3月22日「と」レポ
始めに。
前の月、ハリガネロックの松口くんがひとりでMCをするからと行ってみた「と」。
これが、予想を段違いに越えて面白かったのでこの日も来ることになりました。
通常のワチャチャライブの下、「ワチャチャブレイク」の対戦で毎週汗を流す(?)、
「ブレイクメンバー」たちのイベントです。
この日のMCは、初のMCとなるブラックマヨネーズ。
同じブレイクメンバーの目から見た「と」はどうなるのでしょうか。
前回の「と」でブラマヨ自体ににもハマりそうになっていたので、楽しみにして来ました。
前説:チュートリアル
ほんとならこのイベントに出演していてもおかしくないチュートリアル。
普段のワチャチャと違って、彼らが前説だということはとてもゴーカなことのように
感じられました。お客さんも満員で、彼らの登場のときには歓声も起こっていました。
だからわたしもいつもより一生懸命聴いてたのですが、
「グーグーガンモ」のモノマネは分かりませんでした(笑)。
チュートリアル「いっせーので」全員「と!」で始まり。
オープニングVTR
今日の出演メンバーがひとりひとり映し出されるVTR。
ロザンの菅くんのところでは大歓声が起こっていました。ビックリ、
でも、ロザン人気あるんですね。可愛らしいもんね、菅くん(目つき怖いけど)。
オープニング
B’zの「ZERO」にのってブラックマヨネーズ登場。BGMがB’zっていうのに
笑ってしまいます(小杉くんがB’zファンだからね(^^))。
まぁ、ふたりともキメキメの格好です。でも、小杉くんは「首から下が白川さん」、
吉田くんは「首から上が浜本さん」というわけで、「中途半端な$10」なふたりなのでした。
出演コンビの登場。
レイザーラモン。G☆MEN’Sのネタの登場のポーズそのままで登場。
会場は大沸き!彼らはこれを、「G☆MEN’Sさんのカバーをいっぺんやりたかった」
と、とても嬉しそうな表情で語ってくれました(^^)。
エレキグラム。普通に出てきましたが、「久しぶりですね」というブラマヨの
ふたりに、後藤くんは「ちょっとホームステイに行ってました」だって・・・(笑)。
ロザン。宇治原くんだけひょこっと出てきて、会場の菅ファンが「??」と
なっていたら、菅くんは舞台袖の前の方から出てきました。
なんか、それだけでも人を惹きつける力を持っていますねー。
市川塾。まぁ普通に出てきたんですけれど、小杉くんだけ慌ててる。
何かと思ったら、荒木くんが小杉くんの私服を着込んでいるみたい。
ハハハ、荒木くんの方が似合うんちゃうの・・・?(ゴメン)
3児。見藤くんはG−T(G☆MEN’S Tシャツ)を着てる。
なんかG☆大流行ですねー。
それから、中岡くんは、どうやらコート1枚しか着ていないよう・・・
変質者のように、脱いだら全裸?とか予想していたら・・・ブリーフ1枚。
そして体には「愛はどうだ!」と書いてあるのでした。
ビッキーズ。・・・キャー、ふたりとも、ブリーフ1枚です。
須知くんが木部くんをムチで叩いてる。何かと思ったら、前々日の「ばくてんライブ」で
次長・課長の河本くんが受けた仕打ちをそのままやっているみたいです。
この行為でこれだけ笑いが起きるということは、ほとんどの人があのテレビ
見ていたんですね、すごいな。
「オープニングから3人が裸ですね」とブラマヨは戸惑い(そうでもないか)、
ちょっと絡みがあったあと、「と」本編の始まりです。
コンビネタ
レイザーラモン
「ヤンボーマンボーウェザーニュース」というコント・・・。
レイラモっていったら、どうも「元気に暴れてる」という印象しかなかったんですけれど、
この日見たこのネタは、ストーリーもきちんとしていて、すっかり面白いのに驚きました。
ちゃあんとコントしてる〜、って感じ。
そして、必ず折り込まれるプロレス技がキレイに決まることといったら・・・
ここマットじゃないのに大丈夫かなぁ、という思いも最後の方には消えていました。
ここまで大技を決めながらちゃんとしたコントができるコンビってのは、初めて観た
ように思います。バッファローとかG☆とか、同じ系統といわれる人たちともまた違う、
すごいコンビになりそうな予感・・・
エレキグラム
このコンビではモストくらいすごい稀なことのように思われる、漫才ですー。
あ〜でもちゃんとできてる・・・見たことないわたしが遅れてたのかなぁ?
ふたりの様子もコントのときとさほど変わっているようにも思いません。
後藤くんは相変わらず冷静だし、天満くんは相変わらず涙目だし(笑)。
ネタは、「マジックもできる漫才師」「結婚」「癌の告知」なんていうもの。
ラストの癌の告知ネタ、めちゃめちゃ面白かったです。
エレキグラム、かなり、大好きなコンビでした。また、見たかったな・・・
ロザン
サラリーマンの宇治原くんが、「占いの館」というところに占いをしてもらいに
やってきます。そこに出てきた占い師の態度が・・・っていうネタ。
もう、菅キャラ大爆発です。ロザンのネタは、ほんとこの菅くんの表情なんかを
見てもらわないとなかなか分かってもらえないと思います。
普通に言葉でいっぱいしゃべって、っていうのとはまた全然違う、
「菅くんていう人じゃないとできないコント」だと思います。
だから、漫才をやるのも難しそうです、別にコントが面白いからいいけれどねっ。
市川塾
彼らにとっても初めてになるんだそうです、漫才。漫才大好きなわたしに
とってはこういうことはとても嬉しいことです。
小門くんは、出てくるナリ壁にぶつかるベタなつかみ(?)。そして座り込んじゃったり、
なんか、可愛らしい(^^)
ネタは、「あるあるネタで売っていこう」から「ドタキャン」なんていうもの。
もちろん彼らはあるあるネタで売るつもりもなんかじゃないのが分かってるから
よけい可笑しいのです。「ドタキャン」ネタは、言葉遊びが面白くて、すごく好きな感じの
ネタでした。面白かったです。そして、荒木くんガンバレ!(滑舌をねっ)
3児
進路指導のネタ。 大学や専門学校に行きたいわけでもない、就職したいわけ
でもない藤枝くんのなりたいものは・・・?っていう感じのネタ。
3者面談で、中岡くんがお母さん役なのですが、息子を応援しているその口調も
もうハマりそうだし、ひとり冷静な(冷静にならざるを得ない)見藤くんもいい感じだし、
でもやっぱりこのネタでは藤枝くんがいちばんよかったかなー。
彼のちょこっとした変わり様でいちばん笑いが起きていたように思います。
すごく、面白かったです。
ビッキーズ
このイベントではトリをとってもう当然、っていう感じの彼ら。
スーツ姿でセンターマイクの前に立つのも、風格ありすぎます。
ただ、ビッキーズ大ファンのわたしは、彼らに期待しすぎてしまいます。
いつもは、その期待すら越えて面白いネタを見せてくれるのですが、
この日は、「携帯→ポケベル」ネタと、前説でいつも見せてもらっていたネタを
そのまま漫才にしていた分、ちょっといつもより落ちたような気がします。
いや、レベルはかなり高いのですが、いつもが面白すぎるだけに残念に思って
しまったのも事実。ファンだからこそこういう風に思ってしまうんです、
許してクダサイ m(_ _)m
トークロイヤル
今日出演の全組が出てのテーマトークコーナー。「と」では恒例のようですね。
毎回、お題は事前に用意され、みんな答えはあらかじめ考えてきています。
だからとてもテンポよく進んで、いいコーナーですよね。
テーマ「自分が情けなくなるとき」
印象に残ったモノだけ、上げていきます。
住谷:「マ」。
これは、彼がひとりで、テレビ大阪のLaLaLaの番組「大阪キャミソウル」に
出たときのこと。相方は要らないからひとりで来てくれ、と言われて不審に思った彼が、
自分の出番を台本で確認してみると、「マ」とだけ書いてある。何のことかと思ったら、
それは「マッチョマン」の略だった・・・なるほど、芸人として情けないエピソードですね・・・。
しかしこれを聞いた(多分)宇治原くんが、「誠のマ、ちゃうの?」と言うと、
「誠はこっち・・・」相方の出淵くんの名前だったのでした、あ〜あ、間違い・・・。
出淵くんは「半分だけ当たってるんですけどね、(住谷くんは)正樹だからやっぱり<マ>だし」
とフォローしてました。でも彼が口を開くとフォローもフォローに聞こえないよ・・・(^^;
後藤:「自炊」
広い部屋にひとり暮らししているという後藤くん。そんなところでひとりわびしい
ご飯を作ってると寂しいっていうことなのですが、彼の住んでる部屋がかなり広いらしい。
天満「こいつ4LDKに住んでるんですよ!」
吉田「えっ!ブレイク出ぇへんと思ったらお前売れてたんか!?」
っていうやりとりに爆笑しつつも、どうやったらそんな部屋に住めるんだ!?と
未だに不思議です(ホストでもやってんのかな?)。
菅:「素人バスケ」
彼が、高校時代バスケ部に居たときのお話・・・バスケの経験がなかった彼は、
試合に出させてもらっても、相手ゴールにゴールしてしまったり、
審判に渡すだけのボールをカットして「やったった」みたいな勝ち誇った表情をしていたり、
と、たしかにド素人エピソードで爆笑なのでした。
同じクラブにいたという相方の宇治原くんの解説(?)も入り、可笑しさは倍増してました。
荒木:「弟がパチプロ」
MCのブラマヨに指されて、やっと自分の番が来たっていう感じで口を開いたのは
いいものの、滑舌の悪い彼、「弟がパチスロ」って言ってしまいます。
そこからもう、彼の滑舌の悪さは止まらなくなってしまい、肝心のところでカミまくり!
しばらく「荒木ブーム」(←?)が起こるこのコーナーなのでした・・・(笑)。
次のテーマは「2丁目での想い出」。
全員がフリップをオープンすると、そこには全て「なし」と書かれていて、
ブラマヨを大慌てさせます。「うそですー」っていう感じで笑い出すと、
「スターどっきりやったん!?」と言う吉田くん・・・
・・・この「スター」っていうフレーズの方がわたしは余程可笑しかったです。
小門:「モッコリパーティ」
これは、市川塾で初めて作ったネタのタイトルのようです。荒木くんが解説に入り、
「モッカリました?・・・」・・・モッカリ!?出た、また荒木ブーム。
ここでひと盛り上がりありました。結局、この「モッコリパーティ」「がどんなんだったかは
言わなかったのかわたしが忘れちゃったのか・・・。
出淵:「後藤さんラブ」
レイザーラモンが初めて「SABIKI」に出たときのこと。合格したのはいいものの、
そのあとどうしたらいいか分からなくてボーッとしていたとき、
エレグラの後藤くんに声をかけられ、
「合格した人は作家さんに話し聞けるから行ってきたらええよ」
と優しく教えてもらったんだそう。後藤くんのこの言葉がなかったら、
今のレイラモはなかったんだ、と力説する出淵くん。えらい、「ラブ」みたいでした。
天満:「東京弁」
これは、3月初頭のシェイクダウン久馬さんのイベント「シネ喜利」で上映された
映画に天満くんが出演したときのこと。小杉くん、主役のライセンス藤原くんとともに
東京弁をしゃべる役だったんだそうですが、天満、小杉だけは、しゃべるたびに
エラく笑われたんだそう。そして、そのふたりで演技の再現になってましたが、
こりゃ笑われるなぁ。
木部:「ワチャチャライブJr.から須知が逃げた」
ビッキーズってJr.出てたんだぁ、という年代的な驚きからまずあったのですが
(でもよく考えると2年前ならギリギリJr.やってたくらいだった)、
その出だした当時は落ちまくっていたんだと、そのことにもビックリ。
そして、落ちすぎてイヤになった須知くんが、劇場で集合して出番の前に「もうイヤやっ」と
いきなり走って逃げたので木部くんはその後のフォローが大変だった・・・
ってまぁそれだけの話なんですけど、須知くんがそんなに弱気になるほど昔は
そんなに面白くなかったんだなぁと、これだけ面白い今からは信じられなく思います。
ブラマヨも話をしてましたね。ブレイクの出演権、今は抽選で決まりますけれど、
昔は先着順だったので、金曜日の晩から徹夜(要するに2徹)することも珍しくなかったんだとか。
昔から、いや、昔の方が、ブレイクの人たちは苦労していますよね。
ワチャチャレギュラーとの待遇が雲泥の差だと思います。
それから、あんまし関係ないけど吉田くん(だったと思う)が、
2丁目のビルの上のバー「isn’t it」通称イズントのことをずっと「イズン島」だと思っていたとか。
笑いました。
エンディング
前回と比べて、あっさりと終わりました。告知と見せかけたネタも3つくらい。
それと、最後となった3月28日の「ワチャチャブレイク」の告知。
「2丁目より3日早く、ブレイクは大爆発します」と言う小杉くんに、
このメンバーたちが本当に苦労して苦労して戦ってきたこのイベントも最後になってしまうんだ、
とちょっとしんみり。
だけど、彼らの戦いはまだまだ続くんですね、2丁目がなくなってもやっぱり、
ワチャチャレギュラーよりも厳しい立場に居る彼ら。
2丁目があと半年続いていればレギュラーになれたコンビもいました。
ギリギリでC枠にぶら下がっているコンビも居ます。
全員が「ブレイクする」ことは無理かも知れません。
だけど、応援だけは、続けていきたいと心に決めました。