7月26〜27日「11期生ツアーin皆生温泉」
参加タレント:ハリガネロック、陣内智則、みのなが
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季節は夏、そして参加芸人は11期生3組。それ以外に、いったい何を求めるというのでしょう?「やっぱり本命の居るツアーの方がいいなぁ」と思っていたけれど、今回は、逆の意味で「誰が本命?」。そして、わたしにとっては、「この、同期11期生3組が一緒にいること」自体が、本命です。 一緒に行ったのはきらら☆ちゃん。相部屋で申し込みました。別の部屋でポポロンさん、さださん、かねさんが申し込んでいたので、ほとんど一緒に行動していました。
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朝9:30にOCAT南駐車場に集合。わたしは、その前にいろいろやることがあったのですが、トラブルがあってほとんどはたせず、汗だくで、時間ぎりぎりに集合場所に着きました。ツアーズの人に、料金振り込みの際多く振り込みすぎた1000円を返金してもらい(恥)、さて、と周りを見回すと、まだ来ていない芸人さんがいます。ツアーズの谷川さんが電話する様子がたまたま聴こえ、「えっ、ウソやろ!?」という声・・・どうやら、この電話で起きた、寝坊芸人さんがいるみたい(笑)。残りのメンツから推測すると、それは間違いなく松口くんです。結局、彼は10時過ぎに到着。慌てて、バスは出発となりました。
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わたしの乗ったバスは2号車。ゴーカなバスの、前から3番目の席。そして、同乗するのは美濃くん、陣内くん、大上くんの3人。出発してすぐ、スチュワーデスさん(バスガイドさんではなかった。観光案内はしない代わりに、おしぼりとかコーヒーとか配ってくれるんです)のご挨拶がありました。わたしの座った席からは、3人のやりとりがよく見えたのですが、バスが高速に入るまで、教習所に通っている最中という陣くんが、進むバスに合わせて運転シミュレーションを行い(下手くそやねん・・・)、他のふたりが指導していました。 しばらく3人のやりとりを、笑いながら楽しく、幸せな気分で聴いていました。大上くんの面白くなさ(^^)はずっと変わらず、つられてか陣くんまで面白くなくなってました。そんなふたりの相手をするのに、美濃くんひとり大奮闘。中でもステキだったのは、美濃くんによる、泊まりに行ったときに付ける同期の芸人さんのお部屋の格付け。大上くんの部屋はネコの毛だらけだからEランクだけど、大上くんの人柄で総合Bランク。陣くんは、部屋も人もCランクだそうです。とにかく、美濃くんがどれだけ他の芸人さんの部屋に入り浸ってるかがよく分かりました(^^)。もちろん、大北くんの部屋の話もしてましたよ。・・・そんな3人が愛おしすぎる。 パーキングエリアでの休憩を経て(ここでは、松口&長岡のステキ2ショットをGET。それから、美濃くんに人間違いされました、「自分、(満の)溝ファンの子やろ?」だって)、1時間くらい経った頃からか、カラオケ大会となりました。といっても歌ったのはほとんど芸人さんで、リクエストに応えて大上くんの「真夏の果実」、美濃くんの「ダンシング・ヒーロー」、陣くんの「ズルい女」など。陣くんは歌うのをイヤがり、「ホンマ、歌とお笑いだけは勘弁して」って言っていました(オイ・・・)。歌でいちばんすごかったのが、美濃くんが歌った「イノセント・ワールド」。彼はこの歌を歌っている最中、歌に入り込みすぎ、最初座って歌っていたのが、テンション上がって立ち上がり、ちょうどわたしの真横に立ってモニターを見ながら大熱唱。激写だ激写だ! カラオケは自然収束し、いつの間にかバスは、美濃くんの大実況大会となっていました。高速の米子道を走るバスの窓から見えるモノについて、片っ端から語っていくっていう感じ。そして、陣&大上は、その言葉尻をとってこれまたちっとも面白くないダジャレばかり連発していました(^^)(でもたまにハマるのがあったりして)。
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14:30頃到着の皆生グランドホテル天水は、外見はパッとしないものの、入ってみると内装はそこそこ。相部屋のわたしたちの部屋は6人部屋なのにベッドがふたつ、布団が4つという寄せ集め部屋。わたしときらら☆ちゃんはとりあえずベッドに寝ることに決め、すぐに着替えて、イベントのため、ホテルの目の前にあるプライヴェートビーチへ向かいました。海はキレイで、波も静か、足とか浸けて楽しんでました(水着で泳いでた子もいたよ)。そこの砂浜では、チーム対抗ドッジボール大会開催!てんやわんやのあげく、美濃くんの指示で整列して番号をかけて5チームに分け、わたしは大上チームになりました。砂浜に足でラインを引き、ドッジ用のボールがなかったのでバレーのボールで、ゲームを開始! 第1試合は美濃チームVS大上チーム。正直言うと、わたしはドッジボール大好き。受けるのも、投げるのも、よけるのも自信があったんです。なのに、なのに、敵キャプテンの美濃くん、いや、美濃のヤツ・・・横目使うなぁ!!横目くらいに引っかかるわたしでもないつもりでしたが、ドッジ用のボールと違ってバレーボールは軽い軽い。ポンポン弾んで、上手く受けられなかったんです。そしてわたしはアウト。めっちゃ、テンション下がりました。ああ、わたしも美濃くんも、大人げない(同い年)。 決勝前に、長岡チームと最下位決定戦が行われることになりました。わたしは、異様に張り切っていたのですが、たまたま取ったポジションがレフト側。そこでは、ラインぎりぎりのところで松口くんが見ていたのです。この時点で、まだ、松口くんの半径1m以内に近づいたことがなかったわたしは、ボールをキャッチして、すぐそばで松兄に「ナイスキャッチ」と言われた、それだけでガチガチになってしまいました・・・結果、その直後にアウト。恐るべし、松兄パワー。 決勝戦は、松口チームVS美濃チーム。本命対決かもしれませんね。試合は白熱し、両キャプテンの力の入り具合ったらなかったです。美濃チームが接戦を制し優勝。チームのメンバー全員に「7PMシアター」のチケットが贈られました(ゴーカ!)。 夕食までちょっと時間があったので、松口くんが海にはまるのを眺めたり、何故か泥だらけのボロボロの姿となって海から上がってきた美濃くんと写真を撮ったり、大上くんに「ネコのノミはどうやって除去するのがいいか」の講義を受けたりして、楽しい楽しい時間を過ごしました。
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夕食前に温泉へ。このホテルは、温泉は一流でした。大理石づくりの広ーい大浴場に、そこからすぐベランダに出たら入れる露天風呂、ひとりひとり軽く仕切りのある洗い場に、整った設備。何といっても泉質がサイコー!温泉って、ほんとお肌にいいよねぇ・・・。気持ちよかったー!ちなみに露天風呂に入っているとき、隣の男湯から、松口くんの声が響いてきてました(^^)。 夕食は、18:30から。完全な温泉旅館メニュー。お刺身、カニ、スモークサーモン、グラタン、焼き魚、しゃぶしゃぶ、茶碗蒸し、お吸い物、佃煮、漬け物、スイカににんじん羊羹・・・かっなり、美味しかったです(いや、最後の以外)。きらら☆ちゃんのサーモンを奪って食べてしまうイキオイでした。お友達のMさん(?)が、しゃぶしゃぶ用のお肉を生で食べてしまうというハプニングも乗り越え、誕生日が近かったわたしはさださんにビールをおごってもらい(ありがとう)、お腹もいっぱいでゴキゲンに。 夕食後は、そのままの会場で「逆ビンゴ大会」。芸人さんがお題に沿ったビンゴの項目を考え、客席の言うことと当てはまったら消していくというヤツです。「夏といえば」「好きな芸能人」「キライな芸能人」の3つのテーマで行われました。進行は美濃くん(ていうか、このツアーにおいて全ての仕切りをしていたのは彼でした)、自身も参加します。 「夏といえば」ってお題なのに答えのところに「夏」と書いていた陣くんに、毎回答えが出るたびに「これちゃうの?これは?」と訊きまくる陣くんに(しかも全然違うらしい)・・・陣くん、可愛すぎ!そして、芸人さんはこのビンゴで勝つと、ツアーのギャラが3倍に、ってことで、異様に張り切る松口くんが可笑しかったりしました。 わたしは、好きな芸能人「チャーリー=シーン」(←外人答えたのわたしだけだった・・・)、嫌いな芸能人「小室哲哉」って答えました(お笑い以外って言われたのでなかなか思いつかなかったね)。
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その後、いったん部屋に戻って着替えてから、21:00からビーチで、2次会代わりの花火大会。 ・・・花火大会のことは、いちいちは書き切れません。 いろんな、幸せな風景がありました。全部を覚えていないのがもったいなくて仕方がないです。大好きな、夏っていう季節のこの日の夜を、こんなに楽しく過ごせるなんて、神様ありがとう。 わたしたちはビールも飲んでやっぱりはしゃぎすぎ。いろんな芸人さんと写真を撮ったり、ちょっぴりお話しさせてもらったり(美濃くんに向かって「わたし、11期生大好きなんです!」と熱く語ってしまった・・・。それから、松口くんがMac大嫌いだってことが分かった(笑))、はなびーずのそばで線香花火をしたり、花火職人ふたりのあいだに挟まれて写真を撮るときわたしを挟んで松口くんと長岡くんがケンカし始めたのをニコニコしながら眺めたり、はなびーずの宣材写真(笑)を撮ったり・・・わたしたちは、何時間経っても飽きることなく、ビーチの照明が消えてしまってもずっと花火を続けていました。 0時過ぎにホテルに戻りました。温泉はもう閉まっていたので、寝る前にお風呂に入るのはあきらめて、パジャマ姿でポポロンさんたちの部屋に遊びに行き、ビールを飲んでお話して、結局朝まですごしました(ていうか布団ひいて寝させてもらった。外泊)。
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朝御飯はどうしても食べたかったので、7:30頃には起床。みんなで食べに行きました。朝食は純和風。だけどお鍋で作るハムエッグってのが新鮮でした。朝の割りにはおかずの種類も量も多く、これまた美味しくおなかいっぱい食べました(朝からよう食べる・・・)。 その後、再び温泉へ。ちょっと時間があったので、わたしはずっと露天風呂でボーッとしてました。あぁ、極楽(←年寄りちっく)。毎日温泉に入れたら、今抱えてる体のトラブル、全部解決できるのにな、なんて考えてました。 10:00にチェックアウト。その後、ビーチでイベントのはずが・・・雨。まぁとりあえず集まれって感じで、みんなあんまりビーチ着じゃない格好でビーチに集合。 ここで、美濃くんのお言葉。 てな感じで、しょぼい海の家(ていうか小屋)に荷物を置いて、なんとなくみんなバラけ出しました。雨の日の代用イベントって、考えてなかったんだ・・・。わたしときらら☆ちゃんは、どーもテンションが下がってしまい、「写真(撮らせてもらいに)行きたいけど・・・なんか行く気起きないねぇ」なんてしみじみ語り合っていました。それでも、けっこう写真は撮りました。雨の中だから、髪型とかめっちゃ気になった・・・。 その後、雨足も強まり、ホテルに戻りました。 ホテルでは、狭ーいラウンジみたいなところにみんなで入り、普通のツアーの2次会みたいな雰囲気です。そこで、仕切りとしてしゃべりだした美濃くんが・・・結局、30分くらい漫談をさせられることになりました(他の芸人さんは後ろで見てるの、何故か)。でも、美濃くんのお話、めっちゃ面白かったです。「出待ちのときの心構え」「長岡VS堂土」「美濃くんの友だちのタケウチくん」なんて、普段芸人さんの口から詳しく聴くことのない話もたくさん聞けました。 それから、美濃くんは、ファンのために、「5人全員の写真」を撮らせてくれるという粋な計らいをしてくれました。5人が並んで、その部屋の中で5か所くらいに順番に立ち、カメラ目線をくれるんです。記者会見みたいなフラッシュ、このツアーに参加した人は、形に残る貴重なモノをもらったよね。 そんな感じで、本来ならビーチで過ごすはずだった時間を、こうやって室内で、きっとビーチ以上に楽しく過ごすことになりました。 もうすぐ帰りのバスに乗らなくてはいけないという時間、わたしは、「帰りたくないよー」と、子供みたいに繰り返していました・・・。
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帰りの同乗芸人さんは、松口くんと長岡くん。ふたりは、バスに乗ってもファンに向けては一言もしゃべらず、ふたりで楽しそうに会話をしていました。まぁそのへんまでは、わたしたちもごく普通にマイペースなバスの時間を過ごしていたのですが・・・。 情勢が変わったのは、松口くんも長岡くんも、眠りについてしまってからのことでした。最初は、普通に自分の席で眠っていたふたりですが、時間が経つにつれ、ふたりの姿は寄り添ってゆくの・・・仲良しカップルが、もたれ合って寝ているみたい。「うわー、寝顔見たいー!」なんてコソコソ叫んで、トンネルに入るとガラス窓に写るふたりの姿を眺めたりしていたわたしたちでしたが、友だちが、スチュワーデスさんに、もたれ合うふたりの「寝顔写真」を頼んだところ、スチュワーデスさんの奮闘の甲斐あって(^^)見事成功。彼女は、コソコソと前に回ってシャッターを押して、慌てて帰ってきてくれましたー。 ちなみにわたしも、顔こそは見えないものの、立ち上がるとふたりの寝ている姿を見下ろせる格好になるので、寝姿写真をGET。スキャナ買ったら画像アップしようかなぁ・・・。でも、寝ているところを写真に撮るなんて、松口くん、長岡くん、ゴメンナサイね・・・。ツアーだから勘弁してね・・・。 だけどこの1件、「ツアーを楽しめるかどうかはみなさん次第です」と言っていた美濃くんのコトバを裏付ける事件となりました。芸人さんが何もアクションをしてくれなくても、これだけ盛り上がれた。ツアーってほんと、いろんな楽しみ方があるんだね。
その後、トイレ休憩のあとはまた起きて、ふたりでおしゃべりしている松口&長岡。後ろでこっそり聴くわたしが食いついてしまったのは、ふたりが「G.V.」(というイベント)の話をしていたとき。「修士が公衆電話の前で泣くところが・・・」なんてしゃべってるんだもん。あぁ、もっと詳しく聴きたかった。 バスが中国道を降り、阪神高速に入ろうとする頃、ふたりはやっとマイクを握ってくれました。何故か怪談話へ。陣くんやフージーの家に出る幽霊の話から始まったんだけどこれはまだマシで、プランタンなんばにまつわるマジで怖い(プランタン行きたくなくなるよ・・・わたしその話ちょっと前に知ったんだけど、それ以来足を踏み入れていない。それくらい、怖い)話など。プランタンの話をしていた長岡くんに対して、わたしはうんうんとうなずきすぎました、「ひとりめっちゃうなずいてる子おる」って言われてしまいました(笑)。 阪神高速は渋滞していて、「7PM DX」に間に合いそうにない。この日ハリガネとみのながは出番があるし、ファンの子も半分以上がそのままライブに行くとのことで、バスは焦るのですが、行く予定のなかったわたしは「もっともっと渋滞して、ずぅっとツアーが終わらへんかったらいいのに・・・」ってめっちゃ言ってました(そして「7PM」行く予定のさださんとにらみ合いになる(笑))。 その願いも空しく、バスは19:00ちょっとすぎに難波に到着。みのながは出番が早いらしく、「あの」プランタンの前で一時停車してみのながだけを降ろし、残りのメンバーは、近鉄難波駅前にて下車。ハリガネも急いでいるので、挨拶なしのツアー解散となりました。 バスを降りて、荷物を受け取って、わたしは松口くんと1枚写真を撮って、そして、三々五々に散ってゆくみんな・・・わたしは、この夢のツアーを終わらせたくなくて、黄昏時の千日前通りで、しばらくボーッとしていました・・・。
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今、「次はどんなツアーに参加したいか」って考えても、これ以上のツアーが考えつきません。敢えて言うなら、この3組プラスLaLaLa、とかプラス中川家、とかかなぁ、なんて。やっぱりわたしは、11期生、大好きです。 ツアーを終えて、ひとりひとりに言いたいこと。
夢のような、2日間。このツアーの想い出は、しばらくわたしを頑張らせるには、充分なようです。
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