スズノネセブン!


あかりハウスとはまた懐かしい………





シナリオA(90点)

馬鹿っぽい(笑)

いや、学園のワースト7が集まっての話なんだから馬鹿なのはむしろ自然だが

キャラがって意味ではなく話の流れがね。

なんと言うか、やってて素直に楽しいです。

取り敢えず朝立ちしてるチンコにバインドの流れで思いっきり噴いた(笑)

主人公も含めキャラが良いからギャグでドカンと来ることは多くないけど

常時クスクスしてられるし、キャラの掛け合いが見てて本当に面白くて和む。

会話のテンポが良く非常にサクサク読めるし

後半に向けて次第にシリアスで重くはなっていくけど

結構雰囲気が軽いままなので息が詰まることなく楽しめます。

魔法なんてものがあってもご都合主義になりすぎないようになってるし

1ヶ月と言う短いスパンも、合宿や課題を使って不自然じゃないように工夫してる。

このブランドは非日常を基点としつつも、それに流され過ぎないのが良いね。

伏線だと思わせるような含みのある展開をしておいて

さらっとそれをスルーするのは問題だけど

伏線が回収し切れてないと言うよりは

ライターが伏線になってることに気付いてないような感じがするから許容範囲(笑)

萌えはどのキャラも満遍なく萌えますね、いいことです。

もうニヤニヤがとまんね。

シナリオの長さは短い方。

共通がかなり短くさらっと終わっていき、個別のが力入ってる。

やってて楽しいので体感としてそんなに長いと思わなかったってのもあるかな。

えちぃは1人4回、とおまけ的にサブキャラ1人に1回(オナニーだけど)

作品の方向性としちゃ内容は頑張ってるし、回数も多いので問題なし。

総合的に見て

展開は丁寧だけど奇をてらってないし、それほど大きな盛り上がりがあるわけでも無いので

変な期待は禁物ですが何も考えずに緩く萌えていたいだけなら文句なしのシナリオ。

ただ、静穂さんと桃子さんのルートが無いのは凄く残念。

FDに期待。

あぁあと点数については、楽しすぎて冷静に判断できなくなったので

かなり甘い点数をあえてつけてます。





グラフィックA(85点)

絵柄は好きだけど、ぺたん娘が皆無なのは問題。

しかし金髪ツインテールでなのはのBJ風な服装は狙いすぎだと思う(笑)

いやぁ、杖見た時点でRHっぽいとは思ってたけどねぇ

魔法使い物だし、意図したにしてもちょっとしたお遊び程度かと思ってたら

ここまでど直球で来るとは思わんかった。

立ち絵

出来も良い、種類も豊富、問題なし。

しかしなんだサブキャラを含めてやたらカラフルな面子だな(笑)

すみれ以外のヒロイン3人が並ぶと目が妙な感じになるわ。

1枚絵

三峰兄妹がすっきりしてる絵が何かいい(笑)

枚数は1人18枚、総数72枚。

枚数はあまり多くないけど、ここまでぴったり揃えてくるのは凄いと思う。

数字だけ見ると正直ちょっと物足りなく感じるけど、プレイ中はあまり気にならなかった。

絵柄がロリよりで、好みだけど癖はある。

けど、何か塗りが上手いと言うか………光と影のメリハリが利いてるのに

その上で柔らかそうに見えるし、出来は非常に良い。

背景

数も揃ってるし出来も良いので文句なし。

OPムビ

3D背景と静止画を使った静止画ムービー。

3Dは結構頑張ってるしエフェクトも派手で、映像のセンスはいいと思う。

まだ2月1日だけど今年発売されてプレイしたえちぃゲムの中では一番良かった。





ミュージックA(90点)

BGM

19曲。

『約束の場所』が良い、何故か分からないけど涙腺を直撃した………

それ以外も変な曲とかは無いし十分でしょう。

OP曲

作風にあった明るくてテンポの良い曲でムービーにもあってました。

ED曲

なんと言っていいか分からないんだけど、非常に良い曲。

間違いなく良い曲なんだが、作品の方向性にしては静か過ぎる気もする。

自分の好みにはばっちり合ってるけどね。

CV

二乃とすみれの声と喋り方が完全にツボに入った。

特に二乃の『コペりゅ……コペ……』がたまらん。

それ以外のキャラも問題なし。





総評A(85点)

システム

基本は問題なし、ってかこれの前にやった祝福のカンパネラと同じエンジンを使ってる。

おかげで何の違和感も無く使うことが出来た。

ただ、バグってわけじゃないけど音声やBGMの音量がやけに低い。

PC側かスピーカーのボリュームを上げればいいだけの話ではあるけど

それをするとアイキャッチのBGMが大きくなるのが問題………

総評。

主人公が鈍いわけでもなくていい奴で、非常に好感が持てた。

ライターが複数いる関係上、シナリオによって主人公の性格に振れ幅があるけど

ヒロインの立場による部分もあるから、まぁ気にはならないレベル。

評価としては一般的な萌えゲーの良作ってところ。

全体的な出来は良いので、絵が嫌いじゃないって大前提は必要ですが

後はキャラに萌えて緩い会話を楽しめばいいだけ。

好きなキャラなら楽しめるだろうけど、そうでもないキャラなら退屈になるだろうから

キャラに萌えられるかどうかで評価が分かれるし

シナリオの出来云々よりも更に個人の趣向に拠る部分が多いので

一概にどうと言い切るのは難しいところではありますが

単純に楽しむことだけを考えれば

良い意味でも悪い意味でも引っ掛かりが無いから安心してゆるゆる〜っとプレイ出来る

かなり良い作品でした。

いやぁ、かなり主観入った点数と評価になっちゃってるけど

マジでやってて面白かったんだわ、キャラが生き生きとしていると言うか

何とも言い表せない良さなんだけど、自分の感性にガッツリはまった。

もう1周くらい全キャラクリアしてこようかなぁって気分ですよ。























………

……

すみれが可愛いぞぉぉぉぉぉっぉぉぉぉぉぉぉぉぉおぉぉぉぉっぉおぉ!!

あと二乃も!!(取ってつけたように言うんじゃねぇ)

何かもうズキュンズキュンきちゃった!!


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