4月24日「バッファロー吾郎の爆笑新ネタホームラン寄席」
始めに。
見に行った人もそうですが、何よりも出演した芸人さん自身が
「あのイベントはいい!」と言っている声を聞くことが多かった「ホームラン寄席」。
何がどういいのか、早く確かめたかったんだけど、これまでは、2丁目のイベントで
忙しくて、なかなか行けなかったんんです・・・(言い訳)。
2丁目がなくなって、初めて来ることができました、これも副効用だね。
オープニング
まずVTR・・・原田専門家さんが、「かなりいいものができた」と、イベントの前から
言ってはったもの。そんなん言われたら、楽しみにしないわけにはいきません。
映像は、「ゲゲゲの鬼太郎」・・・お馴染みの歌が流れ、鬼太郎他ネズミ男など
あのキャラクターらが出てくるのですが、見ていると、それが今日の出演者に変わってゆく!
モーフィングってやつなんでしょうか?一反もめんが大上くんだったり、なんだかちょっと
似ているところもすごくよくできてた〜。客席もかなり沸いていました。
きっと、作るのにかなり時間を費やしたと思うのですが、流れる時間はあっというま。
なんか、もったいない気がしました。
そして、バッファローのふたりが出てきて、「ネターティングメンバー」を紹介します・・・
各コンビ、バットを持って、客席に向かってノック!これが、硬式テニスのボールで、
しかも、フライが上がればいいんだけど、みんなけっこうへたくそで、かなりのライナーが
至近距離で飛んでくるもんだから、怖い怖い。当たっちゃったお客さんもいたんじゃない
でしょうか。わたしも、自分の近くにボールが飛んできたときは、元ソフト部のエース(←マジ)
の意地からか、思わず手を出してキャッチしようとしたのですが・・・突き指するかと
思いました(苦笑)、ボールはわたしの手をかすめ、後ろに飛んでいっちゃいましたぁ・・・
(ちょっと欲しかった)。
レイザーラモン
懐かしのTV番組「なるほど・ザ・ワールド」をモチーフにしたネタ。
レポーターの女の人(ゆみさん?)が、アフリカのジンバブエを訪れ、
そこの大統領に逢い・・・意外な結末を迎えます。面白かったです。
いろいろ、おもしろ小道具が出てきます。
でもちょっと、前見たときよりも、「プロレスの技」が大きくなかったのが残念に思って
しまいました。もっと「おぉ〜!」って言いたかったなぁと思って(笑)。
ネタは充分面白かったのに、こんなところで不満を抱かれるなんて、
レイラモもおかしなコンビですよね。得してるのか損してるのか。
ネタが終わると、楽屋に実況中継が入り、今ネタを終えたばかりのコンビが、
「このネタはどれくらいの期間をかけて作ったか」「どうしてこのネタを作ったか」などを
しゃべってくれるんです。すごい、ステキな試み!「新ネタ」を前面に押し出しているだけ
ありますねー。
レイラモは、「この番組は、『世界まるごとハウマッチ』と並んで日本の国際化の
はしりとなった番組なので、敬意を表してこのネタを作った」と言っていました。
国際化か・・・なるほど、言われてみればそうかもしれん。
ハリガネロック
漫才でした。「通販」「小さな幸せ」「玉子が・・・」って感じなネタ。
うーん、ハリガネ漫才にこんなこと思うの初めてなんですが、いつもと比べて、イマイチ
だった・・・。「通販」ネタは、「1.14.28」かなんかのトークイベントで言っていたことを
そのままネタにしたって感じだったし、「小さな幸せ」はなんかごく普通の「あるあるネタ」だし、
「玉子」に関しての言葉のやりとりも、なんかベタベタで・・・。
思い切り笑えたのは、阪神の和田ネタだけだったような・・・(和田みたいな選手大好きなんで)。
ハリガネは、「笑わせてくれるもんだ」と思いこんでいた(いや、今も思ってます)ので、
ちょっと残念でした。
楽屋にて ハリガネには、ワッハ上方で新ネタをおろすとイマイチだっていうジンクスが
あるんだそうです。わたしはそれを聞いて「当たってるやん」って思ったのですが、
ハリガネのふたりは「それは破れたかな」って言ってたので、あら?って思っちゃいました。
でもこのネタは、いつもと感じを変えてみたんだそうです。だから、わたしは馴染めなかった
のかもね・・・。
陣内智則