シャマナシャマナ


思った以上に………





シナリオA(90点)

1週間が7日で12ヶ月で1年と世界は違えど日付設定なんかは一緒らしい。

と言うか、そこはどうでもよくて

1週間に1度の安息日ってぇのが、まぁ休日ってやつなんだが

働かなくていい日じゃなくて、働いてはけいない日とのことなんだけど

これって、何処の風習だったけか?

確か、現実世界でも同じしきたりの宗教だかなんかがあったと思うのだが………

ま、余談はこれくらいにしてだ。

パティってなサブキャラのCVが北都南さんで、攻略できないのかなどと凹んでいたら

実は攻略できた時はちと驚いたね(笑)

いや、真面目にサブキャラでしかないと思っていたからなぁ………

でだ、シーンが切り替わっていきなり

『後方に跳んで躱す』『身を屈めて躱す』なんて選択肢が出るのはどうかと………

それはさておきとして

シナリオは予想外に良い出来でした。

正直あまり期待していなかったのですが、ラストの展開がなかなか………

ちなみに、序盤はまったりとした感じでギャグがあるわけですが

爆笑させられると言うものではなく、ほほえましく見てられる感じです。

外れて痛々しいってことは無いので安心できます(笑)

ただし、ラビのマネとクムのナレーション(?)が入ったギャグは秀逸。

間違いなく下ネタに走るのだが、それが馬鹿馬鹿しくてよい。

つ〜ても、やはり下ネタなだけに好みが分かれるだろうね………

長さとしては、ちょうどいいくらいかな?

そこまで短いわけでもなし、かといって長すぎると言うわけでも無し

して、シナリオそのものは、多少先が読めてしまうものの

ミリアシナリオなんか、中盤のイベントで結果は分かっていたのに泣きそうになったし

それ以外のシナリオも後味が非常に良い。

ただなぁとあるシナリオのラストは………面白かったけど納得はいかないね………

まぁ、あえて言うなれば、ありきたりでない分、意外性はあるものの

そこはありきたりでいいから、思ったとおりにしてくれって感じです。

ところで、主人公の最大魔術を見たときFateのアチャを思い出したの自分だけでしょうか?(ぼそ)





グラフィックA(85点)

うろたえるリースの立ち絵に萌え

………さておき

1枚絵についてですが

これがまた、クオリティは高いのに枚数が少ないです………

いや、本当に勿体無い………

総合枚数が80枚で、近頃は100枚越えることも珍しくないため

やはり、何でこのシーンに1枚絵ついてないかなと思うシーンが結構ありました。

立ち絵は、バリエーションも結構豊富、クオリティも高く文句なしの出来。

背景に関しても文句の付け所が無いです。

OPムービーが曲と相まって、どことなくサモンナイトを髣髴とさせる。

ま、自分サモンナイト好きだから、一向に構わないし

それ以前にムービーのクオリティも高いし、これはこれで(笑)

イラストに関しては、総じてクオリティが高いものの

1枚絵の少なさがネックになっています。

攻略可能キャラの人数と、枚数を照らし合わせると

そこまで少なくは感じないものの、やはりどこか物足りなさが残る………

これで1人辺り、後2枚くらいずつ多ければ90点は出したかな?





ミュージックA(90点)

OP曲はなかなかにいい感じです。

出だしでなんとなく僕夏を思い出したり

グラフィックのムービーのところでも言ってますがサモンナイトを思い出したりしますが

それはさておき、ED曲は、静かな曲なのですね。

あまり好みではないです(ぉ

でBGM、これがまた好みな曲が多いこと多いこと。

なんとも、舞台にあったのどかな片田舎っぽい感じがして良いです。

CVは大概いい感じなんだが

エーファの声にはちと違和感を感じます。

ちなみに、中の人は名前違うけどLikeLifeにも出てた籐野らんさん。

代表作を言う必要も無いほど有名な方なわけですが

エーファの声をやるには少々穏やか過ぎる声な気が………

ま、萌えるからいいけどね(結局それか)

それ以外は全くもって問題なし

と言うか、キャラにもあってるし、萌えるので最善の選択ではないかと思う。

自分はこの人の方が良かったとか言えるほど声優に詳しくは無いけど………

兎に角、音関係に関しては文句無い出来です。





総評A(90点)

こう、全体的に予想外の出来です。

はっきり言って、シナリオにも萌えにもそこまで期待していなかったと言うか

萌えはこれの前にやったLikeLifeに期待していたわけですが

それ以上にこちらはシナリオと絵の相互作用による萌えが強いです。

特に、キャラの立て方が上手いので、印象に残りますし

思っていた以上にシナリオも面白く

意外なところで、良作を引き当てた感じです。

まぁ、考えても見れば、同ブランド前々作のBLUEはシナリオがいまいちだったものの

萌えに関してはかなり高いレベルだったので

当たり前と言えば当たり前の結果なのかも知れないのだが………

きょにぅキャラであるスノゥに萌えられた辺りが大きいね………胸が大きいだk(ガッ)

…………………

兎も角、前々から言っていますが、自分が萌える要素は性格的な面が多く

自分がロリ属性であるのは、ただ単に昔はロリキャラに好みな性格が多かっただけで

今は一概にどうとも言えなくなっている状況なので

萌える場合はきょにぅキャラでも萌えます。

………ん? ふと気付いたのだが、このゲムって

攻略可能な年上キャラは基本的にひんにぅかロリだな………

しかも、性格上年上とは思えないし………

きょにぅに分類されるのは同級生1人と下級生1人か

そう考えると結構珍しいキャラ構成のゲムですなぁ………

あ、でも攻略対象外ならきょにぅなキャラもいるか………

ヒゲ面のオッサンだけど(そりゃ胸板が厚いだけだ)

んでま、ここまで褒めておいてなんだが、難点が1つ

グラフィックの欄で言っている通り、1枚絵の枚数が物足りない。

これが非常に勿体無いね………

いや、実際のところそこまで少ないと言うわけではないのかもしれないが

プレイ中に物足りないと感じたので、少ないのだろう。

システム面に関しては必要なもの揃ってるしこれと言って取り上げるべきところもないな。

バックログはロード以前のものも読めるし

スキップの既読未読判定は勿論のこと、シーン単位ではなく行単位での管理をしてるから

数行変わっただけなのに、それ以外の部分もまた読まないといけないなんてことも無い。

強いてあげるならば、クイックセーブ、ロードが無かったけど、特に必要は無いかと。

さて、最後に………

BLUEの時もそうだったんだけど、シナリオライターのほしまる氏のシナリオで

今まで主人公のことを名前で呼んでいたキャラが

えちぃシーンの直前かえちぃシーンになると『お兄ちゃん』と呼ぶようになるのは伝統ですか?(笑)

いや、義妹属性ロリコンお兄さんの漣紫音さんといたしましては!!

非常に萌えるわけですが!!

しかし、なんだぁな………BLUEと言いこれと言い

本当に萌えのツボを押さえていると言うか、自分の萌えのツボに嵌るというか

もうね、えちぃシーンとか萌々ですよ!!

ただ、滅茶苦茶ネタバレになるけど………スノゥとサラとの3Pが無かったのが残念でならないね。

状況的にあってくれてもいいと思うんだけどなぁ………


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