【このページは http://pfizer.co.jp/pfizer/company/press/2006/2006_09_26.htmlのキャッシュの抜粋です。】 --------------------------- 欧州で「リリカ(一般名:プレガバリン)」が難治性神経疼痛用として承認  2006年9月18日付けの、米国ファイザー社は神経障害性疼痛 治療薬である「Lyrica(リリカ,一般名:プレガバリン)」が 、欧州医薬品委員会から中枢神経障害性疼痛の治療薬としても 承認を受けたことを発表しました。  今回プレガバリンが中枢性の神経障害性疼痛に適応を認めら れたことは、この分野で行なわれた過去最大の比較対照試験が 実を結んだものです。脊髄損傷に起因して中枢性の神経障害性 疼痛が慢性に続く患者さん137名による臨床試験で、プレガバ リン群の患者さんはプラセボ群の患者さんに比べ、疼痛平均強 度の有意な低下が認められました。プレガバリンによる疼痛の 軽減は投与第一週目に早くも発現し、試験期間中維持されまし た。30%以上の疼痛スコア軽減が認められたのは、プレガバリ ン群の患者さんでは40%以上、プラセボ群の患者さんでは16% でした。また、プレガバリン群の患者さんは、プラセボ群の患 者さんに比べ、痛みによる睡眠障害が有意に軽減しました。  患者さんが最も多く報告した有害事象は、眠気、目まい、浮 腫、および無力症(疲労感)でした。大半の有害事象は軽度か ら中等度の傾向で、一般に投薬量と相関関係がありました。薬 物動態学的な薬物相互作用は知られていませんが、認知機能お よび全体的な運動機能の障害に至る可能性のある特定の有害事 象が、プレガバリンをオキシコドン、ロザゼパム、エタノール などと併用投与した場合に起きやすくなる可能性があります。 -------------------------- 以上 http://pfizer.co.jp/pfizer/company/press/2006/2006_09_26.html より、抜粋。