4月4日〜6日「ロマンティックツアーin鹿児島」レポ

参加タレント:みのなが、サバンナ、満、ランディーズ

 

始めに。

前回参加した菅平のスノボツアーから1週間しかあいだが空いていないのに、
もう次のツアーです。もちろん、参加するときにはめちゃめちゃ悩みました。
お金にそんな余裕あるわけじゃなし。だけど、締めきりギリギリになってなし崩し
のように参加することとなり・・・もちろん、こんな無茶をしたのは、メンバーの
組み合わせ(本命はいないものの、わたしの「Aクラス」ばかり!)に惹かれた
ということ、それから行き先が鹿児島だということ、「ロマンティックツアー」という
タイトルに惹かれたということ、友だちがたくさん参加すること・・・いろんな理由が
ありました。どれも、決め手になったような気がします。

ちなみに、このツアーの本当のタイトルは「ロマンチックツアー」ですが、
C−C−Bファンの意地と(^^;、こちらの方が「ロマンティック度」が増すと思うことから、
勝手に「ロマンティックツアー」と表記させてもらっています。あしからず。

 

1日目(集合〜フェリー)

大学のとき、サークルの合宿で2回ほどフェリーで九州に行ったことがあり、
そのときの船内がとても楽しかったことから、行きのフェリーはいちばん楽しみに
していたと言っても過言ではありませんでした。南港のかもめ埠頭に夕方5時に着き、
たくさんの友だちと顔を合わせ、芸人さんももう集まっていて、とにかくワクワク(^^)。
参加確認をして、おやつを買って、5時半にはフェリーに乗ってました。

この「さんふらわぁ号」は、とにかく新しくてキレイ!わたしたち(わたしと、よしかさん、
月の輪さん)は、いちばん安い2等船室で、これまでの経験から大部屋での雑魚寝
だと思っていたのに、ちゃんとした2段ベッドの6人部屋だということにまず驚き、
友だち(かせちゃん、藍ちゃんなど)のいる1等船室へ行ってみるとホテルのような
キレイな部屋なことにも驚き・・・しばらく乗らないあいだに、阪九フェリーのグレードって
上がってたんでしょうか?嬉しい裏切りでした。

イベントまで時間があったので、船内探検や、夕食などで時間を過ごしました。
夕食は食堂みたいなところで摂ったのですが、メニューがカレー、スパゲティの他には
バイキングしかない(^^;。バイキングの料金が高かったので、貧乏くさいとは思いつつ、
甘すぎるカレーを頑張って食べました。芸人さんたちはバイキングを食べていましたよ。
もろっちは食べすぎたようです(笑)。

夜8時、大広間のような和室にみんなで集まり、イベント。特に椅子も舞台もなく、
ほんとにただの部屋にテキトーに座ってという感じで、フレンドリーな雰囲気でした。
まずは芸人さんの挨拶や質問大会からの八木くんの
「ボビロン」話(タイの食べ物で、
八木くんの好物らしい・・・このツアーでのキーワードとなりました)。芸人さんが適当に、
座っているファンのところへ来てしゃべってくれたり、別のところでは弾き語りコーナーが
始まったり、時折高橋くんの「プロ野球途中経過のコーナー!」が挟まれたり、
とにかくとりとめはないけれど楽しい雰囲気。
わたしは、ファンまわりで来てくれたみぞっちに「誰のファン?」と訊かれて
「鹿児島」
答えて彼を笑わせたり、ビールを飲んだり、もろっちのすぐ横を陣取って高橋くんとふたり
ギターを弾きながら歌う横顔を見ていたり、わたしもとりとめのない感じ。
だけど、とにかく楽しかったです。特に本命のお目当てが居なくて、誰に行っていいか
分からなかったというのもあるけれど・・・けど、のんびりと、楽しませてもらいました。
3時間、そんな感じでイベントは過ぎていきました。

このあと、ロビーのようなところでわたしが携帯の電波をつかまえようと悪戦苦闘していると、
同じことをしている高井くんに遭遇。「電波入る?」と話しかけられ、「いや・・・立ってない
ですよ、あっ!3本立った!」っていう感じでちょっと会話。高井くんはフレンドリーですねぇ。

11時を過ぎ、大浴場がもう閉まっていたので、友だちのいる1等の部屋のシャワーを
借りました。1時頃寝に入ったのですが、船の揺れも心地いいのに、全然眠れない。
結局眠れたのは4時過ぎだったでしょうか?

 

2日目@(バス〜スポーツイベント〜輝北天球館)

起床は7時過ぎ。けっこう、しんどかったですが、頑張って起きました。船を降り、
わたしのバスの席は、なんと
いちばん前。わたしは芸人さんのすぐ後ろに座ることに
なったわけです・・・こりゃ緊張だ(笑)。いやほんとに緊張するんですよね、下手な話
できないし、他の芸人さんの話もできないし(後半はしてたけど)。
このときはみぞっちと高井くんがすぐ前の席に座っていました。

ふたりがけの椅子の順番に「爆笑Aチーム・諸岡・高橋」「爆笑Bチーム八木・長岡」
「爆笑Cチーム高井・溝上」「爆笑Dチーム美濃・中川」という順番で、面白い話を
たくさんしてくれました。なんだか個人の色がたくさん出ていて面白かった
(特に高橋くんの歌うジュディマリの
「そばかす・男バージョン」が最高っ)のですが、
このやりとりを聞いていたバスガイドさん、このツアーの趣旨やしゃべっている人たち
(←芸人さん)の職業を知らなかったらしく、「大阪の方はやっぱりボケとツッコミを普通に
するんですねぇ」なんて言われて爆笑してしまいました。この人たちプロやっちゅうねん。

「スポーツドーム根占(ねじめ)」という、ドームというより「屋根付きのグランド」という方が
しっくり来る場所でした。バラバラにグランドに放り出されたのですが、
サッカーボールが出てきたあたりから状況が一変(笑)。まず芸人さんも一緒に練習し、
そして各芸人さんを監督に置いてゲームと相成りました。
6人くらいの4チームに分かれ、わたしは
ターチンチーム、マジで作戦会議なんかしたりして、
めっちゃ頑張りました。相手がボールを持っているとそれが芸人さんであろうと本気で奪おうと
向かっていったりして。ちなみにうちのチームは1回戦、美濃チームに負け、3位決定戦にて
八木チームに勝利を収め、めでたく3位となりました。決勝戦を見ていたのですが、
これがきちんとパスが通って、なかなかいい試合をしていましたぁ。面白かったです。
ちなみにVゴールを決めたのはかせちゃんでした。うちのチームも3位を記念して監督を
囲んで記念撮影。「田舎チョキ」ならぬ「田舎3」で撮ろうなんてターチンが言い出すものだから、
不器用なわたしは苦労しました・・・「監督!できません!」なんて言ったりして(^^)。

決勝戦を眺めながら、八木くんと立命館トークをしました。しかし、めっちゃ普通の会話(笑)。
ほんと学生みたいで、盛り上がらない会話だったのでした(「産社ですよね、コースどこだった
んですか?」「うーんと、人間文化」「あ、そうなんですか」「え、自分、立命なん?」てな感じ)。
それから、美濃くんと写真を撮ってもらうときに横で小さく「わたしも25歳ですっ」と言うと、
「おっしゃ!気にするな!」とわけの分からない返し。でもここで25歳と言ったことは、
あとまで覚えておいてもらえたのでした。 

このあと近所のレストハウスのようなところでお昼ご飯。座敷のようなところでお弁当を
食べたのですが、別で出てきた大根の漬け物の美味しいことといったら!桜島大根とか
なのかしら?「おかずポイント」、かなり高かったです。

またバスに乗り、輝北町というところにある「天球館」へ向かいます。「輝北町」っていい名前
ですよね、まさにロマンティック(^^)。ここでのバスは、美濃くんが、前の子から「誰のファン?」
と訊いて、その芸人さんへの質問コーナーを設けてくれたり、すんごく盛り上げてくれて、
とても楽しかった!ずっと笑ってました。バスが目的地に着いたときは残念に思ったくらいでした。 

天球館は、大きな望遠鏡があり、晴れていれば昼でも星が見えるというスゴイところ。
だけどこの日は雨もパラつくお天気で、星を見ることはできなかったのでした。
見られたらほんと、ロマンティックだったのにねぇ。代わりにビデオやプラネタリウム、写真で
我慢しました。クイズ研としては、昔必死で覚えた知識(最近のクイズ離れで忘れすぎ)を
再確認、といった感じでとても、「脳味噌にしみこんでくる知識」だったのでした。
惑星の写真と説明のところでは、ターチンによる説明会もありました・・・(木星の模様を
指さして)「これはなぁ、木目や!木でできとるわけやな」なんていうめちゃくちゃな説明・・・
ターチン曰く
「天王星という星は、実は存在しない!」んだそうです(笑)。

 

2日目Aホテルにて。

このツアーでのホテルは、「ビューホテル桜島」という、高台に立つ、その名の通り
錦江湾と桜島を一望できる(特にわたしの泊まった部屋は角部屋で、2面が全面ガラス張り!)
で、とても眺めの素晴らしいところ。前回の菅平のツアーとは比べものにならないところ
なのでした。ホテルの素晴らしさに、ちょっと興奮気味でした。

そして、桜島の夕日の素晴らしさに思わずベランダに出て撮影大会をしていると、
下に
露天風呂があり・・・誰か入ってる。あっあのもみあげは、みぞっち!ていうことは一緒に
いるのは(先ほど一緒にお風呂に向かうのを見かけた)八木!えぇ、てことはふたりは・・・(^^;。
この状況が面白くてわぁわぁ言ってたら、ふたりにもこの声が聞こえたらしく、八木くんには
「お前ら見すぎや!」なんて叫ばれるし、思わず写真撮っちゃいました(秘蔵)。
だけど、逆に「全裸でY字バランス」をする八木くんにはビックリして何もできませんでした
(当たり前。八木くんは「変態!」ってどこかのバルコニーから叫ばれていたけれど、
これじゃどっちが変態か分かんないよなぁ・・・)。

夕食は、座敷の宴会場のようなところで中華のバイキング(もどき)。これも「ホテルの料理」
っていう感じ。ごちそうさまでした!それから「全員当たり」のビンゴ大会となりました。
プレゼントの内容は、普通のものの他に、特別プレゼント多数。例えば、「溝上くんが
あなたの部屋にモーニングコールをしてくれる、が、しかし!溝上くんの体調によっては、
八木くんになるかもしれない」なんていうモノ・・・わたしは、まさか自分があんな目に遭うとは
思っていなかったのでした・・・。わたしの引き当てた賞品は、
「美濃くんがあなたのためだけに
弾き語りをしてくれる」「がしかし!八木ギャグをやらなくてはならない」
というもの・・・
「がしかし」からあとが、いちばんキツいやん!!!一瞬目の前が真っ暗になりました(大げさ)
・・・八木くんには最初「おっぱいがなんだ!」を指示されたのですが受け身ができないと断り、
次の「まる、さんかく、居酒屋」は振りをちょっと忘れてしまってできず、「じゃあ、<スプーン>でええわ」
と言われてちょっと安心したのもつかの間、「やっぱ
<エンジョイ>やって」という悪魔の宣告。
でも、これをやらなかったら美濃くんは弾き語りをしてくれないわけです。これを逃すわけにはいかない
わたしは、頑張りました・・・もちろんダメ出しされ、何度も・・・あぁ、恥ずかしかった!八木くんは
このツアーにおいて、トラウマになってしまったのでした・・・

2次会は、1階のラウンジのようなところでカラオケでした。まず最初に、わたしは美濃くんに
弾き語りをしてもらいました。「何がいい?」「バラードを」「そうか、バラードな」「あ、ラブバラードを」
という感じで、歌う歌もわたしがリクエストしたのですが、みのながだからか、無意識にスピッツを
選んでいました。決まった曲は
「渚」。・・・堪能しました。インタビューで八木くんに「どうでしたか」と
訊かれ「見惚れました」と答えたところ(←だってほんとにカッコよかってんもん)、「じゃ、聴いてなかった
んですね」って言われてしまいました。聴いてたよー!やっぱ芸人さんて歌上手い!ちょっと美濃くんに
惚れそうになりました。

2次会そのものは、狭いところで大音量でカラオケをやったので芸人さんとお話があんまり
できなかったのと、ビールがなかったのが残念。盛り上がることはめちゃめちゃ盛り上がりました。
ラストは「大爆発」のときに歌ったという
「終わらない歌」で締め。ちょっと31日のことや、
この歌を31日に一緒に歌う場に居れなかった自分を思い出して、しんみりしてしまいました。
その思いも込めて、一生懸命歌いました。

2次会の終わったあとも撮影大会は続きます。2月頃、このHPで使う用に11期生に
アンケートをお願いしていたのですが、長岡くんはかなり早いめに返送してくれていて
とても嬉しかったので、そのお礼を言おうと思っていました。一緒に写真を撮ってもらったときに
お礼を言い、長岡くんの名前の漢字を間違えたこと(大祐の「祐」が旧字体なのが正解なので)
を謝ると、あのアンケートのことを覚えていてくれて、名前のことは「全然ええで。
オレに名前があるのが悪い!」なんて言ってくれました。ちょっと酔っぱらってたみたいね(^^)。

残念ながらビンゴ当選者以外に部屋まわりはなしで、わたしたちはやけ酒気味に3時まで
ビールを飲んでました。そのあとはお布団で、よく寝た〜。

 

3日目

朝御飯はどうしても食べたかったのでまた頑張って起きて、下のレストランに行きました。
ここも、バイキングでかなり美味しかったです。わたしは卵料理ばっかり食べてました
(バジルのオムレツがいちばん美味しかった)。途中、ジュースのお代わりを注ぎに行くと、
同じことをしようとしている
高井くんと鉢合わせ。・・・ジュース、注いでもらっちゃいました、
朝のご挨拶をしながら。

9時にバスに乗り込みました。この日の行き先は霧島にある「高千穂牧場」。
岩手育ちのわたしは、故郷の「小岩井農場」を思い出して、ここをいちばん楽しみにして来たんです
(というかソフトクリームが食べたかった)・・・1時間以上バスに揺られ、このときは芸人さんの
おしゃべりもなく(みんな寝てた)、やっと着いてみると・・・ええっ、
定休日!?
慌てて電話をかけ出す谷川さん。30分くらいもここで待たされ、ようやっとバスは
動き出しました。代わりに近くにある「神話の里公園」というところに行くとのこと
(高千穂は日本神話発祥の地)。
まぁ・・・こっちも興味あるし、いいか。だけど、ツアーで来てるのに定休日って・・・
なんてゆーハプニング。吉本らしいというかなんというか。

「神話の里公園」では、全員が何故かお子さまバスみたいな乗り物に乗り込まされ・・・
坂道を上っていくのでした。全員が笑い出しそうなおかしな状況、目の前の席にはもろっちが
笑い出しそうな表情で座っていました、フフ。強風の中をビンゴ当選者が記念撮影をしたり、
日本神話の爆笑アニメーションを見たり、わたし自身は芸人さんとも絡まずに、またのんびり
していたのでした。

それからバスは鹿児島空港へ。ここのお土産屋さんでわたしは念願の「かるかん」をGET。
お昼ご飯にラーメンを食べ、わたし自身国内線では初めてとなる飛行機に乗り込んだのでした
(ていうかまだ3回目)。

もろっちが飛行機初体験ということで、わたしは振り返って、離陸までのもろっちの表情を
ずっと眺めていました。離陸までは興味深そうに窓の外を見ているのですが、この日の九州は
すごい強風で、飛行機もめちゃめちゃ揺れていて、大きな揺れが来るたびに不安そうな表情で
まわりを見回すもろっちの様子が可笑しくて可笑しくて・・・もう、可愛いってば(^^)。
わたしは揺れは平気なのでした。

揺れが安定してからはわたしも寝てしまい、あっという間に伊丹に着きました。
荷物を受け取って、芸人さんの挨拶があり、そのまま解散。

 

ツアー後。

わたしは解散後、家には帰らず、「7PMシアターDX〜トークセッション〜」を見るために
難波へバスで直行しました。高島屋前に着き、閉館後初めて2丁目に行こうかと心斎橋筋を
北上していると、なんと
八木くんとすれ違い、目が合って・・・どうやら、わたしのカオを覚えて
いたよう。わたしも会釈のひとつもすれば良かったのでしょうが、あたふたしてしまい、
やっぱり、気まずいまま目をそらしてしまったのでした。やっぱトラウマだよ〜・・・。

 

感想。

行程を見てもらったら分かると思うのですが、芸人さんとはあまり絡めませんでした。
本命が居ない、というツアーは、「ついで」(っていうのも失礼ですけどね)ということもあまりなかった
みたいです。まわりに気を使うことなく行けばよかったなぁ、というちょっぴりの後悔だけが残ります。
だけど、それ以外は、文句なし!芸人さん抜きで普通に旅行してもいいようなツアーでした!

 

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