「MINIは壊れやすい。」
世間では定説となっている言葉です。
設計が40年以上も前の車です。現代の日本車のように何もしなくても全然平気なわけがありません。
40年前の日本車だってそうでしょう。現代の水準で言ったらとっても壊れやすいはずです。
そこで日頃のメンテナンスをちゃんとしてあげる必要があるわけです。

MINIでは次の日常メンテが定番です。

オイル交換は3,000Km毎。
   教習所ではこう教えてくれるはずです。
   でもやらない人が圧倒的に多いですよね。それでも日本車は全然平気。
   MINIはエンジンの構造上オイルに負担をかけるので気を使ってあげましょう。
   フィルタはオイル交換2回に1回とかでOKです。

グリスアップ
   あんまり聞かないですよね、普通は。
   今時の車は金属に細かい穴があって、そこにオイルを染み込ませてあるので、
   注油を必要としません。(逆に注油すると調子を悪くしたりするみたい)
   でもMINIは足回りなどの可動部分にグリスを注油してあげる必要があります。
   これも結局は設計が40年以上前だからってことになりますね。
   その当時はグリスアップして当たり前だったのでしょう。
   距離などは色々言われます。
   雨で流れ出るので、梅雨明けしたらグリスアップしたほうが良いなどとも言われます。

ブッシュ交換
   エンジンを固定している部分には、振動などが直接的に伝わらないためにゴムのブッシュが
   使われています。これは現代の車も同様です。
   MINIの場合、このゴムの質が悪いのと、構造が悪いためにヘタリが早いのです。
   特に、エンジンの振動を抑えるために上側で支えている「エンジンステディロッド」
   のブッシュは5,000Km毎の交換と言われています。
   しかし、2000年モデルからこのブッシュの構造が変わったために、ライフはかなり延びています。
   どれくらい走るのかにもよりますが、通常なら年1回の定期点検毎の交換で問題はなさそうです。

この辺が定番ですね。


<メンテ記録>

2006年

作     業 日     付
オイル交換 2006/05/05
オイル交換 2006/01/08
ライセンスランプ交換 2006/01/08
グリスアップ 2006/01/08



2005年

作     業

日     付
オイル交換 2005/10/02
ステディブッシュ交換 2005/06/18
オイル交換 2005/05/21
車検 2005/03/13
オイル交換 2005/02/12
ブレーキパッド交換 2005/02/06
リアブレーキオーバーホール 2005/01/16
ワイパーゴム交換 2005/01/03


2004年

作     業

日     付
ステディブッシュ交換 2004/12/12
エアフィルター清掃 2004/11/21〜22
オイル交換
ステアリングラックU字ボルト増し締め
エンジンルーム清掃
2004/10/11
オイル交換 2004/06/05
オイル交換 2004/02/28


2003年

作     業

日     付
オイル交換 2003/11/03
ファンベルト増し締め 2003/06/22
オイル交換 2003/05/09
オイル交換 2003/01/03
ワイパーゴム交換 2002/03/16
車高調整&タイヤローテーション 2002/03/10
オイル交換 2002/01/04



作業方法などは、のれんさんのHP「MINIは只今故障中」に詳しく出ていますので参照してください。
とってもためになりますよ。