8月10日「お笑い下剋上」レポ

始めに。

ついに、最終回の「下剋上」になってしまいました。土日はうめだ花月で、というのが普通だったこの4ヶ月。わたしが劇場前に着くと、いつもの倍くらいすごい人数!夏休みだし、最終回だし、ハリガネMCだし、当たり前かも知れないね。でも、こんなに人の多いうめだ花月は初めて観たので、しばらくキョロキョロ・・・。劇場に入っても、当日で入ったわたしは席を取るのが精一杯。立ち見もいっぱい居て、ちょっと2丁目ラストを思い出してしまいました。なんでみんな最後だけ〜(笑)。でも、最後だけでも来た方がいいんだよね。これは絶対。

 

前説:チュートリアル

なんでも「最後」に結びつけてしまうのはわたしの悪い考え方で、特に今回、この「下剋上」がラストだからって、前に2丁目が閉館したときとは全く情勢が違って、未来にとても展望を持てる「最後」だっていうのに、やっぱり「ああ、最後の前説はチュートリアルね」なんてしみじみしてしまいました。この悪いクセ、直さなあかんな。

けど、「下剋上」では、前説は結局このチュートリアルにビッキーズ、ブラックマヨネーズ、ロザンの4組しか見ませんでした(わたしが行った回では)。みんな大好きなので嬉しいんだけど、この4組はカンペキにレギュラーですからね、他の若手にも頑張ってほしいな、とも思うのです。

この日は、福田くんの誕生日が近いということでみんなで拍手。拍手を煽って3本でシメ、っていうのは、ほんとにみんなやるんですよね・・・(実は未だ慣れてない)。福田くんはそこで、ケーキのロウソクの火を吹き消す真似をしてました。ん〜ともかく、おめでとー。

最後はみんなで「うめだ花月」「ラストー!」っていうかけ声で、「下剋上」の前説、おしまい。あっでも、また注意事項言わなかったやん!・・・最後だから、いいのか??

 

 

MC:ハリガネロック

どうせ誰のMCでも、誰がレギュラーでもわたしはこの日「下剋上」に来ていたとは思うけど(笑)、やっぱりハリガネは、「下剋上」のMCでいちばん好きです。最後、ハリガネでよかったなぁ。

さて、松口くんのオモシロ話。最近、松口くんのお父さんは、GAORAとかを見ているせいで、若手にとても詳しいんだそうです。口癖は「ライセンスは売れるでー、あの子ら華あるわー」だし、ロザンのふたりがどこの大学に行ってるかも知ってるし、この日も「下剋上」見に来てるけどそれは松口くんを見にじゃなく、「バトルロイヤル」を見になんだそうです・・・。何より笑ったんは、「7PM」に入るときに「マンスリーよしもと」がもらえないと、受付で怒り出したってこと(昼席ではもらえるんだって)。買おうよ、カオルさん・・・(^^;

それから、レギュラーコンビの紹介を。

ビッキーズには、「お笑いを道楽でやってるコンビですから、須知グループですからね(ニヤリ)」

ロザンには「あかんかったら就職したらええねん!あいつらみたいなのが国を動かして、オレらみたいなのを助けてほしいなぁ」

シンドバットに関しては、ふたりと同い年だっていう松口くんが「オレがシンドバットの真ん中」なんだそうです。森くんは27歳にしては老けすぎてるし、鈴木くんは若く見えすぎ。だから松口くんがあいだに立つと、ちょうどいいんだそうで。

ナメリカには「なにわ突撃隊でがんばってます」。この仕事って、めっちゃネタにされるよね、2丁目っぽくないからかなぁ?それから、堀くんは「肩毛だけ伸ばせば売れるんだそーです。き、気もちわるい・・・(笑)

 

 

レギュラーのネタ:ビッキーズ

最初に書いてしまいますが、この日のビッキーズのネタはわたしにとって最高傑作。これまでさんざん笑ったビッキーズ漫才の中でも、いちばんでした。

くさるほど見たつかみのギャグ「イェイ」は、単なるギャグとして浮いた存在では決してなかった。それから、「摂津市で1位、2位を争うさわやかな男」と須知くんが自分のことを言い張るネタから「摂津市で1位、2位を争う説得力のある男」のネタになっていくんだけどそれもスムースだしふたりともノリノリちゃんだし(特に普段ハジけない木部くんが目立った)。
須知くんが、センチメンタルバスの「♪39度の とろけそうな日」って歌を歌うところのボケがいつまでも頭を回って回って・・・(「Let's go Let's イェイ」って・・・あーおかしい。)

ほんとにすごかったんです。これ、本気でお願いしてしまうんですが、このネタだけでもビデオに撮っていた方、おられたら貸していただけませんか?

 

ロザン

コント「甘やかしすぎ」。宇治原くん扮するお父さんが、菅くん扮する幼稚園児の「よっくん」を連れて、医学部付属小学校の入試の面接を受けているところのコント。幼稚園児のカッコの菅くんは、見た目は反則的に可愛らしいくせに、言うことやることは、ああもう可愛くない!(ロザンのネタではこういうのはいつものことだけど、毎回「頭に来る!」って思ってしまうのは、彼らのキャラや目の力、それから演技力によるところが大きいんだろうと思う。これも含めての、わたしが毎回のようにレポに書いている「ロザンらしい」って言葉は、最大級の誉め言葉のつもり)

ああほんと、よっくんとその父親の行く末が心配です。それくらい、キレた甘やかしっぷり。面白かった・・・。「よっくんいつからジュノンボーイになるの?」(笑)

 

シンドバット

漫才。「大学からこっち、スポーツなんかしてない」話から、サークルの話や、バッティングセンター、ゲームセンターのビートマニアやDDRなどのネタ。シンドバットの中では、わたしはわりかしなんどか見ているものでした。「ドンチョーギブソン」のときにやった新ネタ(たぶんね)を見たかったなぁと思わないでもなかったけど、まぁいいか(甘いね)。
DDRを、あるゲームと間違えるくだりが、単純な間違い(年配の人がしそうなモノ)なのに、すっごく笑いました。それと、新考案の「タンカーゲーム」ね。これできたらやってみたい・・・いっかい800円は高いけれどね(笑)。

鈴木くんが冴えていて、「ツッコミいいなぁー」と感心していました。シンドバットが、新劇場のレギュラーとなったのは、わたしや、お笑いファンにとって非常に喜ばしいことですよね、絶対。

 

ナメリカ

コント「女子部」。だいぶん昔のネタになるはずです。わたしは、実は初めて見たんです。「おおっ、これが」っていう感じの嬉しさがありました。

安住くんが女子部のキャプテン、堀くんが後輩。みんなで、「完璧な女子」になることを目指している、もちろん男たちです。素振りをしたり、タイムを計ったり、それから実戦練習をしたり、その練習内容は実にバラエティに富んでいるし、あまりにもバカバカしい、まさにバカコント!どんだけ笑っただろうなぁ、「今までのナメリカでいちばん面白かったなぁ」なんて考えていました。特に、実戦練習のところの大熱演には、そう思わせられるなにかが、あったのかもしれませんね。

(敢えて、このネタを見ていたときの気持ちのまま、レポを書いてみました)

 

 

MC:ハリガネロック

合格・不合格の音を聞いたあと、通常ならば、このあとにあるオーディションイベント「お笑いバトルロイヤル」の形式の説明をしなくてはなりません。なのに大上くんたら「今日は最後だからしなくていい」だって・・・最後ってので初めて来た人だって多いだろにー・・・横暴ね(笑)だから、わたしも説明書かないでやる(笑)。

 

 

お笑いバトルロイヤル:漫才組

プラモデル トップバッターがプラモデルっていうのはゴーカですね。さすが最終回?告白シリーズ(前にも見たことあったので)・実は俺プロレスラーやねん、って感じ。面白いんだけど、なんかそれだけじゃ弱い気も。(不合格)

バレンタイン この日は8月10日ってことで、「ハト」の日、ひいては新沼謙治の日ってネタ。これが通じなかったのか、会場のウケ、うすー。(不合格)

 ボケの子がTシャツの袖をまくって出てきて、「反町みたい!」ってのがツカミ。ツカミはいいけどオチが弱いのが毎回の敗因だったのかしら。いちども合格できなくて、残念だったけど、新しいライブでガンバレ!(不合格)

青空 お金がないので、と、アルバイトの話。新聞配達をしたり、趣味でパンを焼いたり、バイトに行っては新幹線で帰ってきたりと、須藤さん、忙しそう(^^;面白かったー。(合格)

インタビュー。前回のハリガネMCには落ちたんで、と青空は今回の合格に嬉しそう。「(落ちたのは)大上のせいや」と、松口くんは人のせいにすると、「最近、楽屋で、若手たち、ロザンの宇治原くんを筆頭にイジられすぎてる」と、大上くんボヤいていました。フフ、かわいそ(^^)。

最後の方の、「顔の感じ、こっち(岡さん)がボケやのになぁ」っていう松口くんの発言には思わずうなずいてしまいました。うん、わたしも見た目にはそう思っていました。

 

君と僕 「好きな子ができた」と薮田くん、その呼び方や、「インパクトのある告白」がネタ。これだけ年数が若いのにこれだけ笑わせられる、って、スゴイかも。ヘタなレギュラー組なんか、追い越してます。(合格)

インタビュー。松口くんの第一声は「よかったメガネコンビ」。そーいやメガネコンビってことで、バッファローのあとを継ぐとかいってました・・・フフ、全然芸風違うねぇ(^^)。おかしかったのは、ハリガネのふたりが君ぼくにいろいろ質問をするのですが、その答えるタイミングが被ってしまう上に、答えの内容がバラバラなところ。何度質問してもこんな感じなんで、かなり笑いました。これが天然でも計算でもスゴイねぇ。

 

君ぼくを送り出したあと、ハリガネのふたりは「貯金話」に花を咲かせていました。松口くんは、500円貯金で20万円貯めたんだそうです・・・しかも、「10万円用の貯金箱で!最後は、お金を入れたら戻ってきてしまうくらい、ギュウギュウだったんだそうです。それをきいて「アカンわ、オレ絶対途中で壊してまうわ」と大上くんが言うと、松口くんは「オレなら、開けられる貯金箱でも絶対開けたりせえへん。なんやったら、100円玉5コを口から取り出して、500円と両替したりする」だって・・・松口くんの「守銭奴」話を、全くひかずに聞けるのは、相方の大上くんだけ!?

 

コント組

ツーナッカン バーの客とマスターのやりとりのネタ。ちょっと意味不明・・・かな?(不合格)

パレード 帰りの電車で出逢った人は「蚊にかまれすぎ」で、ってネタ。面白かったよ、「かゆいと思う前に○○」ってさ。(不合格)

マスターピースプラスミッチ 「さくらんぼ兄弟」という名のワイルド兄弟のネタ。最後まで、全体的に意味の分からないままでした。わたしがこのイベントで何度も見たってことは、手見せの審査員にはウケてたんだろーけどな。(不合格)

バーチャルトーイ ボケの子がツッコミの子をいきなり呼び出して「あした遊ぼうや」。このコンビの面白いところは、ボケの子が、ツッコミの子の話を全くきかないところにある・・・と思います(^^)。(不合格)

ザ・忍者 「猛獣使いショー」のネタ。登場したのは猛獣じゃなくて・・・でした。前回はわたし、好意的にコメントしましたが、こういう設定って、毎回だと飽きるので、もっと捻りが欲しい気もします。(合格)

インタビュー。「合格何回目?」と訊ねるハリガネにすかさず「MC何回目ですか?」とマイクを向ける振りをするザ・忍者。それに加え、「どっちが一応ツッコミなん?」ときかれた一応ツッコミくんは、「僕です。今日もバシバシツッコんだった」と胸をはったりして、絡み上手だね(このコントでツッコミ一切なし)。松口くんに「ウソつけ!メインボケ、サブボケみたいになってたやないか!」ってツッコまれてました。

 

チャリパンク 合コンのコント。遅れてきた彼は「体操部」のカッコで登場し、ってネタ。ちょっと$10のネタを思い出さなくもなかったけど、面白いね。(合格)

インタビュー。松口くんは、ツッコミのシオタくんが誰に似てるかやっと思い出した模様・・・「GAORAの音声さんや!」だって。知らないよ音声さんなんてぇ。

その後、チャリパンクが同期生とどのように過ごしたかのお話・・・今じゃイマイチ仲良くないらしいですが(^^;、最初の頃はシーラカンスとも仲良くて、同じく同期のウメさんドラさんと一緒に焼き肉パーティなんかよくしてたらしいです。それをきいて「オレらそんなん全然なかった」と寂しがる松兄・・・えっそうなん11期生!?「田村と同期の女の子の取り合いしたくらいや」。ワハハ、その話きいたことある〜。でも、友達いなかったのは松兄だけじゃないのぉ?その後、プリン姫(11期生)を大好きだったザコシのお話へ・・・ザコシが大好きだったプリン姫と拝みたおして手をつないで寝たっていう話と・・・これだけが11期生のホノボノ恋愛話?寂しいね(笑)。

そんな松口くんは最近、寂しすぎて、「ネコ拾いかけ」たんだそうです。くぅ、キャラじゃない分ニクいね!

 

G☆MEN’S 登場しただけで大歓声!満員のうめだ花月の興奮は最高潮になりました。ネタは、「TLC外伝 もしもアメリカ人が立ってられへんコントをしたら」「もしも古畑が立ってられへんコントをしたら」の2本。どちらも初めて見たネタでした。・・・傑作!レギュラー陣だって、あんなには会場を湧かせることは難しいんじゃない?(合格)

インタビュー。今、ラーメン屋でバイトをしているというシショウ。普通、芸人さんてのはバイトしてるところを見られたくないモノなのに、松口くんはもろっちを連れて、わざとらしくシショウのバイト先に現れたんだそう。「おう、あれザコシショウちゃうん!?」なんて言いながら・・・(笑)。「まけてくれへんの?」なんていう頼みは聞けないとつっぱねながらも、ラーメンを持ってきたときにこっそりと「チャーシュー2枚多くしといたから」とザコシは耳打ちしたんだそう(^^)「優しいー!」と会場は微笑みモードになりました(それが照れくさいのか必死で言い訳するシショウ、可愛かったよー)。

 

レイザーラモン 「マチコ先生」と「大友康平くん」によるエロ授業のネタ。ある意味、いちばん風貌にピッタリかもね。けど、いつもより、技のキレうんぬんじゃなく、ネタの方が迫力が足りなかった気がしちゃった。(合格)

インタビュー。ハリガネとレイラモの絡みって好きだなぁ・・・松口くんは後輩イジメに輝いてるし、出渕くんはわけ分かんなくて可愛らしいし。この日も、出渕くんは「絡みたいビーム出してた」んだそうです。住谷くんもいつものあの言い方で「ラジオもできますよ」なんて言うしね(ちょっと前にみのながとゴーナイをやって自信つけたらしい)。

なんの流れか忘れましたが、ハリガネがレイラモに「40(歳)になってもそれ言うとけよ!」と言っていたのが印象的。そう、レイザーラモンにはいつまでもそんなコンビでいてほしい。

 

フットボールアワー コント「ドラキュラ」。岩尾くんのもとに血を吸いに現れた、後藤くん扮するドラキュラ。端正な顔に、ドラキュラの仮装がよくお似合い。でも、こんなにぴったりのドラキュラを見ても、岩尾くんは「ドラキュラ」という名前を思い出せないのです・・・「キュの付くやつ?ナイトQ?」「違うわ!」。でも、名前を思い出せない振りして実は、ってネタ。めちゃめちゃ岩尾節ナリ(^^)。(合格)

インタビュー。またもや松口くんの第1声は、「天満泣いてた」。ハリガネが「下剋上」でMCするたびにどんだけかぶせるねん!松口くん曰く、天満くんは大道芸してたんだそうです・・・天満駅にて(笑)。「ここ天満、オレ天満」・・・なんの大道芸??天満くんの話が出るたびに、彼の近況を説明する後藤くん。彼も、大変ね(^^)

その流れで、金重くんのお話になりました。8月2日の「下剋上」に、金重くんが見に来ていたんだそうです(眠くてライブに行けなかったことをこれほど悔やんだことはない・・・)。フットボールアワーのふたりは、金重くんが来ていることを知らないで、インタビューのとき、彼の漫画の話などを普通にしていて、岩尾くんがボケで「あの(金重くんの)漫画、オレが考えたんですよ」といったら、客席から「なんでやねん!」という大きな声がした、それが金重くんだったんだそう。ああ、その光景、見たかった・・・。

だけど、そのあとの松口くんの「お前それ聴いてどう思ってん?」という岩尾くんへの問いに、岩尾くんがいかにも嬉しそうに「いや〜、離れてても相方やなぁ、って」って言っていたのが、ちょっぴり悲しかったです。だって、岩尾くんの相方は隣にいるじゃない・・・。今、しっかり隣にいるのに・・・。岩尾くんばかり見ていたので、後藤くんがどういう表情をしていたのか見られなかったのですが、お友達によると、大上くんを見上げてジェラシーをアピールしていたんだそうです。・・・大上くんも、拾ってあげな!!

 

「お笑いバトルロイヤル」のトリは、わたしをこのイベントですっかり夢中にさせたフットボールアワーでした。

 

 

スポットライト

MCのハリガネが中央に出てくるなり、大上くんに飛びかかるロザン、レイザーラモン、ビッキーズ・・・大上くんマジでこけてました。6人でよってたかってイジめすぎ〜!かなり、面白かったです。

 

さて、このコーナーは、レギュラー出演コンビ・オーディション合格コンビが、「とにかく何かする」コーナー。これも、最終回ダ。

青空は、誰にも分からない「バイト先の店長のモノマネ」。

君と僕は、その青空と同じバイト先とのことで「バイト中の青空・岡のモノマネ」ってどっちもわかれへん!

ザ・忍者は、ラルクアンシエルのHydeの「瞼」のモノマネ。

チャリパンクも、架空のモノマネ・・・って、誰も分かんないやんかぁ(笑)。

G☆MEN’Sは、茶っぱくんの「オチのない話」の弟分の、「オチのありそうでない話」・・・このシリーズ好きやわぁ。

レイザーラモンはタイトルが傑作「スーパーサマーナイト・エロティックドラえもん」。

フットボールアワーは、岩尾くんが「『下剋上』最後なので、泣きます」・・・!みるみる芸人さんが、岩尾くんの顔を見に中央に集まってくる・・・2丁目ラストの「大爆発」でさえ泣かなかった岩尾くんが、泣くって?半信半疑で見つめていたら、「やっぱりダメなので、「ホモ男田ホモ男」のマネをします」。思わずコケました(笑)。そしてやったモノマネは、フツーに岩尾くんがしゃべってるだけやねん。客席のどこからか「そのまんまやん」という声が聞こえてきたよ(笑)。

ビッキーズは顔芸、ロザンは菅くんが「茶っぱくんのモノマネ」。

シンドバットは、鈴木くんが「(トクトミトコナミの)床並くんのモノマネ」、11期生だ!森くんは、「『G.V.』のときの松口くんのモノマネ」・・・このお芝居は、もうすぐコーナーを作ってレポを上げます〜。いや〜さすが森くん、共演者!

ナメリカは、4年前に初めて作ったショートコント「F1レーサー」。初めて作ったコント・・・?えっ、えっ・・・?

 

そして、告知のコーナー。ランディーズの居ぬ間にと、ビッキーズが受け持つことになったTV番組の前説の多いこと!今や前説は、スターへの階段のひとつなんですね!

 

 

ここから先は、わたしがレポをweb上にアップし始めて初めての経験、経験したくなかったことなので、どういう風に書いていいか分かりません。

ハリガネが、「ナメリカがお知らせがあるということで」とナメリカを呼び出しました。・・・今思うと、イヤな予感は、baseよしもとのスケジュールを見たときからあったのかもしれません。だから、この「下剋上」が始まる前、友だちと「ナメリカ、見納めだったりしてねぇ」と笑っていたのです。笑い飛ばしたかったから、こんな軽口を叩いていたんだと思います。でも、あんな風に笑ったことを、このときとても後悔しました。いつになく、さっぱりした表情で出てきた堀くんと安住くんは、「今日で、解散します」と、一瞬言いにくそうに、でもキッパリと、言いきりました。開演前は、あんなことを言っていたわたしも、「ウソ・・・」と、絶句してしまいました。会場がどんな風にざわめいていたか、この瞬間のことは、覚えていません。

会場の拒否の声に、「そんなん言うんだったら、もっと前から応援しとけや」と苦笑いするナメリカ。でも、わたしは笑えませんでした。舞台の上では、ハリガネが花束を「オレがもらう用やで」ともらってしまったり、君と僕が花束の代わりにバイト雑誌を堀くんと安住くんに進呈したり、ナメリカにコントをやらせたり、務めて明るくしようとしているのが見えました。そう感じたとき、少し、涙ぐんでしまいました。

 

 

このレポを書いているのは8月の終わりの日。ナメリカというコンビがいなくなってから、もうすぐ1ヶ月経ってしまう。でも、今でも、劇場に行ったら、彼らのバカコントが見られるような気がします。だけど、今まで見たことないような、堀くんと安住くんのあの笑顔は、たしかにあれが最後だったのかもしれません。ナメリカというコンビが存在したことを、忘れないように、これからのお笑いファン人生を過ごしていきます。今まで楽しませてくれてありがとう。

「下剋上」が最終回、そして悲しいお知らせがあったせいで、5月からこんなに楽しかった「お笑い下剋上」は、最後になってちょっと複雑な気持ちになってしまいました。

だけど、この「お笑い下剋上」、わたしは今までにないくらい「ライブそのもの」にハマってしまったシリーズでした。初めて行った「下剋上」で後藤・岩尾(フットボールアワー)に出逢い、「バトルロイヤル」でレイザーラモンを見てステキっぷりに惚れ、まさかこのイベントで逢えると思ってなかったG☆MEN’Sに毎回喜びました。2丁目時代はCメンバーだったビッキーズ、ロザン、ブラックマヨネーズ、3児らがレギュラーとして活躍したのでいつもより安心して見ていられたし、2丁目でA・Bレギュラーだったコンビたちは変わらぬ面白さだった。若手と若若手、見事に融合していた、素晴らしいライブでした。たった4ヶ月だったけど、本当に毎週楽しませてもらいました。

次にうめだ花月に行くのは、いったいいつだろうな?(笑)

 

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