Q:はりって痛くないですか?
痛みに関しては心配いりません。
  縫い針を指に刺してしまったことや、注射の時の針は痛いですからそういうイメージがあると思います。
  いつ刺さされたのかわからないときもあります。

Q:どんな鍼を使うのですか?
勿論使い捨てです。
ですから感染の危険はまったくありません。
  縫い針よりもずっと細く、柔らかいものです。
  ステンレス製ですので折れる心配もありません。

Q:どのくらいの深さで刺すのですか?
これは治療目的によりさまざまです。
 例えば、気の流れを整える治療でしたら1ミリ程度です。
 肩の凝りなら、ツボによりますが1センチくらいでしょうか。

Q:どうしてコリに鍼が効くのですか?
凝っている筋肉をピンポイントにほぐすことができるからです。
 例えば肩といっても、筋肉は何層にも重なっています。 
 こりの目に、アプローチができるというわけです。
 マッサージだけで治療するよりも、体に対する負荷が少ないと考えています。  

Q:鍼は効果が長持ちするって聞いたのですが?
芯まで凝りがとれれば、からだには余分な障害物がなくなるわけです。
 結果、自己回復力が機能しやすくなります。  

Q:頭ではわかっていても、緊張してしまうのですが?
じつは治療に際して効果的なのは、副交感優位状態です。
 いわゆるリラックスした時のことで、α波が出ている状態が理想的です。
 緊張や苦痛は、これとは逆の状態をつくりだしてしまいますので
 どうしても緊張してしまう方は、様子を見て鍼の施術を決めます。