砂糖

昭和20年代では1年で一人分の消費量は 300 g でした。
平成10年代では 19000gを超えているそうです。

食べてしまった砂糖を消化吸収排出するために、
大量のビタミンB1とカルシウムを使わなければなりません。
カルシウムの働きについては良く知られていますが
ビタミンB1もまた、精神・神経に大切なビタミンで、ストレス・疲労時では特に必要です。

穀類と違い、砂糖は簡単にブドウ糖分解されます。
砂糖を使ったお菓子類を食べると、一気に血糖値を上げ、体はそれに対処するために
急いでインシュリンを放出し血糖値を下げようとします。
インスリンを大量に分泌した結果逆に血糖値が下がりすぎ、恒常性を保つために
これまたアドレナリンを放出しなければいけません。
アドレナリンがどのような精神状態をつくるかは、有名ですね。

砂糖の摂取は結果的に、細胞・脳へのダメージのおそれがあるのです。