6月26日「ガンズ」レポ
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2丁目がなくなっても、そのイキオイの止まらない2丁拳銃。東京のテレビの仕事が多く、関西では見ることができないものが多いのが残念だけど、「わたしの好きな人には、早く手の届かないところへ行って欲しい」と思うことが多いので、その最先端を突っ走る2丁拳銃は、ワクワクしながら応援しているのです。 だから、このライブも楽しみにしていたのにさ・・・前の日飲み過ぎたわたしは、夕方4時の時点でまた京都に居た・・・間に合わない〜!それでも必死で電車に乗って、すべていちばん近い入り口から乗り降りして、雨の中アメ村まで走って・・・5分の遅刻。わたしの分のチケットも持っていたよしかさん、ゴメンナサイ。 満員の会場に駆け込むと、2丁拳銃は漫才をしていました。 |
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前回の「PILOT」では、コントの出来は素晴らしかったのに、肝心の漫才でイマイチだった・・・2丁拳銃はやっぱり漫才から入ったから、漫才にはコント以上の水準を求めてしまう。そんな漫才を、アタマから見ることができなかったのはとっっても残念だったけど・・・。
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相変わらずの、「もうひたすらカッコいい」映像。あれって、どうやって撮ってどうやって編集しているんだろう?そして、これから先、2丁拳銃がブレイクしたら、この映像たちは、とっても貴重なものになるんだろうと思わせられる。 |
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交差点で車に乗っていて、人をはねてしまった修士くん。そんなんでアワアワしてしまっているところへ、「見たで見たで〜!」とやってきたのは、小堀くん扮する「みどりのおばさん」。
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テレビ番組みたいにしっかりとテロップが出る、作り込んだVTR。「芸人はリアクションが大事」ということで、机に置いたものを開けてみて、それでひとりひとり、リアクションを取ろうという企画です。まぁベタっちゃベタだけどさ。 机の上に置いてあるフタを取ったとたん・・・超強力水鉄砲の噴射に顔面を直撃される小堀くん、人の「手」が出てきてキョトンとする修士くん。人のカオが出たり引っ込んだり、小堀くんのウォークマンが氷詰めにされていたり、修士くんの唇が掃除機で吸われたり・・・いっぱいありました。得点は、もちろん(?)全部0点! ちなみに、人のカオはよく見たら満のもろっちでした。2ちょけんイベントにもろっちは欠かせない存在なんだね(知ってるだけで3回連続で出た)。でも、もろっちのカオをあんな角度で見たことなかったから、しばらく気づかなかったなぁ、悔しい。 0点とか言いながら、どのリアクションも、ふたりとも、可愛くて可愛くて。あぁ、2ちょけんってラブリー、と、改めて確認させられました。テレビでも充分ラブリーなふたりですが、ライブはまた格別だねぇ。
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その後、舞台には椅子やマイク、譜面スタンドなどがセットされ、「歌だ!歌だ!」と、わたしのテンションは上がってきた〜。そう、わたしはなんだかんだいって、「歌で食いついた組」にも入ると思うのです。2丁拳銃の歌は、大好きなのです。
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昨年夏のNGKの「ピストルズ」、ここで「初お披露目」として歌ってくれたのを見たときは、「いい歌だけど、アレンジがカップリングだからって手を抜いてる感じ」と不満が残っていました。CDを聴き込むほどに、「もったいないよなぁ〜」とも。だからこそ、この、アコースティックバージョンの「僕のうた」は、素晴らしかった。歌詞の良さが、しみじみと心にしみてくる。修士くんの歌声が、ストレートに入ってくる。ふたりのギターも安心して聴いていられて、いろんなことに思いを馳せる余裕さえありました。歌がオープニングじゃなくて、ほんとによかったよぉ(苦笑)。
歌が終わって、その余韻がまさに消えようとするときに、修士くんの声が響きます、「・・・ちょっとカッコつけすぎたな!」。爆笑。ていうか可愛い(^^)。そしてそのままトークへ。 レンタルビデオ店でのお話。小堀くんが、レンタルビデオ店に行ったらまずすること。それは、「ピストルズ」のビデオがレンタル中になっているか確認することと、メッセンジャーの「ブラックパラダイス」のビデオをAVコーナーに移動させること、らしい・・・ひどい!(笑)(←メッセファンでもあるわたし) ふたりのオススメ映画、修士くんのオススメ「片腕ドラゴンVS空飛ぶギロチン」という香港系映画のあらすじや、ムエタイのおもしろ映画のあらすじ・・・すごいもん見てるのね。熱い鉄板の上で踊らされるムエタイのチャンピオンの姿を、今でも一生懸命想像しようとしていますぅ。
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さて、歌にいこうか、って感じで、どちらかがそばに置いてあったお水に口を付けると、競争するように水を飲み合うふたり・・・飲み過ぎ飲み過ぎ!(笑)そして、次の歌は
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GENさん作曲の小堀くんの歌で、「いつだって」のCDに入れなかったボツテイク。だけど、わたしは、こっちの歌の方が絶対に好き!(と、しつこいほどに言ってるんだけど)。間奏では、小堀くんのギターソロなんかも聴けるのです。修士くんの歌とはまた違う、響き方をする小堀くんの歌声。声の良さでは修士くんに負けているけれど、2丁拳銃として彼の持つ感性が、歌にも込められているみたい。そういう部分を、とてもよく感じられるのです。作詞も小堀くんだから、なおさら。小堀くんの書く詞って、好きです・・・。
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それから、次の歌の説明へ。その昔、2丁拳銃がまだ仲が良かった頃(笑)、ふたりで作った歌。今だったらネタとか作っていても何日もかかることがあるのに、この歌は「5分でできた」んだそう。修士くんのかけ声から始まる、カッコイイ・・・
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何故か、「愛してる」という言葉のお話になりました。シュウちゃんの告白の話は、すっごい好きなエピソードになりそう。家にいて、修士くんは酔っぱらっていて、トイレから、そこから女の子に向かって「愛してるとか言われへんけど・・・めっちゃ好きやねん!」って叫んだんだって。あのシュウちゃんにそこまで言わせる女の子は、きっとステキなんだろうな(^^)。なのに、そこから今年5月の修士くんの誕生日、作家さんに連れていってもらった風俗店の話になっちゃうのよね・・・ヤケになったのか、「下ネタバンザーイ!」と叫ぶ2丁拳銃・・・わたしとか大爆笑だったけど、若い子、引いてるやんっ(笑)。 イタズラ電話の話は、芸人さんはいつもネタっぽくさらっと話すけれど、やったらアカンことをみんなしているわけで、そのへんはいつもムカつきながら聴くことになります。「(イタ電するやつは)心の寂しい人やなぁ」と言うふたりの台詞が、それを現していますね。 シュウちゃんのマンションの隣の人のお話。彼は、いつも決まった時間にドラゴンアッシュを大きな音でかけ、しかも目覚まし時計を止めないんだそう。それに抗議をするシュウちゃんの行動が、「壁ペチペチ・・・」。動き、可愛すぎ。でもそれをすると、ドラゴンアッシュの音量がだんだん小さくなっていくというから、まぁ効果はあるんだな・・・。小堀くんの、部屋にネズミが出て「オレ、大パニック」って台詞も可愛かったぁ。 修士くんはその後、「壁から可愛い女の子が出てきたりせえへんかなぁ。そして仲良くなったあと、『これから宇宙に帰らなくては・・・』なんて言われて・・・」と妄想の世界にはまりこんでしまう。小堀くんのあきれガオ。「『お前は選ばれた戦士だ!』とか言われたりせえへんかなぁ・・・」と修士くんは止まらない。んっ?疲れてるのか?(笑) 修士くんの髪型の話になり、黒髪と茶パツとどっちがいいかと、客席にアンケートを取ることになりました。ちなみにわたしは、「茶パツがいい」の方で思い切り拍手してましたが、客席は完全に2分され、とても中途半端な結果に終わることに。「そしたらボウズにするわ!」とシュウちゃんが叫ぶと、客席は「え〜!」。「なんや!『いつだって・・・』のジャケットがカッコ悪かったからか!?」だって。大爆笑。(←だって、正直言うとそう思ってたから・・・) そのアンケートの続き、って感じで、小堀くんが、「小堀くんがいい人?」と客席に問いかけ・・・思わず、思い切り拍手してしまいました。
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CMについてのトークを軽くしたあと(ビリジアンのこやぶっちの「♪なりたい花嫁になろう」が可笑しい)、ラストの曲へ。わたしのいちばん大好きなあの曲。
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このHPの2丁拳銃のところでもわたしは力説していますが、この曲は、わたしの「2ちょけん人生」を、ほんのワンフレーズで変えてしまったすごい曲。
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ビデオの映像、それからスタッフロールが流れ、「2−KEN GUNS」のテロップにて、幕。
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予想に反して、いや、予想通りだったのか、この日のライブは、大部分が歌&トーク。「お笑いコンビ」である2丁拳銃にとって、ここまで歌に時間を割くライブは、初めての試みのハズ。だけどね、「お笑いが・・・」とか「歌が・・・」とか、そういう問題じゃないのです。今、ここにいるふたりが、2丁拳銃。ふたりが、どういう形で世に出ようと、前向きでいてくれる限り・頑張っていてくれる限りは、きっと好きなままでいると思う・・・と、ライブの終わったときには考えていました。
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