斬魔大聖デモンベイン


今更か?







シナリオA(90点)

前々から興味があったものの、機会に恵まれず、なかなかプレイできなかったデモンベインですが

この度、機会に恵まれてプレイする事になりました。

シナリオそのものは、Gガンダムとか、ガオガイガーとかそっち系のそれ(笑)

はっきり言って、えちぃゲームじゃなくて、アニメにでもした方が良いようなシナリオ

あと、色んなところからのパクリとかが混ざりすぎてて何がなんだか分からなくなってる。

それでもなんつ〜か、王道な燃え(not萌え)があり

シナリオライターに乗せられる形で自分も燃えた(爆)

熱いヒーロー物とかそういうのが好きな人ははまること請け合い。

ただし、テキストが面倒臭い………

消して難しいというわけではないが、画数の多く

一般的にはあまり使われない漢字が連続で大量に出てくる上に

地の文章が独特の言い回しで癖があるため、読んでて目が疲れるし、時間もかかる………

それから、攻略可能なヒロインは3人なのだが、1回のプレイが長い

よって、最初ちょっと読んだだけでも、面倒臭くなるテキストの量が多く

次第に許容限界を超えてくる………

ちなみに、2回目のプレイは、システムでスキップ時に描写しないにチェックを入れれば

殆どシーンスキップ的に話が飛んでいくので

ある程度はストレスが溜まらずにプレイすることが出来る。

ただ、シナリオは非常に良いし

独特の言い回しは、要点だけで出てくるのなら問題ないのだが

シナリオの長さは1回クリアするだけで嫌になるし、独特の言い回しが常に出てくるため

ちとテンポが悪く食傷気味になり、途中からだれてくる………

それでも、シナリオが十分に面白いので、評価は高め。

もう1つの問題点は、ろりぃなキャラのえちぃシーンが殆どないってことか………

しかし、主人公が化け物に好かれやすい体質ってぇのは、どこぞの横島君を思い出しますな(笑)





グラフィックA(95点)

OPムービーを見ると、なんかロボット物のアニメでも始まるのかと思ってしまう。

まぁ、ロボット物なのは間違いないけど………

で、CGについて、1枚絵の枚数は多くクオリティも高い

立ち絵に関しては、なかなかに種類が豊富だが

シナリオの長さに対してあまり出てこないし

たまに出てきてもあまり立ち絵って感じがしない。

背景が3Dっぽい、ってか3D?

なんにせよ、非常に細かく描きこまれていて、文句のつけようが無い。

西洋風の建物が出てくると、PSのエンドセクターってカードゲームを思い出すが

それはまぁ、関係ない話ですな。

あと、序盤に何度かムービーが入るが、コレもクオリティが高い。

デモンベインとかの発進ムービーをみてたら、なんとなくゼノギアスを思い出した(笑)





ミュージックA(85点)

ゲームを始めて最初に聞ける声が、なんのためらいもなく自爆するあの人の声(をぃ

えちぃゲムでさ、主人公に声があるのって珍しいには珍しいけど

はっきり言って、必要性無いよな………

と言うわけで、主人公の声はカットしてプレイしてます。

BGMは………う〜ん………

燃える曲が多いものの、個人的に好きな曲が少なかった。

それはさておき、曲数は結構あるし、曲も良いので問題は無し。





総評A(95点)

名作………ではあると思うんだよね

シナリオ、CG、音楽ともに非常に良い出来だし

ただ、シナリオのところで言っているとおり、テキストが面倒臭く

尺が長すぎるため、それが仇になっている感が拭えない。

………ん〜、他に言うことも無いな………

尺の長さとテキストの面倒臭さを除いたら、本当に文句のつけようの無い作品だし

興味はあるけどまだやってないって人は、是非プレイすることをお勧めする。

で、最後に1つ聞きたい

なんでアリスンのえちぃシーンが無いんですか!?

………それさえあれば完璧だったのに………


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