天の光は恋の星


シュナイダーがうざい(笑)







シナリオC(55点)

ヒロインがいきなり飛び降り自殺。

いや、悩みがあってとかそういう流れではないけどね。

それと同時に学園の敷地が崩落、地底へと落下

何とかして地上へと上がるべくダンジョンを突き進むことになる、と言うのが出足の部分。

なのはいいんだが、主人公の前で公開放尿&オナニーとか

主人公をうつ伏せにしてのマッサージで主人公は床オナニー状態

ヒロインは主人公の尻でオナニーとか

序盤から妙に変態めいた展開をぶち込んでくるのは何でなんだ(笑)

でまぁ、前半の展開なんだけど

内容が案外適当と言うか

なにかってぇと中途半端なエロシーンを入れてきたり、日常シーンももうひとつ。

遭難状態と言う特殊環境が全く活かされて無い。

個別に入ると、次第に脱出から話が何か違う方へと………

ただ、基本ヒロインが変わるだけで大筋は変わらず、全体的にあっさり終わって拍子抜け。

見せ場もあるけど、もうひとつ盛り上がらないし………

ルート間で矛盾があるのも問題。

えちぃは1人2〜3回と言ったところ。

ただしそれはしっかりしたのはって意味で、それ以外だと結構あります。

濃さはまぁしっかりしたえちぃシーンは濃くもなく薄くもなくってところかと。

シナリオの長さは、RPG部分を含めてもそんなに長くない方。

初周で普通のえちぃゲムコンプと同じくらいなので、文章量だけならかなり少ない方だと思う。

全体的に見て

いまいち盛り上がりに欠ける。

ヒロインは可愛いのにこれといったイベントも無いく萌えが足りず

RPGに必要な明確な敵がいないから、物語的な盛り上がりが無いのも問題。

肝心の脱出部分はゲームとしてRPGの部分に一任してしまっているから

緊迫感と言うか、深刻さも足りない。

4人クリアしたらグランドルートでもあるのかと思えばそれも無いし………

まぁ、恋星エンドを見るとあえて深く追求しないのもありかなぁと思わなくも無いが

正直がっかりでした。

これでえちぃがもう少し濃ければまだマシだったが………





グラフィックB(60点)

立ち絵

ヒロインは制服、後半の戦闘服、裸の3種類

サブキャラは1種類固定。

環境が環境だけにまぁ仕方ないところではあるが、少ないね。

ただ、口パクがあるのはちょっと驚いた、あんま見る機会ないからね。

表情パターンはしっかりあるし、絵柄は可愛らしいのでそこは問題なし。

1枚絵

1人18〜13枚、その他5枚、総数63枚。

取り敢えず出来云々の前に突っ込ませろ………

いや、先に言っておくけど『なんでやねん』の方の意味での突っ込みだ。

座薬でけぇよ!!

少なくとも栄養ドリンクくらいの太さがありますよ?

確かに文中で、でかいとは言ってたが、これはいくらなんでもいき過ぎだ(笑)

枚数は少ないね………いくら戦闘シーンのチップアニメがあるからとは言え………

出来は良い感じ、特にえちぃシーンがエロくてよろしい。

背景

枚数はそれなり、出来は良い感じ。

RPGパート関連

ダンジョンの3Dグラフィックは可もなく不可もなく。

戦闘はあまり動かない………と言うかモーション使い回しでエフェクトが変わるだけなので

まぁなんともかんとも………

OPムビ

最初は驚いたけどそれだけだったかなぁ………





ミュージックB(60点)

BGM

18曲

結構少ないなぁ………

これといって耳に残る曲もなく

戦闘シーンの曲も、いまいちテンション上がらなかった。 OP曲

曲はアップテンポで悪くないんだけど

ボーカルの声が小さすぎて聞き取れん………

ED曲

静かで伸びやかな曲、妙な下手さが懐かしくていい感じ。

CV

喋り方に抑揚の無いタイプのキャラをみるさんが………

ってのは微妙に違和感を覚えたが、これはこれでありだな。

叫んだりするといつものみるさんに戻るが(笑)

あと、シュナイダー役はかっぺーさんなのね………

なんだこの汚い喋り方のクマ(笑)

それから、主人公にも声はあるけど、えちぃシーンではしっかりと消えます。





総評C(55点)

システム

AVG部分は既読スキップが特定のシーンで止まる以外これと言って不満なし。

ダンジョン探索時は至って普通の3DダンジョンRPGのそれで

天空のユミナで1度やってるのもあり安定してますが

1つのダンジョンで2階を跨いだ探索とかがあるのに

マップが今いる階しか見られないのでそこは非常に不便。

戦闘後に手に入る星で、経験値やアイテム取得率の上昇をさせたり

味方のスキル使用回数を回復したりと、効率を取るか継戦能力を取るかといった

なかなかに悩ましいシステムも搭載。

戦闘システムはターン制バトルだけど

打ち上げ、叩きつけ、吹き飛ばし、フィニッシュと言ったコンボ要素があり

スキルやフォーメーションも様々で色々と考えるのが楽しいです。

ただ、武器のカスタマイズがツリーシステムになってるので

特定の武器を作らないとそれ以降の武器が作れなくなっていて

レベルより武器の方が重要なのに

必要な素材を落とす敵の出現率やドロップ率がやけに低かったり

いらん作業を強いられてる感があります。

武器のスキルも作るまで確認できないのはコンボがあるゲームなのに非常に不便。

それからバグがいくつか。

精査してはいないから条件は不明だけど、フィニッシュブロウ時に強制終了する事があるのと

スキル使用回数が勝手に回復したり、敵が全く出なくなることがある。

まぁ今は全部パッチで直るんだけどね。

総評

天空のユミナに比べ、ストーリー性が薄れ、3DダンジョンRPGとしての色が強くなってます。

ゲームとしての難易度は高め、と言うかバランスがあまり良くない。

レベルも武器もそれなりなのに、ボスの連続攻撃であっさり死んだり

(戦闘中に蘇生は出来ない)

全体攻撃がその時点で手に入る最高の全体回復よりもかなりダメージが大きく

連発されるとどうにもならなかったりと、運ゲーな部分がチラホラ。

そんな部分もあり、ダンジョン内での中断セーブは再開してもデータ消えないので

ボス前でのセーブお勧め。

因みに周回引き継ぎは基本レベル以外の全部、2周目で敵が強くなったりとかはありません。

ただ、マップの引き継ぎだけはシナリオの完全分岐後のものは引き継がれません。

ラストダンジョンは構造違うからまだしも

その前のダンジョンは構造同じ場合があるのに引き継がれないのは

複雑なマップだけにかなり面倒。

んで評価としては正直期待はずれ。

上でも言ったとおりRPG性が濃くなっていて

素材集めとかを楽しめる人ならそれなりに楽しめるかもだけど

ゲームバランス自体が優れてるわけでもないので、正直そこまでやる意義も見出せず

武器の種類もそんな多くないし、やりがいがあるわけでもない。

4人クリア後のEXダンジョンも使い回しであくまでおまけって感じだし

エターナル作品が好きな人は買わないでおいた方が無難です。

流石にユミナFDから半年も待たずにライターも同じ人がいたりでとなると

厳しかったってことか………


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