなり心の中に入ってこられた。都会に住む息子の元へ、届けられた1通のビデオレター。それは田舎の父からのもので、というネタ。モノマネとか、たかじんの「東京」とかを挟みつつ(このへんが最高やった)、「最近寒くなってきましたが、お体は大丈夫ですか?」「最近寒くなってきましたが、○○は××ですか?」と、息子の身体を気遣う(???)父・・・あー、もういっかい見たかったよー・・・。
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コントでした!ガブンチョでは初めてちゃうん?これも、面白かったです!母と子のコントで、大ちゃんが母。家に帰ってきた息子を叱りつける母。なんで怒ってるのかと思ったら、テストでイイ点をとりすぎたからなんだって。その理由は・・・。 漫才のときとは逆で、大ちゃんがテンション高い高い!ずぅっとでっかい声でしゃべりっぱなし。キボリはほとんど言葉を発しません。ストには珍しい雰囲気でした。オモロイよぉ、いいよー。
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漫才です。3児の漫才うれしー。面白いもんなぁー。 時期的に、クリスマスの話などから。「12月25日って何の日か知ってるか?」という見藤くんの問いかけに「知ってるよ、平日やろ?」と答えるふたりの姿がラブリーです。もうすっかり3児大好きになりました。 そこから、「3人で旅行行こか」と仲良しぶりをアピール(?)、3人だから班だってことで、もちろん3児のリーダー(歳で決めたらしいですが)見藤くんが班長で、創一くんが「無茶をする係」、フジエくんが「いい感じにする係」と役割分担。後半ふたつは「?」って感じですが、漫才が進んでいくにつれ、これは、旅行、特に修学旅行において、欠かせない係であることに気づかされます。 今までにない笑いのツボを地味にガンガン突いてくるトリオでした・・・こんなに面白かったのに・・・。
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漫才。このふたりが貧乏ネタをすると、見た目からしてシャレにならない気がしてしまうのはわたしだけかしら?面白いから、いいっちゃいいんだけどねぇ。「貧乏だからこその発見をしたよ」とかのよっさんの話から、コント入り。きちんとコント入りするのを初めて見た気がしてビックリ。このコントは、貧乏がゆえにお父さんが死んでも安いお葬式しかあげられない杉竜、そして激安葬儀屋さんとのコント。設定は、ある程度読めたかも。
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この日のテーマは「もう恋なんてしない」。うんうん、芸人さんには、せめて過去の甘ずっぱい恋のお話でもしてもらって、夢を見させてもらわなきゃね(基本的に芸人さんの言うことを信用していないわたし)。出演は、ランディーズ、棟梁、ストリーク、3児、ブラックマヨネーズ。
さっきの自分たちのネタではキボリが着ていた学生服を、このコーナーでは相方の大ちゃんが着ていた・・・カ・カッコいい、と見とれながら、ロザンの仕切りにも注目しながら、コーナースタート。 と思ったら、フジエが前に出て「僕のこれです」。パネルを見たら「ねえよ!」。フジエほんとの意味で反則、自分のパネル言っちゃったー。でもね、ほんとにないんだそうです、恋愛経験(笑)。菅くんとの「フジエは○○したことあるの?」「ねえよ!」というやりとりが以下延々と・・・。仲良しふたり組で、微笑ましかったねー。
さて本題。 「名前言えなくて、夏」は、ブラマヨのよっさん。高校生の頃、好きな子がいて、電話で告白しようと思ったんだけど、電話をかけても名乗れず。そこで用いた手段が、自分のクラスの名簿にのった人間をかたっぱしからその子に「こいつどう思う?」ときいていき、順位をつけさせるというもの・・・そこで、よっさんはなんと3位に!そして告白したら成功!・・・でも、翌日にはその子のことを振ったんだそうです。なぜかといえば、「自分が性欲だけで動いていたこと」に気づいたからだって・・・ある意味、誠実かもね。甘ずっぱいのかどーなのか、不思議なエピソード。 「恋多き男」は、見藤くん。マメな彼は、千日前のマクドナルドとウェンディーズの店員さんの名前をみんな覚えているんだそうです(客席引き気味)。そして、マニュアル男なので、「ホットドッグプレス」に載っているように、ドライブではBGMはサザンやユーミンなんだそうです。これは、「恋多き男」なのか・・・?面白かったけどぉ。 「ひとめぼれ」は棟梁辻村くん。これは、このあいだコンパに参加して、ひとめぼれした女の子が居たんだけど・・・全部いいところ菅くんに持ってかれたんだっていう、単なる愚痴やった(笑)。参加した女の子たちは菅くんに夢中で、何か言ったら視線は全部菅くん、カラオケでも辻村くんとかは一生懸命盛り上げる歌を歌ってるのに、ツージーがTOKIOの「噂のキッス」を歌ったときに、菅くんが「イェイイェイ」と言ったたったそれだけに、もう負けてるんだそうです。しまいに女の子たちは菅くんのことを「王子」と呼び出したという・・・か、可哀想・・・辻村くんも可愛いのに・・・(わたしなら辻村くんを選ぶのにな←聞いてない?)。 「大逆転」とは、ランディーズのターチン。中学時代の彼女を、獲ったり獲られたりしたというその駆け引き。中学生ながらよく考えてる。彼女の気を引くために新聞配達をしたりとか、そんな行動力はなかなか出ないよね。 「ハゲチャビン’99」は、ストリークのキボリこと吉本くん。最近彼は、時間をかけてものにしようとした女の子を、やっとデートに誘ったのに・・・ふと帽子が取れて、彼の、最近丸めたアタマが目に入り・・・キボリは振られちゃったんだって・・・寂しいなぁ。髪型ひとつで男は決まるのか?まぁ、わたしも彼の坊主頭にはビックリしたけれど・・・。
エピソード大賞は誰だったかなぁ?忘れちゃったけど、どの話も面白かったです。この頃、99年でいちばんくらい、ガブンチョはイキオイがあったと思います。このイキオイを、2000年もずっとそのままで。
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コントだー。でもなんだか物々しい雰囲気で、ナレーションが「ビッキーズ村で原発事故が発生。住民の怒りは頂点に達していた」と言う。ビッキーズ原発の説明会に参加する木部ちゃん、おっさんぽいカッコが似合いすぎて笑ける。ビッキーズ原発の代表として現れたのがスッチー。「安全ですから!」と言い張るクセに自分の格好は・・・(それにしてもメイクがきつくてこわい!実は美形やし似合うんだけど、だからこそかな?)。 ネタそのものが面白ければ設定なんてなんでもいいと普段は考えていて、この日のビッキーはもちろん面白かったんだけど・・・やっぱり原発事故(厳密にいうと原発じゃないけどさ)ネタは、この時期はリアルで怖かった・・・だから、笑えない部分が多々あって。特にスッチーの説明シーン。アンケートの最後に、「原発キライ、放射能コワイ」と書いてしまいました。他の設定なら爆笑やってんやろなー。
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コント。新しいクラスにやってきたのは、ドラマ「踊る大捜査線」を意識しすぎの新任の先生。終始モノマネしたりと舞台上をせわしなく動きまくるから、目で追うのに大変。勢いだけで笑わせる部分が消えたらどうなるるのか、興味を持っています。
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今となってはオールザッツでやったネタになってしまった(レポ遅)。漫才で、まず高齢化社会を問題にし、お年寄りの交通事故を危ぐするという・・・なんか、社会派漫才師みたーい(笑)。徳ちゃんのあまりに危ない車の運転に、まるでその車に乗っているかのようなドライブ感覚を得られるイキオイのある漫才です。その後、コント入りし、携帯電話の弊害として、ところかまわず携帯でしゃべる医師のネタになっていきました。さすがに手術されてる患者の気持ちにはならなくて逆に安心(笑)。
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久しぶりのコント!生き別れた母親に逢うために「バラ色の珍生」に出演する後藤くん。本番前に時間があったのでトイレに行こうと廊下に出た後藤くんは・・・。設定のネタばらしはしてもしょうがないかなー、笑わせるのはそれ以降のハナシだし・・・まー結局、後藤くんはお母さんに逢ってしまったわけです、本番前に。もちろん、のんちゃんがお母さん。出た、見た目で反則!面白かったーーーまた傑作できたな、っていう感じです。やっぱりフットボールアワーのいちばんの味が出るのはコントのような気がする。お母さんに「テル」って呼ばれてる後藤くんが新鮮。のんちゃんは・・・何やってもオモロイな。勝ち、って感じがしちゃうよ、何されてもね。
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まだまだ未熟なガブンチョメンバーたちが、芸人としてもっと上を目指すために、その力を鍛えるゲームをしていこうというガブンチョ恒例のこのコーナーです。出演は、ビッキーズ、キングコング、チュートリアル、フットボールアワー。この日のテーマは、「描写力」。文字通り、「絵」でいろんなものを表すコーナーになりました。初めて、タイトルとゲームの内容が一致したかも!(笑)
まずは「愛の伝言お絵かき」。コンビで二人羽織をして、例題通りの絵を描かせるっていうものです。だいたい、ボケの子が前に出て絵を描き、ツッコミの子が後ろで指示という感じ。例題が何だったかはすっかり忘れてしまったのですが、お絵かきタイムが始まってBGMが鳴り出すと、それがやたらとムーディな音楽だったことから、後藤くんが岩尾くんに絡みつき出して、ただのエロフットボールアワーになっちゃったり、ビッキーズもスッチーが木部ちゃんの腰を抱いて離れず「もっと強く抱きしめてくれ!」って言ったり、この2組のファンとしては「!!」ていう感じのシーンは、忘れられません。でも、みんながてんでいろいろ面白そうなことをしゃべっていたのですが、あまりにも被りすぎてあんまり聞こえなかったことが残念です。 次は「似顔絵大捜査線」。これも、コンビの主にツッコミの子が客席に降りて、お客さんのひとりをモデルに絵を描き、ボケの子がその絵を見て、「モデルが誰か」を当てるもの。始まる前、徳井くんが「描かれるんやで」と客席に話しかけると、のんちゃんが「かいていいの??」と・・・あああ、意味違う、品がない(笑)。ツッコミの子が客席に降りているあいだ、相方は舞台で目隠しさせられてます。そして菅くんも客席をウロウロして実況中継。後藤くんが描いているところでインタビューしていたのですが、その後藤くんの声を聞いたのんちゃん、「後藤の声や!もっと声を聞かせて!」って、なんだかドラマチックに叫んでたのが個人的に嬉しかったです。 ここでは、スッチーがが選んだモデルが客席1列目に座っていたおじちゃんで、絵を見ても一目瞭然だったのに、結局木部ちゃんが外してもーたというイベントがありました。息が合ってるのか合ってないのか・・・アハハ。でも、これもどのコンビが当てたとか外したとか、すっかり忘れてしまいました。自分ばっかり楽しんでしまって、スミマセン・・・。 最後は「入れ墨選手権」。BGMが中森明菜の「TATTOO」だったので、思わず明菜ちゃんの歌に聴き惚れるわたし(笑)。これは、コンビで片方が相方の背中に自由に絵を描き、その出来映えを競うというもの。ここも、かなり盛り上がったんですけどね、やっぱり時間が経ったらダメですね。ここでは、岩尾くんの背中に緑色のパーカーの帽子を描いた後藤くんの勝ちでした。
そして、やっぱりどのコンビが優勝したか忘れてしまったのでした。面白かったことだけは、確かです。
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そのまま全員集合でエンディング。ここでは、高井くんの衝撃発言に客席で凍り付きました・・・(でも同感だったのでちょっと嬉しかった・・・)。その他告知は少な目。告知でボケる余裕なんかもうそんなに残ってないよね。どのコンビも、毎週月曜日に注ぐパワーって、すごいと思います。でなければ、ガブンチョライブはこんなに面白くならないと思うんだ。ネタもコーナーもMCも、って、やっぱりすごいね。
(2000.1.15)
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