’01 日本ダービー
'01 Japan Derby



ダービーの季節になりました
5/2
 今年もまたまたダービー特集をします!けど、のっけから本当っに悪いニュースが。ダービーでも大本命と見られたアグネスタキオン が左前脚に屈腱炎を発症させ、ダービーに出走することができなくなりました。タキオンはデビュー以来不敗の4連勝で皐月賞を制し、3冠濃厚とまで言われていました。わたくしはまだ3冠を達成する瞬間を見たことがなく、タキオンにはその期待をしていて、それだけの器であると確信してました。それだけにこの知らせは非常にショッキングであり、すでにダービーへのテンションも下がりまくりの今日この頃です(このコーナー危機?)。や、やばい、いきなりこんな話題では・・・。この次はもっと盛り上がることを書かねば。

5/12
 前回のいきなり盛り下がる話題で、読む人の心をいきなり掴み損なった感のあるダービー特集を救ってくれうる馬を紹介。その名はクロフネ。この馬はその名前とダービーの歴史から非常にマスコミ受けするバックグラウンドを持っています。その背景は江戸時代にまで遡ることができます。ペリー提督率いる黒船が1853年(寛永6年)浦賀沖(現在の神奈川県)に来航し、鎖国していた日本に対して開国を迫り、軍事力の国力差により日米通商条約に調印、開国となる。とのことですが、実際ダービーをはじめとするクラシックレースは外国産馬(通称マル外)の出走は認められておらず、「大外でいい、賞金もいらない」で超有名な当時持ち込み馬でマル外扱いされたマルゼンスキーがその象徴です。それも、競馬の国際化から2001年から日本ダービーが外国産馬に一部開放されました。そして、色々とややこしいダービー出走条件をNHKマイルカップを制することによりクリアしてきました。と、これらのことを見比べてみると、日本の鎖国の様な今までのダービーのマル外出走不可だった状況に、アメリカからの圧力による開国の様に、まさに黒船の如く米国産馬クロフネのダービー出走、と本当っに美味し過ぎる因縁を感じます。さらに、クロフネが勝てば、現在のアメリカに対する日本の情けない状況まで同じになりかねないかも(汗)。こんなベタベタなネタに弱いロマンチスト(?)なわたくしにとって心くすぐられ、さらにGTを勝ち強さも申し分ないのクロフネには、戦線離脱のタキオンの代わりにダービーを大いに盛り上げてもらいたいものです。しかし、ダービー終わったらどーすんだろうと想像しちゃったり(笑)、白いのにクロフネだし、それじゃシロフネじゃん(笑)、となんともツッコミ甲斐のある馬だな〜。

ダービーウィーク
5/21
 もうダービーまで1週間となりました。そろそろ本格的な特集を始めましょう。といきなり話はそれますが(笑)、一癖ふた癖ある奴に限って結構強いってのありますよね。サイレンススズカは抑えが効かないし、ナリタトップロードにしても雨はダメダメ、とわたくしの好きな馬の例ですが、今回のダービーのメンバーでそんな馬と言えばジャングルポケットでしょう。能力は文句なし!でも、共同通信杯は追われると内にヨレるし、口向き悪くカメラ目線だし、皐月賞ではいきなり躓くし、なんとも乗り手泣かせの馬です。でも、その皐月賞ではそんなアクシデントにもめげずに3着と負けてなお強しのレースぶりでした。わたくしは能力だけならジャングルポケットが1番だと思っています。しかーし、ダービーという権威あるレースで、ポケットのような子供子供した馬が勝つような印象はなく、ポケットの威厳の無さ(?)が引っかかります。

5/24
 帰るとき、雨に降られて濡れてしまいました。雨の中の帰り道、ふとダービーの天気はどうなんだろーと考えてしまいました。早速、ネットで調べてみると、まだ降りそうとのこと。府中の馬場はちょっとやそっとじゃヘこたれないけど、ちょっとばかし心配です。天気によっては、予想の仕方を変えなきゃならない。そんな時のためにちょっと考えておきましょう。まず、道悪で思い浮かぶのが、弥生賞。あのタキオンが圧勝したレースで、その5馬身離されたけど2着にきたボーンキング。っていうかそれくらいしか浮かばない。あとは新馬戦や条件戦など。あまりキャリアの少ない若駒達だから仕方ない。これじゃーわからん、これ以上書くことはないな、じゃ今日は終わり(驚速)、・・・といきたいとこだけど(最近お疲れなわたくし)、もすこし考えます。人気馬で考えてみると、ジャングルポケットは稍重は克服済み、一方、クロフネは道悪の経験がなく、飛びの大きな馬だし、蹄はデカそうだし(笑)、馬場が渋ったらクロフネは消しかなとも思ったり。ただ馬場が渋れば、道悪の得意な馬や時計的に足りない馬でも通用するかもしれないから、穴を狙いやすいかも。でも、わたくしとしては晴れの良馬場を希望。だって、すっきりとした天気で観戦したいし、馬には思いっきり走ってもらって、いいレースを見たいし。こりゃ、てるてる坊主を作るっきゃねーな(決心)。でも、前にもてるてる坊主を作ったっけ、春天でトップのために(愛)。そんときは無情の雨が・・・、効くのだろうか。

5/25
 このダービー特集をたまたま見た人、毎日見てて、これマジおもしれ〜、TOMOサイコ〜!なんて思ってる人はいないと思うが、フッフッフッ、そんなあなたにそっと教えましょう、わたくしのオススメ馬。その足を振り上げるて走るフォームはあのタキオンを彷彿とさせ、その勝負服と研ぎ澄まされたシャープな馬体はあのスペシャルの様。その馬はプレシャスソング。何?大げさだって。いやいや、それにスペシャルの従兄弟で血統は十分、それに青葉賞2着も展開が向けば勝ちもあったし、わたくしの直感を侮るなかれ。

5/26
 ダービーの枠順が決まりました。もう、予想モード突入ですね。

馬名斤量騎手
カチドキリュウ57.0太 宰
ルゼル57.0後 藤
キタサンチャンネル57.0高橋亮
ダービーレグノ57.0 幸 
トラストファイヤー57.0柴田善
ダンシングカラー57.0江田照
テンザンセイザ57.0四 位
ダンイチダンヒル57.0蝦 名
ダンツフレーム57.0河 内
10プレシャスソング57.0福 永
11シンコウカリド57.0田中勝
12ボーンキング57.0デザー
13ビッグゴールド57.0村 本
14テイエムサウスポー57.0和 田
15マイネルワルツ57.0石 崎
16スキャンボーイ57.0池 添
17クロフネ57.0武 豊
18ジャングルポケット57.0角 田

 この枠順にはちょっとビックリしましたね。クロフネ17番、ジャングルポケット18番とは。なにやら嵐の予感がしますね〜。この枠順だとルゼルが逃げるのかな。また、テイエムサウスポーが逃げようと内に切れ込んでしたら、1コーナーはゴチャつくかもしれないですね。ペースは逃げ馬がいるけど2400mで読みにくいんで、ペース云々より流れにのれそうな馬を探したいです。自在性のある馬かな。それにしても2強の外枠は気になるな〜。内の馬にすくわれそうな気がする。今日は漠然とした予想をしてみました。わかりすらくてスマン。

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