創刻のアテリアル


妹とお風呂&指チュパとか、何このうらy………けしからん兄貴。





シナリオB(70点)

なんだか凄く中二っぽい始まり方した。

主人公はシスコンと。

序盤は、異世界へ行くことにやたらノリ気な友人と、反対しない主人公

それについてくる女友達という、なんかP4を思い出すベタと言えばベタな展開。

主人公が元中二病の罹患者だった(笑)

分岐が意外と早いね。

第3章のラストで、悪魔、天使、人間ルートに分岐。

その後それぞれのルートで対応するヒロインを攻略する構成。

それぞれのルートの感想を軽く。

悪魔ルート

ギレゼルがいいキャラしてる。

展開がなんとも悪魔ルートと言う感じではあるのだが

サブシナリオ拾いながら丁寧にプレイしてると

主人公を鬼畜化させるために無茶な展開してる感が。

ついさっきまで純愛めいたことやってたのに、本筋でいきなり4Pが入ったりね(笑)

天使ルート

母親云々に関しては、既に真相が判ってるのでなんとも微妙。

能力を持たないまどか先輩が戦力になるまでをしっかり描くのはいいね。

ヴァザの扱いが切ない(笑)

まどか先輩ヒロインすぎる。

が、悪魔ルートより血なまぐさい展開が多いってどういうことだ(笑)

でも悪魔ルートより目的が明確だし、シナリオも濃い目でいいね。

爆乳先輩イベントでの海斗のレイプ目に噴いた(笑)

ベタだけど燃える展開だ!!

人間ルート

どこかの勢力に保護されず、自分たちだけでサバイバルだから

他のルートより安穏とせず緊迫感があるのが良い。

悪魔ルートで沙夜音エンドをやるのは人間ルートをやった後の方がいいな。

王道の少年漫画みたいな展開がいいね。

ラスボスが体育教師にしか見えんけど(笑)

それからヒロインの感想も。

沙夜音は、なんかハーレムみたいなことに(笑)

アカリも攻略できるんだけど、他のルートで攻略することをお勧め。

悪魔ルートでやっちゃうとエピローグの流れが酷すぎる(笑)

鳴海先輩、実は駄目駄目って設定は良くあるけど可愛いよね。

メヒーシャ、最後の1枚絵の破壊力が洒落にならない。

まどか先輩、近くで母親が見守ってるデートは嫌すぎるだろ(笑)

シャネル、シャネルちゃんマジ天使。

杏里咲、えちぃシーンで口調が幼くなるのって卑怯だよね。

未來、両親大らかすぎだろ(笑)

えちぃはヒロインで1人3〜5回くらい。

それ以外のキャラは1回くらい。

内容としては極端に薄いわけじゃないし、頑張って入るけど濃いとは言えない。

絵が良いだけに勿体無い。

全体的に見て

可もなく不可もなく。

熱い展開はあるにはせよ、ベタだから目を見張るような衝撃はなかったし。

ヒロインがそれぞれ可愛いのが救いかなぁ

あぁでも『幼さを残しながらも、母性を感じる割れ目』ってフレーズを生み出した

ライターのセンスは賞賛されるに値すると思う(笑)





グラフィックA(85点)

立ち絵

状況が状況だから服装パターンはかなり少ない。

とは言えキャラデザは良いし、特にロリキャラは可愛らしくて見てるだけでほっこりする(ぇ

1枚絵

総数198枚?

適当に数えたからどっかで計算間違いしてるかもだけど

とんでもない枚数だな。

出来としては肌の塗りが柔らかそうで、非常によろしい。

ぷっくりとした乳輪もエロくてGOOD。

ただ、出来は良いのだが、えちぃシーンで使い回しがあるのが残念なのと

ぺたん娘の乳が大きくなってる場合があることが許せない。

背景

出来、種類共に申し分なし。

カード

1枚絵からの使い回しもあるが全体的にクオリティが高い。

出来ればカードの絵だけを拡大して見てみたかった。

OPムビ

静止画+3Dのムービーかと思ったら、アニメまで入ってきた。

よく動くしCGのチョイスが良くて、本編への期待が高まる。

あと、主人公がペルソナ呼び出しそう(笑)





ミュージックB(70点)

BGM

戦闘シーンは燃える曲もあるし、他も悪くはないのだが

悪くはないが故に、8周もしてると流石に飽きる(笑)

OP曲。

アップテンポな曲。

ED曲。

力強く伸びやかな曲。

いかにもEDって感じ。

CV

佐々留美子さんがいるだけで満足なのである(笑)

それはさておきとして

今の時代男のサブキャラにCV無いのは違和感あるなぁ

モブキャラはさておき、戦闘に絡んでくるようなキャラだと

見せ場もあったりするから、声はあって欲しかった。





総評B(70点)

システム

AVGパートは、基本問題ないんだけど

最初から何度も繰り返す前提の作りだからシーンスキップは欲しい。

バトルパート

難易度そのものは高くなく、1周目2周目は多少頭を使う必要があるし

頭を使っても運がなければ負ける場合もある。

ただ周回を重ねてある程度カードが揃ってしまうとデッキがほぼ固定されるため

カードゲームの常として、作業が単調化するという問題がある。

更に、周回を重ねていると雑魚からの逃亡にデメリットがなくなるため作業感が増し

攻略対象の多さもあって全て最初から繰り返すのはかなり厳しい。

その上、デッキ固定戦闘が厄介で、他人の作ったデッキで

しかも場合によっては見たこともないカードばかりで戦うことを強制され

無心で作業を続けるだけではどうにもならなくなっている。

カードゲームとしての出来自体は良いのだが、周回プレイ前提であることを考えると

どうにも不満ばかり募ってしまうのが勿体無い。

総評

1周目のプレイ時間は寄り道しつつで30時間。

2周目以降は行ったことあるルートなら4時間もあればクリア可能。

ボリュームはあるが、半分は作業の繰り返しなので良くもあり悪くもあり。

シナリオは凡庸なものの、グラフィック面の出来が非常に良い。

が、1枚絵を見るために繰り返すには時間が掛かり過ぎる向きも。

3つのルートを初回から3周で終わらせてしまうまでなら充分楽しめるし

ヒロイン攻略の分岐点でセーブして繰り返せば短縮もできるけど

それだとクリアしたヒロインのカードが手に入らないため

そこで妥協できないと結構辛い。

そこで妥協できる、もしくは3つのルートをクリアしたら満足できるならば

それだけでも普通の絵ちぃゲムよりはボリュームがあるため

楽しく終えられるんじゃないかと。

自分は妥協できなかったので

周回に難が残るシステムなため評価としては惜しいことに。


戻る