CROSS†CHANNEL


まず最初に言うことは、このゲームはレビューを読むと面白味が減るゲームです

プレイしてない人は、絶対に読まないでください(それじゃレビューの意味ねぇよ………)





シナリオA(90点)

ん〜………なんていうかなぁ………

シナリオはかなりしっかりしていると思う

えちぃゲムやギャルゲーは、キャラクター数の可能性があるわけで

それがなかった事になるのは常識なのですが、それを世界観の設定で見事にこなしているし

立ち絵のあるキャラの過去もしっかりと作られているし、シナリオの中でちゃんと語られてる

緩急の付け方が急すぎるが上手い

重っ苦しいシーンを一瞬にして緩ませて、油断させて更に落とす

常套手段ではあるけど、悪くない

ただ、これは自分個人の意見として、最後がどうにもね………

攻略できないサブキャラクター(男も含む)の背景設定がしっかりしてる辺りは評価大

………でも、やるならもっと徹底的にやってくれるシナリオも欲しかった………





グラフィックA(95点)

絵は萌える………萌えるのだが………

素直に萌えとけってゲームでも無いので、どうにも………

1枚絵の枚数が少ないのか多いのかいまいち分からん

少ないとは思わなかったが………まぁ、ちょうどいいってことで(爆)

立ち絵は………少ないような印象を受けるのだが………

動きに変化が少ない、要するに躍動感が微妙なため、少ない印象があるのかもしれない

かといって、悪いわけでも無し

1枚絵、立ち絵、背景ともにクオリティは非常に良い

………あ、でもあのシーンで男どもの絵が………なくていいや(死)

ま、CGに関しては高レベルなので違和感も無いし良かったです。





ミュージックA(80点)

自分の好みの曲が無いというか………

いや、一応好きな曲はあるんだけど、どっかの曲と似てる曲だし………

最初聞いたとき、アレンジかと思ったしなぁ

曲数は25曲、基本的に静かな曲が多いので、印象に残り難い………

でもやっぱり、これは拙いだろってな曲は無いし

好きな人は好きになると思う………こればかりは好みの問題………

ただ、自分が聞く限りでは、ドカンと来る名曲はなかった

ゲームの雰囲気にはあっているので、下手に騒がしい曲があっても変だし

そう考えれば、妥当な線かと思われます。





総評A(90点)

ん〜………あ〜…………

総合的な出来は非常に良いと思う

シナリオは面白いしインパクトがある、絵は萌えるしクオリティも高い

音楽もゲームの雰囲気にあっているし………

全体的に良く出来ていて、システム面にも問題は無い

なんかバグがあったらしいけど、それはパッチを当ててプレイしたから分からんし

良作か名作へ半歩足を突っ込んでる

やってて他の事を忘れるくらい楽しめたし、不満は少ないが

強いていうなれば、ドタバタするだけのおまけシナリオが欲しかったなと………

結論は非常に良い作品だったと、この一言かと

んで、プレイ日記風の方でもやりましたが、ネタバレなので保護色使います

プレイしてない人で、読むのであればしっかりと覚悟してください

エンディングの解釈とかも入ってますんで………

自分の信念は、バッドエンドの名作より、ハッピーエンドの駄作でして

ご都合主義だろうが、陳腐だろうがなんだろうが

ハッピーエンド以外は認めたくないんですよね

この作品も、しっかり面白かったんだけど、最後はハッピーエンドにして欲しかった

あと、シナリオの所にも書きましたが、やるなら徹底的に………

もっと凄惨な殺し合いシナリオを作っても良かったのではないかと………

まぁ、人数が8人だけな上に、非常識なキャラが2人いるから

どうやってもあの程度が限界な気もするんですけどね………

主観が狩る側だから、できれば明確に狩られる側の話も欲しかったなぁと

んで、最後はハッピーエンドにしてくれれば自分は満足するんで(をぃ

そんな感じですわ………

色んなところで議論されてるけど、太一は戻れたという説を推します

理由はネタバレの最初に書いている通り(笑)

まず、太一達がもといた時空間軸を、A世界

大規模神隠しと太一の暴走により、人がいなくなった時空間軸を、B世界と呼称します

んで、最後に出てきた7人は、霊的な存在であることは間違いないと思います

冬子(太一も私達の側に連れてきたいな)

見里(それって……殺してしまうってことじゃ?)

と言うことは、彼ら彼女らは、死んでしまっている存在であり

A世界の7人とは無関係、つまりA世界とB世界が繋がったわけではない

それから、酷いことをされたと言っているわけですから、大規模神隠しが発生したB世界で

暴走した太一に殺されたと考えて間違い無いかと………

ちなみに、太一達が最後に皆を帰したのは、大規模神隠しの発生しないA世界ね

んで、その7人がさようならと言っているわけだから………B世界の7人が

さようならと言っている以上、太一がA世界に帰ったと言うことなのでは無いかと

………戻れてないと言うほうが、可能性として高いのは分かってるんだけどね

やっぱ、戻ってもらわないとハッピーエンドじゃないから

上の解釈で戻ったものだと考える事にします(爆)

ネタバレ終了、今回は叫びませんよ〜

萌え萌え言ってる場合じゃなかったし、そういう気分でもないんで

………いや、萌えたんだけどね(爆)

ま、兎に角プレイして無い人はやって損はしませんよ

ただし、これを読んだ以上は面白味が減ってるので、素直に面白いと思えないかも知れませんが

んではでは『また来週』←結構気に入ったので暫く使うつもり(爆)


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