9月14日「藤原ブス子」レポ

始めに。

FUJIWARAメインのイベントに足を運ぶのは初めての経験なのですが、それが、8期生コンビがいっぱい揃うイベントで、「同期生ダイスキ」なわたしにとっては、しかもかなり好きな期生になる8期イベント、スケジュールを見た途端、「行く!」って口走ってました。特に、「FUJIWARAとバッファロー」「バッファローとスミス」っていう組み合わせはけっこういっぱい見ている気がするのですが、「FUJIWARAとスミス」っていう組み合わせが新鮮でしょうがなくて、嬉しかったんです。

だけど、わたしの分のチケットも持った友だちがライブに遅刻。会場に入ったら、超満員で、わたしたちはA列にたどり着くのに大苦労。オープニングは、会場の後ろで立って見て、暗転した途端、いろんな人の足やらバッグやらを踏みながら、自分の席に座ることができました、フゥ。

 

オープニング

FUJIWARA登場。超満員の会場のうしろの方で、見やすいところへ移動しつつ、なんとかFUJIWARAの姿を捉えました。原西さんは、もう汗をかいている(笑)。

イベントタイトルのお話をまず。「藤原ブス子」「藤原ゲス夫」となんとも意味不明・センスのないタイトル(^^;も、いろんなうよきょくせつがあって決まったんだそうです。候補にあがったものには「藤原ポーチ」「藤原ポシェット」なんてのも。駆け込んできて息が上がっていたわたしは、まずここで大笑いをして、やっと人心地つけました。

汗かきすぎの原西さんは、肌着をフジモンにイジられる。ごく普通のシャツにジーンズ姿の原西さんが、シャツをめくってみせると、下に着ているのはランニングシャツ・・・うぅ、おっさん(^^;しかもランニングの裾はジーンズの中に入れてるし、フジモンに言われて「出すもんなんや」って感じで出してました。男前が台無しだよ、原西さん。

 

「友達対決」

バッファロー吾郎とFUJIWARAによる、自分の友達を自慢する対決コーナー。舞台の前の方には、お立ち台みたいなものがふたつセットされていて、トーナメント参加者は、その上でトークをするっていうかんじです。たった4人のトーナメントだけど、めちゃめちゃ楽しみ。

 

まず最初は、「フジモンVS木村」。仕切りはこの場合原西さん。ジャンケンして決まった先攻は木村兄さんで、まず「小学校の同級生・ミヤタくん」のエピソードから「コロコロコミック」の「ドラえもん」の新道具募集に応募した彼ですが・・・。フジモンの友達は、やはり小学校の同級生「ババくん」。ある台風の日、近所の池で泳いでいたババくんは・・・。

 

当たり前のことだけど、話術・または雰囲気がすごい。それからエピソードが、どれも映像がすごく見えてくるから、もうおかしくておかしくて・・・。まだ1組対戦しただけなのに、もうお腹痛かった・・・。互角の勝負でしたが、この対戦は木村さんの勝ち〜。

 

次の対戦は「原西VS竹若」。原西さん先攻で、中学の同級生の、ゲルちゃん」のお話。好きな子に告白しようとしたゲルちゃん、それを見つめる原西さん・・・原西さんが見たモノは!っていうお話。竹若さんは、高校の同級生のナカズミくん。金持ちだという彼の家に遊びに行った竹若少年、ナカズミくんのお出迎えはなんと!というエピソード。ここは、原西さんの勝ち。

決勝戦。「原西VS木村」。原西さんの中学の同級生の「もろちん」の家はマンションなんだけど、その立地は・・・。木村さんの幼少時代、木村さんのお誕生日会を催したときに、友だちのドイくんが持ってきたお誕生日プレゼントはなんと!と、今回はネタバレを防ぐ意味でも、テレビ欄の見出しみたいにレポを書いてみましたが、どうでしょう?(何が?)。結果は、複数のエピソードで向かっていった木村さんに対し、かたくなにひとりのエピソードで攻めた原西さんの姿勢が評価され、原西さんの優勝!賞品は・・・特になし(笑)。

 

30も近いいい大人たちが、子供時代のエピソードを嬉々として話すその嬉しそうな表情、エピソードそのもののバカバカしさ・面白さで、もう笑いすぎて涙が出てきました。まさに「笑い転げた」っていう感じ。このコーナーだけで、普通のライブの半分の量くらい笑ったねー。一緒に行った友だちは、この時点で「今年のベスト5に入る」って言ってました。

 

「仁義なきウェポン・バトル」

スミスが登場・・・松村さんと、あれ?灘儀さんは!?(笑)いません。仮面をかぶった人ならいるけど(笑)「バレとんねん!」ということで、やっとスミス登場。これは、与えられたひとつずつの武器でひとりずつ対戦し、勝敗を決めるという至極簡単なルール。

 

第1対戦は、フジモンvs灘儀。台にのって重々しく出てきた武器は・・・「スリッパ」と「ホース(のきれっぱし)」。どちらの武器をとるかというところから戦いは既に始まっているのです・・・でも、どっちもどっちやわ(笑)。フジモンがスリッパを、灘儀さんがホースをもって、バタバタと舞台を駆け回る姿は、バカとしかいいようがない(^^)ホース優勢で進んでいきますが、途中スリッパも灘儀さんのお尻をペチペチペチペチ叩いたり二転三転、ま、いちおう灘儀さんの勝ち。ふたりともヘトヘトになってました。

第2対戦は原西VS松村。武器は「(トイレのつまりをとる)スッポン」と「歯ブラシ」。どう見てもスッポン優勢の中、途中爆笑したのは、松村さんが歯ブラシで、原西さんの耳をこすり続けたところ。めっちゃ痛そうではあるんだけど、松村さんのムキになってる表情がおかしいねん。ん〜まぁヘタレの松村さんのことですから、最終的には原西さんの勝ち。

決勝は、灘儀VS原西。武器は、「ワニ皮バッグ」に「棒」でした。どう見ても棒のが有利やんか・・・。武器取り合いのときに、サッと棒をとったのは原西さんでした。灘儀さんもバッグの紐を武器にすればいいのに全然活かしきれてなかったり、途中原西さんの棒が折れたり、バカバカしいハプニング・・・あああ、おかしい。オチも何もあったもんじゃない、とにかく笑い続けるだけの数十分、笑いすぎて痩せそうでした。あ、優勝は原西さん、だったよねたしか。

 

「アマンダ原西の未来予想図」

ムーディな照明にエスニックな衣装・・・いちおう、占いのコーナーなのです。ゲストを迎えてその人を占おうというもの。フジモンは「司会者」みたいな感じでした。ゲストは、まゆみちゃんという19歳の女の子、素朴系で可愛いよ。彼女の悩みは、彼氏のこと。「電話してくれない」「浮気してるかも」という普通の悩みを原西先生、どうやったら解決できるんでしょうか。

アマンダ原西はオカマなんだそうですが、明らかに後半は普通のおっさんに戻ってました。素に戻ってタオルで汗ふいてたりね。占いとはとてもいえない、恋愛アドバイス(しかもめちゃくちゃ)ばっかりで、フジモンが最後は一生懸命占いっぽく持っていきましたけど、フフ、まぁ、関係ないよね。まゆみちゃんは、どうにもこうにも腑に落ちない表情で去っていきました・・・(笑)。

 

「コントのコ」

コント版、というかFUJIWARA版「らくごのご」。客席からお題を募り、即興コントをしようという無謀な企画。設定どうする?まず人物決める?っていう感じで、まずは、フジモンが演じるキャラを客席から募集します。

 

「山イモ」「ライオンキング」「医者」「ドラえもん」「サバイバル」「三枝と東京妻」「コンビニ店員」「バーのママ」「SPEEDの仁絵ちゃん」カッコいい原西」・・・わけが分かりません。「三枝と東京妻」なんて、ふたりですやん(笑)。

決められへんってことで、原西さんのキャラを決めてからフジモンのキャラを決めようということになりました。で、原西さんのキャラ。

「おかん」「ゴリラ」「サッチー」「蝶野」「キザな俳優」「ゴリ之宮殿下」

・・・ゴリ之宮殿下?これは、FUJIWARAが昔やったコントに出てきた原西さんがやったキャラなんだそうです。なんでか、これに決定。見たことないので、楽しみ楽しみっ。ということで、設定は「ゴリ之宮殿下とコンビニ店員」にになりました。

 

場所はミニストップ。普通のコンビニに現れた、アホのゴリ之宮殿下・・・かなり、アホヅラで面白い。品物を買うとき「時そば」のオカネのごまかし方をしたり、店員さんに「あの〜、冷凍食品・・・に、なれますか?」ってきいたり、即興とは思えないネタの数々。だけど、即興らしいあたふたしたところもいっぱいあって、めちゃめちゃ汗をかいているふたりがヨイ。オチではかなり冷や冷やしましたが、全体的に、けっこう完成度が高くて、このままちょっと練れば、いくらでもちゃんとしたネタになりそうでした。

 

「対戦ゲーム」

3組全員でのゲーム大会〜、8期生がいっぱい揃った光景は壮観でした。3組だけっていうのも初めて見たので、新鮮な光景に弱いわたしはなかなかクラクラきてました。「竹若・灘儀・原西チーム」「松村・木村・藤本チーム」に別れて、「知力・体力・時の運」というアメリカ横断ウルトラクイズなモノを競うコーナーです。持ち点とオッズが決まっていて、それを見て誰がどれに挑戦するか・いくら賭けるか決めます。

 

「知力」は、「魚へんの漢字をいくつ書けるか」。灘儀さん(オッズ10倍)と木村さん(9倍)の対決。オッズが高いということは、知力がないという風にとられているということになりますが、ふたりとも、魚へんの漢字が出てくる出てくる!かなり、アタマよかったです。お客さんも「おお〜!」となってたし、FUJIWARAとかも感心しまくっていました。時ならぬ「魚コール」なんかが起きて、かなり盛り上がりました。

次は「体力」。台の上に乗っての「綱引き」です。「竹若VS松村」。見た目にはどう見たって松村さんの方が弱そうだもんね・・・。一瞬で決着が付きました。落ちそうになるときの松村さんのおかしなリアクションと声が・・・忘れられないっす(笑)。

「時の運」は、FUJIWARA対決。「エッグチョイス」、ひとつはゆで卵、ひとつは生卵、どちらかを選んで、頭で割るっていうゲーム。重々しくビニールシートも出てきて、卵たちはバッファローとスミスの手によってどちらか分からないように回されて、選んだ卵・・・。「ゴリラ生まれた!」。原西さんの頭に、グチャーと生卵(^^)。

 

ということで、フジモンチームの勝ち〜。賞金ひとり1万円ずつという大盤振る舞いなのでした。

 

「FUJIWARAのタイマン」

さっきもあったやん、という感じなのですが、FUJIWARAの対決コーナー。ここで負けた方が、勝った方の言う罰ゲームを必ずやらなくてはいけないというものです。しかも、その様子は公開で、VTRに収めて次回の「ブス子」で流す、というヘビー企画。

さて、ゲームは単純に、「あっち向いてホイ3回勝負」!わたし個人としては、あっち向いてホイって死ぬほど苦手なので、見ているとドキドキするのですが(特にラリーが続くとすごくドキドキ)、1回戦から白熱した勝負!1回目、フジモンが勝ち、2回目原西勝利・・・3回目は、あっさり原西さんが負け、フジモンの勝ちになりました。

フジモンは、なるべく無理っぽい罰ゲームを考えようと一生懸命・・・。結果、考えた罰ゲームは「新大阪の駅で、早朝にラジオ体操をする」というもの。名古屋で仕事がある日、それだけでもかなり早く新大阪に行かないといけないFUJIWARAのふたりですが、その日、それよりも早く行って、原西さんだけラジオ体操をすることになりました。日時は、このライブの翌々日の早朝。ファンは、もちろん見に行ってもいいのです。そして、この日だけはファンの方が立場が上なので、原西さんにどんどん罵声を浴びせてもいいんだそうです。

わたしも行きたかったな・・・。見に行った方、原西さん、どんな感じだったんでしょうか?オシエテクダサイ。

 

エンディング

全員集合。ひとりずつコメント。この時点でbaseにしてはかなり時間が過ぎていて、熱中していた時間の早さを思いました。バカバカしすぎて、大笑いして、顎外れそうになって(顎弱いんです、わたし)、お腹痛くて、もう大変でした。

このメンバーだから面白かったっていうのもめっちゃあるけれど、FUJIWARAの力というのも実感しました。だから、このあともこのイベントが見たくて、「このイベントに誰を呼んでほしいですか」というアンケートには、一生懸命書いてしまいました。わたしが書いたのは「千原兄弟、スキヤキ、ロザン」というなんとも脈絡のない3組。だけど、全部見てみたくてしょうがないです。

 

 

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