キャンプインストラクター養成講習会

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主催:福岡県キャンプ協会 報告:福岡県キャンプ協会養成委員長 小野豊徳
 2010年7月9日(金)〜11日(日)【2泊3日】インストラクター15名誕生!
 2010年度の養成講習会は、国立夜須高原青少年自然の家で開催し、15名のインストラクターが誕生しました。
 (県内受講者11名、県外受講者4名)

■今の自分のレベルを知る!
 養成講習会では、ソロ活動やグループワークを通じて今の自分の知識と技術レベルを知り、新鮮な気づきを大切にしたいと考えています。そして、「苦手を補い、得意を活かせる指導者になってほしい」と願っています。

 今年のソロ活動は、「箸づくりと火点け」の2つの課題に挑戦しました。箸づくりは、制限時間10分間で真竹を持参したナイフで割って箸を作る。という課題で、出来上がった全員の箸を並べて見比べました。また、火点けは、森の中で薪を拾いマッチで点火するまでの時間を競いました。雨の中での悪条件に、40分の制限時間内に、1/3の受講者が点火できませんでした。

 ソロ活動は、キャンプ実技の一部にしかすぎませんが、課題に対する自分の技量を自己分析することができます。


【ソロ活動:箸づくり実習】

【ソロ活動:火点け実習@】

【ソロ活動:火点け実習A】

■満足度の高い講習をめざしています!
理論や実技を担当する講師には、テキスト通り聞くだけの講義ではなく、講師の実践や思いを視覚に伝えたり、テーマを設定して受講者が考える講義をお願いしています。受講者にとって、「わかりやすくて、おもしろくて、ためになる」講習になるよう努力しています。


【理論講習の様子@】

【グループワークによる理論講習】

【自然の理解実習】
 
【テント設営実習】

【野外炊飯実習】 

【自然観察と野外ゲーム実習】 

■コミュニケーションの重要性

 養成講習会では、「アイスブレイキング」や「コミュニケーション」実技の時間を取ることで、人間関係づくりを重視しています。また、夜には受講者、スタッフ、キャンプ協会会員との懇親の場を設定して、より深い本音での意見交換や情報交換ができるようにしています。

【アイスブレイキング】

【情報交換会−キャンプと私】

【野外調理と夕食の様子】

■メッセージ
 福岡県キャンプ協会では、キャンプの楽しさを多くの人に伝えられる指導者の養成を目指して、毎年7月初旬にキャンプインストラクター養成講習会を開催しています。2011年の養成講習会は、夜須高原青少年自然の家で、7月8日〜10日の予定です。
 ご意見・お問い合せは、福岡県キャンプ協会指導者養成委員長 小野 E-mail:ono@vill.toho.fukuoka.jp まで