痛み医療に対する国家的取り組みを我国の脊髄損傷後疼痛など原因不明の痛みに対する医療は、 諸外国にくらべ随分、遅れていると感じます。アメリカでは、2001年以降の10年間を 「痛みの10年」とすることが定められ、 「痛み」の治療を受けることは患者の権利であり、 「痛み」を治療することは 医療者の義務であることが確認されています。 また、日本以外の多くの国では、日本のペインクリニックとは次元の違う、 各科が連携して治療にあたる「学際的痛みセンター」が設けられ、難治性の痛みを抱える患者さんの痛みの緩和と、生活の質の向上に取り組んでいると聞きます。 我国の現状は、痛みに対する研究自体は進んでいるようですが、 一般の医療関係者には伝わらず、 不適切な対応をしている場合が多いと感じています。 原因の分からない疼痛をもった患者さんの多くは、 心の問題とか、我慢が足りないとか、 しかたがないとか言われ「痛み難民」と 化しているのではないでしょうか。 また、「痛み」医療の遅れは、医療費の増大、介護の負担増、労働力の減少など、国家的な経済損失にも繋がっているという意見もあります。 難治性疼痛を抱える患者さん同士が協力して 「痛み」への国家的対策の必要性を訴えていきましょう。 【リンク】 加茂整形外科医院 今、痛みはD 心と体の痛みのお部屋 管理人エリーの日記 日本にも学際的痛みセンターを作ろう。その1 愛知医科大学痛み学講座 トリガーポイント研究所 |
脊髄損傷後疼痛についてはじめにこの「痛み」の名前 この「痛み」の病名と原因 痛みの大きさ 痛み医療に対する国家的取り組みを 朝日新聞 患者を生きる リンク 「主な痛みの概要 平成16年8月6日現在」 失われた1年半 痛みとの闘い、更に無理解との闘い 痛みと折り合いをつける 痛みの管理 ご連絡はこちらへ 以下作成中 |