Q:マッサージは癖になるってほんと?
汚染された大気や、食品営養素の減少、効率化による時間に追われる毎日。
 現代生活は体に疲労を貯めやすい条件が増えています。
なのに、
 循環改善の特効薬である「歩くこと」を
 はじめとする運動量は減ってきていますね。
 治療後の楽になったかんじをいつも保つようにして下さい。
 これが本来のからだの状態なのです。 

Q:本来のからだの状態とは?
生来からだに備わっている自己回復能力が充分に発揮できる状態をいいます。
 こりや痛みは、これを妨げます。いわばからだからのサインなのです。
 使っているときは緊張し、リラックスしている時は柔らかく、意識しないでいられる状態、
 これが良い筋肉の状態と考えます。

Q:マッサージはどうして効くの?
マッサージされた部分は、血行が良くなりますので
 疲労物質が筋肉組織から分離してきます。
 また仕上げのオイルマッサージでは、リラックスした気分を作り出し、
からだの修復に重要な副交感神経優位状態に近づけていきます。

Q:どのくらいの間隔で通えばいいですか?
できるだけコンスタントに続けることです。
 ひどい時は毎日なのに、治ったら半年後・・・?
 じつは間隔をあけるのは望ましくありません。
 疲労を回復しやすいからだを維持しなければいけません。
 コリがたまらざるを得ない環境のかたは、
、定期的に取り除いてあげることが効果的です。

Q:強ければつよいほど効くのですか?
力が入らないように受けることが一番大切です。
 強いマッサージを受けると、無意識に体が抵抗します。
 つまり、脳から「攻撃に対して、緊張せよ」という指令が出、交感神経が緊張してしまい
 いくら マッサージをしても効果がありません。
 腕立て伏せをやっている途中に腕をマッサージしてもらうようなものですね。

Q:痛いほうが後がすっきりするのですか?
あくまで一種のトリックのようなものです。
すっきりした感じがあっても、実際にコリがほぐれているかどうかは疑問です。
交感神経緊張に伴う反応で、一時的に痛みの閾値が上がることで
錯覚が起こっています。
いわゆる足ツボなども、これを利用しているところもあるようです。