雲浜獅子の歌詞




1.廻れや車、 みずぐるま 大崎廻れば せきにからまる。

2.思いもよらぬ 朝霧おりて そこで雌獅子 かくされたよ。

3.此頃は 岩に雌獅子が巣をかけて 岩をくだいて 雌獅子かくした。

4.れんじゃくめいが、 腰に指したる 中脇指は、 鞘も目貫も小金巻き候。

5.嬉しやの 風にかすみをふきあげて 雌獅子、雄獅子が顔ならべた。

6.むすぼれし 5色に染めたる唐糸を 姫がほどけば ほろりほどける。

7.山がらが、12のかいこをかいたてて 羽がいそろえて もんどりうつとや。

8.17、8の かみわけ姿を見る見るも 今のささらが気をちいがした。

9.我が里に、 雨が降るやら雲が出る それをしるべに あとひきがはや。

10.京から下りし唐絵の屏風、 ひとえにさらりと 引きまわした。

11.奥のまは 生まれおつると 膝を折る 我も見まねに 小金折り膝。

12.(神前のみ)
なりをしづめて 能く聞やれ 森も林も鶯の声

(通常の場合)
これのお庭を ながむれば、 小金小草が足にからまる。

13. (神前のみ)
白鷺が海の と中に巣をかけて 波にゆられて跡たち候

(通常の場合)
高みせの つづらかけごのふたとれて ジャ香がこぼれて におひおもしろ。

14.荒川の鮎の魚さえもんどり打つは、 われも見まねにもんどり打たばや。

15. かしも河らぎ、 切れも切れよと このまれて ならい申してかしの木ぎぼし

16. 日は暮るる 道の根ざさに つゆがうく おいとま申して あとひきかばや。


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